カテゴリ
Entrance ようこそ
Biography 略歴
夏目芳雄の著作物
Moon
アジア的独白
鎌倉湘南Seaside
酒×酒
Back Street Days
四国
Music Bang Bang
Jazz Night
ビートニク
マレーシア駐在記
シンガポール
ベトナム
南の島
韓国
中国
キューバ
メキシコ
アメリカ
Books
日々の雑文
子供語録
ごはん
映画言いたい放題
過去の映画評「あ」
過去の映画評「か」
過去の映画評「さ」
過去の映画評「た」
過去の映画評「な」
過去の映画評「は」
過去の映画評「ま」
過去の映画評「や」
過去の映画評「ら」
過去の映画評「わ」
その他
以前の記事
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2012年 12月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月


<   2007年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

見えない月に 連れて行け

2007年9月29日(土) 夜。

東京 吉祥寺 某ジャズ・バーへ。

河原厚子さん(vo) + ピアノトリオ + 急きょ参加のテナーサックス
のライブ。

厚子さんのライブに来るのはもう何度目だろう。

それに、地下にあるこの店は、
厚子さんのホームグウランドというだけでなく、
僕が学生時代から20年以上ずっと通っているところ。

僕がジャズを本格的に聴き始めた頃からの、
お気に入りの店だ。

ファースト・ステージはピアノトリオで2曲やった後、ボーカルが入る。

ビートルズの 「Here Comes The Sun」。

そして、
♪ う~さぎ うさぎ 何見て跳ねる 十ぅ五夜お月さん 見て 跳~ねる ♪
から、 みごと 「Moon River」 へ。

この日誕生日だった女性客のために、
デューク・エリントンの
「I'm beginning to see the light」 も。

・・・・・ ファーストが終わってセカンドまでの合間に
厚子さんにご挨拶し、少しお話させて頂く。

今度のライブ日程やら近況やら。

何かリクエストある?

ってんで、じゃぁ、 中秋の名月は過ぎたけど、
「Moon River」 と 「I'm beginning to see the light」 にインスパイアされたことでもあるし、
「Fly Me To The Moon」 をリクエスト。

いや、そうじゃない。
この曲がすぐに浮かんだのは、インスパイアだけが理由じゃない。
ホントはそうじゃない。

オパールを、
ずっと、オパールを、捜しているからだ。

リクエストしても
構成上、必ずしも採用されるとは限らないのだけれど、
お願いしてみた。



・・・・・ セカンド・ステージ。

飛び入りというか、遊びにきたという
テナーサックスの男性が加わる。

結構ノリノリ。 
ドラムスの人のスキャットも好き。

「My Funny Valentine」 に続いて、
嬉しいことに 「Fly Me To The Moon」 が演奏される。
しかも、ボーカルとテナーサックスだけの、2人の掛け合い。
カッコイイ。
そして曲の後半でバンドメンバー全員が加わる。

・・・・・ オパールはどこだろう。
今夜は小雨/曇り で月は見えないが、
オパールを捜す月明かりが、 欲しい。

セカンド・ステージのラストは、
マザーグースの曲、「Georgy Porgy」。

これもカッコイイ。


・・・・ セカンドが終わって、
厚子さんがわざわざ僕の席に来てくれる。

僕はリクエストに応えてくれたお礼を言う。

厚子さんが言うには、
あの曲を今回みたいな形(ボーカルとテナーの2人の掛け合い)でやるのは、
あれはあれで、もう二度とできないんだよねぇ、

と。

そうだよな、ジャズだもん。
その場限りの、ぶっつけのパフォーマンス。

厚子さんが言う。

ねぇ、 「Fly Me To The Moon」 ってさ、  バンスがあるんだよ。
バンスってわかるかな?
前フリ、前説、みたいな部分があるんだよ。
知ってた?
今日もやってないし、
(シナトラもそうだけど) 普通、
レコードでもあんまりこういう前フリは入れてないと思うんだけど。

知ってた?


いいや、知らない。 ぜんぜん。

譜面あるよ。 見る? 持って来ようか? あげよっか? 

ええ? ホントに? ぜひぜひ。

OK。 じゃ、ちょっと待っててね。

・・・・・ 少しして
譜面コピーを持って戻ってきて、

どうぞ、 

と差し出す厚子さん。

(ホントだよ。 Fの4分の3拍子。)

あ、 サイン、する? しましょうか? 

