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Black Sand Beach  ~加山雄三 第2次マイ・ブーム~


~以下は加山雄三礼賛文です。 加山雄三を嫌いな方はお読みにならない方がいいかも。~

このところ、加山雄三をよく聴く。
第2次マイ・ブームと言ってもいい。
オーバー・ダビングのセルフカバーCDや、エレキ・ギターを前面にフィーチャーしたアルバムなどが、ここ数年立て続けに出されていることも影響している。

All by Myself
加山雄三 岩谷時子 弾厚作 / ドリーミュージック





そういうのは好きだから、すぐさま買う。
このCDも買った。
家ん中や車の中でガンガン聴く。

「白い砂の少女」
「夕陽は赤く」
「旅人よ」 

そして加山雄三の他のCDに入ってるやつでよく聴くのは、どちらかというと、エレキ・ギターを前面に出しているロック調の曲・・・・

「蒼い星くず」
「夜空の星」
「夕映えの恋人」
「赤いセーター」
など。

第1次マイ・ブームは僕が小学生から中学生にかけての頃。
(実は世間的には加山雄三第2次ブームの時期だったみたい。)
当時、四国の実家に、加山雄三がエレキ・ギターを持って歌っているジャケットのSPレコードがあった。 それは、「君といつまでも」。
元々の持ち主は母の妹らしく、その人がよく聴いていたものらしい。 
僕もそのレコードをよく聴いた。

というより、むしろB面の「夜空の星」の方をよく聴いてたな。
エレキ・ギターのイントロや間奏がカッコよかったからね。

そのSPレコードのジャケットの写真はカラーだったけど、
下のCDジャケのそれとおんなじ。

ブラック・サンド・ビーチ/加山雄三 with ランチャーズ
加山雄三withランチャーズ 弾厚作 / ドリーミュージック





当時も今も、「君といつまでも」の歌詞や、「ぼかぁ シアワセだなぁ・・・」っていう間奏での脳天気なセリフ自体には赤面してしまう。けれど、エレキ・ギターを持ったジャケット写真がすごくカッコいいと思ったのは、昔も今も変わらない。

第1次マイ・ブームの頃は、他にもいくつか加山雄三のアルバムを買って聴いてたし、中学生でギターを弾き始めてからは、よく加山雄三の曲もコピーしてた。 そして、いわゆる若大将シリーズの映画もTV放映で観まくっていた。 かなりカッコよかった。 演技はお世辞にも上手いとは思わなかったけどね。

ただ、ミュージシャンとしては、この人は天才かと思った。

僕が生まれた頃(1965年ごろ)、あの時代に既に全曲を自分で作曲して自分で歌い、しかも英語でオリジナル曲の歌詞をガンガン書き、ランチャーズというバンドまで作ってエレキ・ギターを弾き、果ては(日本では ほとんど初めてらしい)多重録音までやってたなんて、すごい才能だと思う。 作曲されたメロディの何と美しいことだろうか。 音楽の才能という面では、当時の日本のヘタなロック・ミュージシャン(いたのか?)なんて、足元にも及ばなかったかもしれない。 加山雄三の曲には歌謡曲っぽい雰囲気のやつも多いから、そういうのは嫌いだとか何だとか、いろいろ言われることもあるだろうけど、ま、彼を好きなファンにはどうでもよろし。

で、上のCDに入っている、「ブラック・サンド・ビーチ」。
もちろん加山雄三作曲。
このインストゥルメンタルの曲は、ベンチャーズ調のエレキ・ギターがとてもクール。

これをかけながら車飛ばしてる時なんか、サイコウに気持ちがいいんだな。
(ま、タイトルはハワイの有名なビーチの名前なんだけど、聴いてる場所がハワイじゃなくてもご愛嬌だろう)


ちなみに加山雄三が作曲するときのペン・ネーム「弾厚作」の由来は、団伊玖磨と山田耕筰の名前の発音をかけ合わせ、(正式な音楽教育を受けていない人間が)厚かましくもピアノを弾いて曲を作る、という字を当てて自分でつけたものだそうだ。
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by y_natsume1 | 2005-03-11 12:32 | Music Bang Bang
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