名曲だ(と思う)。
清須邦義の
「それだけの秋」
この曲が発表された当時から、今もずっと大好き。
1980年、15歳だった僕は、
この曲のアコースティックギターのフレーズに憧れた。
こんなふうに生ギターを弾くのも難しいが、今となっては、そもそもCDでこの曲を入手するのも、難しい。
清須さん名義のCDは廃盤(あるいは元々CD化されていない)。
他のアーティストと一緒の、ニューミュージックのオムニバス・ベストCDにこの曲が入っているぐらいだと思う。
清須さんは松山千春の曲のアレンジをよくやっていたっけね。
今は
YouTubeで聴けるだけでも嬉しいことである。