うん、 してよ! (と、大人の女性に甘えた。)

サインまで頂いた、その譜面に載っていたバンスの歌詞。
初めて知った。 こういう前フリがあるのって。
ありがとうございます。


Poets often use many words
to say a simple thing
But it takes thought and time and rhyme
to make a poet sing

With music and words
I'll be playin' for you I have written a song

To be sure that you'll know what
I'm sayin' I'll translate as I go along



この歌詞に、酔ったのかもしれない。
ジントニック4杯で、すでに酔っ払い。

セカンド・ステージまででサードは観ずに
ライブハウスを出る。

********************

帰宅してネットで検索してみたら、
「Fly Me To The Moon」 を
前フリの歌詞も含めて
フルカバーしている珍しい日本人アーティストが、いた。

宇多田ヒカル。
CD 「Wait & See ~リスク~」の中に 「Fly Me To The Moon」 も収められている。

シナトラのレコードでも前フリ部分はないのに。
前フリの歌詞も、とてもステキである。
この曲には、 もっと意味があった、ということか。

ただ、宇多田もシナトラもいいけれど、
今夜はやっぱり、厚子さんのボーカルがいい。

なぜって、リアルに僕の目の前で歌ってくれたからだ。
バーチャルとリアルの間を行き来しつつ、
リアルに憧れるからだ。

今、月は見えないが、
僕を、オパールのいるところまで、 連れて行ってくれ。

今、すぐに。



♪ テーマ曲 「Fly Me To The Moon」 by 河原厚子 ♪

関連記事:
「YAA ライブ@鎌倉ダフネ (2)」
「キューバへの一人旅(9) ~時空を越える大砲の音~」
「おぼろ月さん 連れてって 神の国に 銀河の彼方に」
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-30 02:58 | Moon

