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ソウル・バーの夜(8) ~ミュージシャンは旅人の隣に~

2005年12月29日(木)夜から 30日(金)にかけて

神楽坂で仲間と忘年会
この夜 僕らの周りでは
なぜかグラスやボトルが短時間のうちに次々と 割れた
結局 都合3回

僕たちが割ったのではなく
僕らの周りのお客さんたちが割ったのだが
とうとう3度目に 僕たちは言い合った
こりゃ たぶん 何か良いことありそうな なんかの予兆だな と(笑)

・・・・・さんざんワインやアブサンのソーダ割りを飲み 語り合った後
皆と別れ 
僕は一人で自宅近くのソウル・バーへ



******************************

カウンター席に座って右横あたりに視線を移すと
久しぶりにあの某ミュージシャンを見かけた
音楽関係の人たちと一緒のようだった

しばらくしてミュージシャン氏が僕の隣の席にきて 直接話しかけてくれた

ファンにとっては こんな嬉しいことはない

何か良いことの予兆とは こういうことだったのかも?

”夏目さんのブログ、絶対本にすべきですよ あの文章 素敵だと思いますよ”
”小田(和正)さんの記事書いてたでしょ 僕も小田さんの曲 大好きなんです”
”あ、 また鎌倉に行ってたんだな とかね(笑)” (ミュージシャン氏も鎌倉好きらしい)
”夏目さんは旅人ですね  いつも ずっと 旅をしている人だと思います”
”雨っていいですよね 雨降り(微笑)”

こっちが恐縮して恥ずかしくなるぐらい 
僕の文章をほめてくれる彼の言葉が並ぶ

ミュージシャン氏は定期的に僕のブログ記事を見てくれていたらしい
嬉しかった

キース・ジャレットの記事のことも あの記事のことも
話題に出た

そして 数ヵ月後に出す予定のCDのライナーノーツを
僕に書いてくれと
言う

夏目さんのブログみたいな ショートストーリーを と

ありがたいお話だし とても嬉しいが 
こっちは文章なんかシロウトだと思ってるし そりゃ 緊張もする
何度か真剣に言われ お引き受けすることに

ミュージシャン氏は念書も書いてくださいと言うので(笑) 
僕は歓喜の中 その場で念書を書いてお渡しした

どうなることやら

こういうことは酒の席での話だし 
たぶんミュージシャン氏の所属事務所の意向やプロデューサーの方針もあるだろうから
実際に無名かつ素人の僕が書くことにはならないだろうと思う

でもまぁ そういうお話が出ただけでも光栄なことだ 

酒が うまい 
ステキな夜だった

酔っ払いの旅人は 午前5時 撤収

♪ テーマ曲 「アベマリア」 By シューベルト ♪
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by y_natsume1 | 2005-12-30 06:00 | 酒×酒
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