コリアの休暇 (9) ~安養でウィスキー~

2007年9月7日(金)~9月10日(月): 韓国旅行記(実話)。

登場人物: 「コリアの休暇 (1)」 の冒頭参照。

********************

2007年9月9日(日)、 韓国訪問3日目の続き。


夜7時ごろ、キムさんの運転する四駆は、江陵(カンヌン)を出て、
ソウル方面安養(アンヤン)市に向かう。

安養はソウル中心部から地下鉄で2~30分ほど南に位置している所だそうだ。

車の中で僕はパクさんに言う。

「韓国の車ってさ、見てるとほとんどが黒か白かシルバーだね。 赤や青もあるんだろうけど、ほとんど見ないな。 稀にしかない」

「確かに、言われてみるとそうだな。 なんでだろ」

「それと、教会が多いよね。 多いように見える。 クリスチャンて、確か韓国じゃ仏教徒より多いんじゃなかったっけ?」

「うん、キリスト教徒の方が仏教徒よりちょっと多いよ。 特に若い世代はね」


僕たちの乗った車は
高速道路をひた走・・・・・・ れない。

ものすごい渋滞。

聞けば、これほどの渋滞は帰省シーズンの
年末や9月末の連休(日本のお彼岸と同じ)、ぐらいだとか。

普通なら2時間ぐらい、かかっても3時間程度の道のりなのに、
結局、深夜零時過ぎ、約5時間かかってようやく安養に着く。

キムさんの住むマンションは安養駅のすぐ目の前。
安養駅の駅ビルにはロッテ百貨店も入っており、
とても便利そう。

キムさんのマンションの部屋の中は、
いかにも男性が主人である家庭の雰囲気をかもし出している。

書画の額、
竹林の墨絵、
ハングル文字の何か心得訓示みたいなものも。

荷物を運び入れ、
パクさんはキムさんの娘さんの部屋を、
そして僕は息子さんの部屋を使わせていただく。

シャワーを大急ぎで浴び、
皆でリビングに集まり、
バランタイン(ウィスキー)をロックで飲む。

スルメ、ビーフジャーキー(これがすごくうまい)、
カシューナッツ、ピスタチオ・・・・。

こういった乾き物のつまみでも、
袋からぞんざいに直接つまむ形ではなく、
キムさんはキチンとキレイにお皿に盛る。

何でもないようなことだけど、
そこが、いい。

キムさんの息子さん(23歳)は徴兵中。
大学を卒業したか、休学中か。

下の子供の娘さん(19歳)は大学一年で芝居を専攻している。
演劇専攻は忙しいのでソウル市内に住んでいるとのこと。

写真が部屋に飾られていたが、(冷静に見ても)すっごくかわいい。
これは男の子たちにモテるだろう。

パクさんによると、キムさんの娘さんは、
人柄がとてもよく、
礼儀正しく、年上の人を敬うから、
お年寄りや目上の人からとてもかわいがられるのだそうだ。

それは、親の生き方が素晴らしいからだろう。
子供は親の背中を見て育つ。

キムさんとヨンエさんのご夫婦が、自分たちの親を大切にしているから、それを見た子供たちもそうなるのだろう。

なんだか、今の日本人が(って僕だけか?)忘れてしまった、とても大切なことを垣間見させてくれたような気がした。

深夜2時ごろ、夜も更けてきたのでこれでお開きとする。

かなり飲んだな。
相変わらず、酔っ払い。


(続く)

♪ テーマ曲 「All Along The Watchtower」 by Jimi Hendrix♪
♪ テーマ曲 「The River」 by Bruce Springsteen ♪
♪ テーマ曲 「Like A Rolling Stone」 by Bob Dylan ♪

*********************

関連記事:
「コリアの休暇 (1)」
「コリアの休暇 (2)」
「コリアの休暇 (3)」
「コリアの休暇 (4)」
「コリアの休暇 (5)」
「コリアの休暇 (6)」
「コリアの休暇 (7)」
「コリアの休暇 (8)」
「コリアの休暇 (9)」
「コリアの休暇 (10)」
「コリアの休暇 (11)」
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-29 10:36 | 韓国

つれづれ思うこと

ひとまず、
自分の日頃のだらしない行い自体は棚に上げて、
世の中を見直してみると、
いくつか不思議な疑問がわいて来たり、目に付いたりする。

これらの疑問は、僕だけの、
独りよがりで一方的な疑問に過ぎないのだろうか。
僕には物事の本質が理解できていなくて、
経験が足らなくて、
だから浅はかにも疑問に思うだけなのだろうか。


例えば、

どうして定期健康診断に
歯の検査項目がないのだろう。

歯は、人間の健康な日常生活に
欠かすことのできないものの一つであるはずなのに。



どうして医師や厚生労働省の役人たちは
そういった項目をもっと健康診断の対象に入れようとしないのだろう。
(もちろん、縦割り行政、管轄の違い、コスト等の問題はあるだろうけれど。)

自分に置き換えて考えれば、思いつきそうなはずなのに。



どうして携帯プレーヤーを聴きながら
街中を歩いたり自転車で走ったりする人が多いのだろう。
カッコイイと思っているんだろうか。

音楽以外の周りの「音」がちゃんと聞こえていないと、
車が近づいているのさえ分からないくせに。

そういうヤツがいると
車を運転していても、危なくてしょうがない。

後ろから車が来ているのに、
堂々と道の真ん中を歩き続けている。

節操がないくらい音楽を楽しもうとする、過剰な風潮。
一種の依存症か。



どうして政治家や役人たちは、
国民が長年支払ってきた年金の記録を、
わざわざ交通費や電話代や貴重な時間までかけて、
自分自身で確認しないと不安になってしまうような世の中を、
作るのだろう。

どうして国民の納めた年金掛金を盗んだ社会保険関係や地方自治体の職員は、泥棒として逮捕・起訴されないのだろう (彼らの組織が「横領」と「着服」を使い分けていることは知っているが、そんな言葉遊びはどうでもよい。 盗みに違いはない)。

子供に泥棒してはいけないと教えようとしているのに、
どうして泥棒しても罪に問われないというような事例を、
公共機関の人間が作ってしまうのだろう。

これも「自己責任」とでも言うのだろうか。

こんな非効率で信用のおけない国家なんて、
もうとっくに破綻していてもおかしくないのに。
いや、もうとっくに国民に見放されていてもおかしくないのに。
国民は見放そうにも見放せないだけなのに。

一部の心ある人たちを除いて、
年金問題に関係する政治家や役人の仕事心得の中には、
誇りや気概や覚悟や心意気といったものは、
もはや全く存在しないのだろう。
そうとしか思えない。



どうして「近所の」高校生やオバハンたちは、
自転車の運転マナーが、とてつもなく悪いのだろう。

数年前はそんなにひどくなかったはずなのに。

横断歩道のないところで急に横断されたり、
急に道に飛び出されたりしたら、
車を運転する人間は冷や冷やだ。

車を運転している時だけではない。
青信号で横断歩道を普通に歩いて渡っていたら、
まるで稲妻のように急に現れて横切っていく猛スピードの自転車が
体に接触したこともある。

どうして、歩行者の前を猛スピードで横切れるのだろう。

いったい、横断歩道を横切る自転車の運転者の
頭の中はどうなっているのだろう。
危なっかしい自転車の運転はそいつの勝手だが、
歩行者にぶつけないぐらいの配慮は示せ。



どうして救急患者が救急車でたらいまわしにされるほど
医師や看護士が不足しているのだろう。
それも特定の分野、特定の地域で。

もし医師や看護士の不足が唯一真実の理由ではないと仮定したら、
他の理由は何なのだろう。

何年も前に、医師過剰とほざいていたのは
どこのどいつなのかは忘れたけれど、
国民皆保険、医療先進国のスローガンは聞いてあきれる。

医師や看護士の確保は国家政策の基本中の基本だろうに。
基本がなっていない。
だから現場で小手先で解決しようとしても無理がある。
限界がある。



どうして東京では(他の地方は知らない)
歩きタバコを平然と、
いい歳をした男も女も、するんだろう。

駅の喫煙スペースが
極端に限られるようになったからか。
公共の場での喫煙が条例で禁止されたからか。
職場での喫煙スペースが十分にないからか。

けれど、歩きタバコは、
みっともないだけではない。
手に持ったタバコの火は
ちょうど小さな子供の目線の高さにある。
危険すぎる。

子供や周りの人間に自分のタバコの火を
接触させないだけの能力なり、妙な自信なり、
そういうものを
自分だけは持っていると、
まさか本気で思っているのだろうか。



どうして電車の中で堂々と化粧できる女性がいるのだろう。

自分だけの時間、自分だけの空間と割り切っているのか。
朝は時間がないから、それに合理的だから、
とでも思っているのだろうか。

「公」の概念や、「恥じらい」 「恥」 というものが
ニホンジンの心の中から消えてしまったかのようで悲しい。

見ず知らずの女性ではあっても、
公共の場である電車の中で化粧してる姿なんか、
視界に入って欲しくない。



どうして、ゴミをゴミ箱に捨てようとするのに、
駅構内や駅のホームには
まともなゴミ箱が見つかりにくいのだろう。

たとえゴミ箱に似たようなものが
ようやく見つけられたとしても、
それは自販機の横にある空き缶入れ程度、だったりする。

テロの影響か。
そうなんだろう。
そうだとしても、
子供に、ゴミはゴミ箱に捨てるんだよ、と、
教えにくい世の中になったものだ。



数年前まではこういう不思議なことや、
どうも納得できないことはそんなに多くなかったように思う。

いや、多少はあったんだろうけど、
決定的じゃなかったはずだ。

いつから、そして どうして、
こんなに自分勝手で自己中心的な国に
決定的に、徹底的に、成り下がってしまったんだろう。

1945年に戦争に負けて以来、
尊厳や誇りや恥じらいまで失ってしまったからなのか。

悲しい。


なんだか、ヘン。
どこかが、おかしい。

どうして、
どうして。

僕は心底答を求めているんじゃない。

でも、 どうしてなんだろうと
悔しく、そして悲しくなっているのだ。

くそっ。

♪ テーマ曲 「Tell Me Why」 by Neil Young ♪
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-29 08:23 | 日々の雑文

コリアの休暇 (8) ~江陵で清酒~

2007年9月7日(金)~9月10日(月): 韓国旅行記(実話)。

登場人物: 「コリアの休暇 (1)」 の冒頭参照。

********************

2007年9月9日(日)、 韓国訪問3日目の続き。


キムさんの運転する四駆は、高速道路をひた走る。
次の目的地、江陵(カンヌン)まではだいぶ距離がある。

僕は助手席、パクさんは後部座席で、
DVDの映画をかけて観る(韓国の車は走りながらでも可能だった)。

「ダイハード4.0」
「ボーン・アルティメイタム」

2本も観てしまう。

ただし、字幕スーパーは韓国語なので、
英語がある程度分かりやすそうなアクション映画にしてもらったのだ。


・・・・・車は東海岸の海辺沿いの高速道路を走る。
海岸の景色を眺める。
気持が良い。

慶州(キョンジュ)を出て約5時間後、
ようやく次の目的地、東海岸のリゾート地、
江陵(カンヌン)に到着する。

少し雨がぱらついている。

パクさんによると、江陵は、
よくソウルから若い独身の恋人同士や不倫カップルなどが
車で2~3時間かけてやって来る、典型的な海辺のリゾート地で、
特別な存在なんだそうだ。

この場所ではどんなロマンチックな行為もあり、なんだって。

パクさんが21~2歳ぐらいの時、
今の奥さんと初めて遠出のデートしたのもこの江陵の海だってさ。

話からすると、なんだか日本の関東地方で言う、
湘南海岸みたいな存在なのかも。

僕たちは海沿いのシーフードレストランに入り、
夕食にする。

外側のテラス席。
海と砂浜が道路を挟んですぐ目の前に見える。

キムチ、豆腐、野菜サラダ、ワカメスープ。
酒は韓国の清酒(チョンジュ)。
ショットグラスに注ぐ。
日本のお酒の方が風味的には好きだが。

海岸通りではフランク・シナトラの唄が流れている。
とても気持ち良い風だ。

パクさんが僕に聞く。

「なぁ、夏目さんは夏の海と冬の海、どっちが好き?」

「どっちも好き、だなぁ。 夏の海は当然だけど、冬の誰もいない海っていうのも、いいね。 昔のフランス映画の 『男と女』 みたいな感じで」

大学のサークル仲間らしい連中が、
砂浜で遊んでいるのがレストランから見える。

「パクさん、あれ見なよ。 あいつら、もう夏の終りなのに、今もまだ夏を追いかけようとしてるように見える。 でもさぁ、もう夏はつかまらないのかもしれないねぇ、今からじゃ」

(僕は日本語だと恥ずかしくて言えないようなことも、英語だと言ってしまう自分に苦笑する。)


やがて、大きな皿に盛られた、
大量の白身魚の刺身が運ばれてくる。
僕は主に刺身醤油でいただく。

美味しい。

清酒が進む。

キムさんとパクさんは、刺身を醤油にもつけるが、
大抵はサンチェやエゴマの葉に刺身を乗せ、
コチジャンや生ニンニクのスライスをつけて、
くるんで食べている。

彼らは刺身も焼肉と同じような食べ方をするんだなぁって思う。

そういえば、韓国に来てビールはほとんど飲んでいない。
初日の夜、カラオケでウィスキー飲んでる時に、ビールで割ったぐらいか (そりゃ、バクダンていう飲み方だけど)。

日本ほど、最初はビールっていう
お決まりパターンがないのかもしれない。

運転するキムさんは最初のお猪口一杯だけ。
こちらは気兼ねするが、
キムさんは気にせず飲みなさいと。

最後は刺身で食べた魚の頭や骨で作ったスープ、ご飯。

お腹一杯。

僕の韓国最後の夜は、
ソウルの南に位置する安養(アンヤン)にある
キムさんの自宅マンションに
泊めてもらうことになっている。

パクさんも一緒に泊まることに。

僕たちは江陵から安養に向かって
意気揚々と車を走らせる。

しかし驚いたことに、
これからとんでもない渋滞に巻き込まれるのである――。


(続く)

♪ テーマ曲 「September in the Rain」 by Frank Sinatra ♪
♪ テーマ曲 「Moon River」 by Frank Sinatra ♪
♪ テーマ曲 「Fly Me To The Moon」 by Frank Sinatra ♪

*********************

関連記事:
「コリアの休暇 (1)」
「コリアの休暇 (2)」
「コリアの休暇 (3)」
「コリアの休暇 (4)」
「コリアの休暇 (5)」
「コリアの休暇 (6)」
「コリアの休暇 (7)」
「コリアの休暇 (8)」
「コリアの休暇 (9)」
「コリアの休暇 (10)」
「コリアの休暇 (11)」
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-28 09:26 | 韓国

コリアの休暇 (7) ~世界遺産 仏国寺~

2007年9月7日(金)~9月10日(月): 韓国旅行記(実話)。

登場人物: 「コリアの休暇 (1)」 の冒頭参照。

********************

2007年9月9日(日)、 韓国訪問3日目。

朝9時過ぎにモーテルをチェックアウトして、
近くの仏国寺というところに行く。

世界遺産なのだそうだ。

キムさんやパクさんと話していて、
多少なりとも韓国、朝鮮半島の大雑把な歴史を勉強しておいてよかったと思った。

高句麗、百済、新羅の3国時代。
仏国寺と豊臣秀吉の関係。
(秀吉は韓国では日本と正反対のイメージがあるから言動には気をつけた。)

美しいお寺で大変気に入る。
線香の匂いがいい。

土産物屋の横のカフェでお茶を頂く。
静かだ。

仏国寺を見物した後、車で山道を走り、石窟庵へ。
ここも世界遺産らしい。

ここはわりと歩く場所なので、
ずっと車に乗っているよりは運動になって良い。

昼ご飯は前夜泊まったモーテルの近くのお店で、
カルビタン、キムチ、ご飯、朝鮮人参の甘辛炒め。

特に朝鮮人参が美味しい。

昼ご飯を終え、午後1時ごろ、
キムさんの運転する四駆で、
次の目的地である東海岸のリゾート地、
江陵(カンヌン)に向かって出発する――。


(続く)

♪ テーマ曲 「Four Strong Winds」 by Niel Young ♪
♪ テーマ曲 「Scarborough Fair」 by ミリーヤ♪
♪ テーマ曲 「Fields of Gold」 by Sting ♪

*********************

関連記事:
「コリアの休暇 (1)」
「コリアの休暇 (2)」
「コリアの休暇 (3)」
「コリアの休暇 (4)」
「コリアの休暇 (5)」
「コリアの休暇 (6)」
「コリアの休暇 (7)」
「コリアの休暇 (8)」
「コリアの休暇 (9)」
「コリアの休暇 (10)」
「コリアの休暇 (11)」
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-27 13:25 | 韓国

ニューヨークがまぶしい

2007年9月25日(火)。

夕方、銀座をぶらぶら歩いていたら、
目を引く絵があったので、そこのギャラリーに入ってみる。

トム・クリストファーという画家の個展だった。

瞬時に気に入る。
どれもとても好きな絵。
何年ぶりだろう、こんなに気に入る絵に出合えるとは。

自分にはとても手を出せるほどの
値段の絵ではないけれど。
全部、欲しい。
そう思った。

やっぱり絵は実際にホンモノを見ないとダメだなと思い知らされる。
大きさ、勢い、色、そういったものは画集だけでは感じきれない。

トム・クリストファーの絵はどれも、
大きなカンバスにアクリル絵の具で
ニューヨークの街が勢いよく描かれている。

まぶしいほどの陽射し。 影。
ポロックのように絵の具をたらしただけの部分。
作家の息吹さえ感じられそうなほどの、スピード感ある筆の運び。
何より、どっしりとした構図と、影と、街の中に描かれた人の姿が素晴らしい。
色も鮮やかだ。

ニューヨーク、実は僕は一度も行ったことがない。
ジャズを聴きに、行きたいとも、思うが。
(この夜、一緒に飲んだジャズ好きの飲み仲間は仕事で何度かニューヨークに行ったことがあるんだってさ。 ちょっぴり、うらやましくなる。)

夜の帳が下りた頃、画廊を出て空を見上げた。
中秋の名月、キレイ。
十五夜に、「あの人」を 思おう。

いや、僕はむしろ、十五夜の後の、
いざよいの月の方を、期待し、見ていたいのかもしれぬ。


・・・・ 東京は、まだまだ昼間は暑い日もあるけれど、
ともかく、ようやく、秋、だな。

♪ テーマ曲 「Leaves That Are Green」 by Paul Simon ♪
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-26 13:30 | Back Street Days

恋を抱きしめよう  ~鈴木康博Live@STB139~

2007年9月24日(月) 夜。

六本木 STB139 スイートベイジルへ。
鈴木康博のライブ。

前半は鈴木さんの生ギターのみ。
後半は鈴木さんに、ベース、生ギター、コーラスの3人が加わる形。
いずれもエレキギターは なし。

客層は、一見40~50歳代に見える人たちが中心。
たま~に30代に見える人。
20代以下は全然いない。
60代以上だと確実に思える人も、割といる。

ガキのいない大人のライブは、
これはこれで好き。

オープニング曲はなんと、「Run Away」。

オフコース時代のLIVEアルバム
1980年頃の「Three&Two」ツアーでも
実質的な一発目の曲として使われていた、派手めのロック調の曲。
懐かしい。

鈴木さんの生ギターは、すんごく上手だと、素人の僕だって思う。
「Run Away」みたいに、そこらのロック・バンドより、よっぽど派手な曲を生ギターでやると、こんなにいいのかって感じ。

生ギター=フォークソング、暗い、アルベジオでコード弾くだけ、ではないのである。

単にコードを刻むだけでなく、
カッティング、ストローク、低音のベース音だけを弾く・・・。

それら演奏技術全てが、
よくいるロックバンドのギタリストよりも、よっぽど上手いよなぁ、と思わせてくれる弾き方。
そういった奏法をエレキギターではなく、アコギでやるからこそのカッコ良さ。
もう、ギターキッズには堪えられない音である。


ジントニックを飲み、
アメリカンスピリットを吸いながら、
ライブを楽しむ。
ライブ中も酒とタバコがOKなのでこの「箱」(STB139)は好きだ。


新曲もいくつか。
「人間の自由と平等」
「タクハネェ」
「振り返ってみよう」 などなど・・・・・(順不同)。

郷ひろみに提供した「素敵にシンデレラ・コンプレックス」も。

ここ数年の鈴木さんのライブではよくあるのだけど、
今回はそれに輪をかけて、
オフコース時代の曲も結構演奏してくれる。

「愛のゆくえ」
「恋を抱きしめよう」
「一億の夜を越えて」 (この派手なロック曲を生ギターでやると本当にカッコイイ)。

「一億の夜を越えて」 の歌詞は、
鈴木さんが59歳になった今だからこそ説得力があるのかもしれないなぁと思う。

ラストは、新曲 「いいことあるさ」。

アンコール・・・・
これもびっくり。

「のがすなチャンスを」 
(1970年代後半~80年代前半当時のオフコースのライブでのアレンジと同じアレンジで、エレキではなく生ギターで)。

「いくつもの星の下で」。

最高である。

アコースティック・ギターの音は、 美しい。

♪ テーマ曲 「一億の夜を越えて」 by 鈴木康博 ♪
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-26 12:47 | Music Bang Bang

コリアの休暇 (6) ~慶州でジンロ~

2007年9月7日(金)~9月10日(月): 韓国旅行記(実話)。

登場人物: 「コリアの休暇 (1)」 の冒頭参照。

********************

2007年9月8日(土)、 韓国訪問2日目の続き。

キムさんの運転する四駆は高速道路を走る。

韓国の車のカーナビのすごいのは、
高速道路の途中に警察が設置した
スピード違反取締用のカメラを、
堂々とナビゲートしている点だ。

韓国語は分からないけど、キムさんとパクさんが説明してくれる。

あと約XX百メートルで、隠しカメラがあります、みたいな。

警察とカーナビ会社は発売前に相当もめたらしい。
そりゃそうだろうな。

けれど結局カーナビ会社が押し切ったらしい。
カメラの存在を事前にドライバーが知った方がスピードも抑え目にする、
突然カメラを発見して急にブレーキを踏まれるよりは安全だろうってことで。

それも一理ある理由だなとは思うが、
日本の感覚からすると、やっぱりスゴイ。 
大胆。

午後3時から3時間ほど走り続け、
ようやく慶州(キョンジュ)に到着する。

慶州は大昔、新羅の都があったところ。
日本で言えば京都や奈良のような古都。
修学旅行生も多い。

大陵苑(テヌンウォン)というところに古墳を見に行く。

大きい。
でも古墳はやはり古墳なので、芝生のこんもりした小山に見えるだけで、
あまり感慨がわかず。

夜になり、
小高い丘の上にある仏国寺近くで
モーテルを探す。
1軒目は汚いのでパス。
2軒目で比較的清潔そうなのを見つけられたので
そこにチェックイン。

予約なんかしていない。
行き当たりばったり。
楽しい旅だ。

今回のモーテルは、いわゆる普通の方。
すごく広くて清潔。

キムさんの携帯に奥さんのヨンエさんから電話が入る。
ヨンエさんのレストランにはお客さんが数多く来ててんてこまいらしい。
そして、夏目さんは楽しんでる?とも。

・・・・・ モーテルから歩いてすぐ近くの、
おすすめのお店に晩ご飯を食べに出る。

ハングル文字は全く読めないので、
パクさんに店の名前を尋ねた。

「新羅の月夜」(Moon Night in Shilla)

だってさ。 なんか、ロマンチック。
ここら辺は月がきれいに見える地域なんだろうな。


店内は数多くの子供連れの家族や団体旅行客が
ひっきりなしに出たり入ったりしている。
周りにはほとんど客が入っていない店もいくつかあったから、
ここは安心だ。
繁盛しているので、たぶんおいしいだろうと期待する。

焼肉。

ジュージューと音をたてる鉄板。
焼ければすぐさまハサミでじょきじょき切って、
お皿にとる。
コチジャンや辛目のごま油につけて
サニーレタスでくるんだ肉を食らう。

キンキンに冷やしたジンロを
これまた冷やしたショットグラスに注ぎ、
ストレートでガンガン飲む。

ショットグラスを空ければ互いが互いのグラスに注ぐ。

焼肉とジンロを交互に胃に入れる。

そして、キムチ(もう、毎回こればっかだな)。

おいしい。

(なんだか、映画「チング」で 主人公と旧友が久しぶりに再会し、焼肉とジンロで楽しんでいるシーンそのものだと思った・・・・・。)

そして締めはムルネンミョンという冷麺。
これが最高にうまかった。

・・・・ 食事を終えて店を出る。

小高い丘にあるせいもあるんだろうけど、
夜は既にちょっと肌寒い。
秋って感じ。

この仏国寺近辺のメインの坂道や雰囲気は、
日本の富士霊園の前の、ただっ広い道路にどことなく似ている。


月の眺めがとても美しい地域らしいが、
残念ながらこの夜は天気が今ひとつ。
おまけに月暦でいうと、もうすぐ新月に近く、
そもそもこの時期は天気が良くても月は見えにくい。

モーテルに帰ってそそくさと寝る。

え、ホントかって?

ホントだ。

ここは、静かな夜と、(出ていれば、だけど)月を愛でる場所。


(続く)

♪ テーマ曲 「Talking To The Moon」 by Don Henley♪
♪ テーマ曲 「Long Way Home」 by Don Henley♪
♪ テーマ曲 「I Can't Stand Still」 by Don Henley♪



*********************

関連記事:
「コリアの休暇 (1)」
「コリアの休暇 (2)」
「コリアの休暇 (3)」
「コリアの休暇 (4)」
「コリアの休暇 (5)」
「コリアの休暇 (6)」
「コリアの休暇 (7)」
「コリアの休暇 (8)」
「コリアの休暇 (9)」
「コリアの休暇 (10)」
「コリアの休暇 (11)」
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-25 10:31 | 韓国

鎌倉の海を見る

2007年9月22日(土) 午後遅く。

横浜で古着のツイードジャケットを買った後、
久しぶりに鎌倉由比ヶ浜へ。

鎌倉は約2ヶ月ぶり。
本当に久しぶりだ。

R134沿いの、某カフェで海をボーっと眺めながら酒を飲む。
昼間に飲む酒は、ことのほかうまい。

ジントニック、
IWハーパーのソーダ割り、
ハイネケンビール。

アメリカンスピリッツのメンソール。
(自宅ではタバコは全く吸わない。)

そこを出て、夕方、
なじみの某小料理屋へ。
少し早めの時間帯だったが、ママさんに入れてもらう。

レンコンのきんぴら、鯵の刺身、
鯨と茄子の味噌炒め、 焼き魚、
日本酒。

うまうま。

この某小料理屋にも何度か来たことがあるという
地元湘南出身のミュージシャン、ブレッド&バターの話で
マスターとママさんとで盛り上がる。

実は僕は四国のど田舎にいながらも、
中学1年の頃からブレッド&バターのファンだったことを告白する。

久しぶりの鎌倉を堪能。

♪ テーマ曲 「Hotel Pacific」 by ブレッド&バター♪

関連記事:
「海のそばに行く」
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-23 23:42 | 鎌倉湘南Seaside

海のそばに行く

2007年9月22日(土)、 ヨコハマ。 海岸通り。

いつもの、UKの古着屋さん。
大好きなハリスツイードのジャケット。

今回は、1970年代の、テーラーメードらしき、青緑色をベースにした、とてもとても珍しいジャケットを購入。

地下の店内に入ってすぐに僕の目に飛び込んできたヤツ。

サイズも40で僕にピッタリ。
特に肩のラインが僕にピッタリ。
センターベントの切れ込みが、かなり上の方まである。
こんなベントのジャケット、今まで見たことがない。
衿の幅は大きいが、ゴージが高いので野暮ったくない。


マスターが言うには、
おそらくこのジャケットをテーラーメードで作らせた元の持ち主は、オープンカーにでも乗っていたんじゃなかろうか、と。

こんなセンターベント、見たことないもの。

’70年代の、ローリングストーンズのメンバーなんかが、
こういうジャケット、よく着てたかもね、とも。

そしてこのジャケットは、色柄から言ってかなり上級者向き、なんだって。

え? 僕なんかで大丈夫なんだろうか?

大丈夫ですよ。 
夏目さん、ガンクラブチェックのツイードジャケット(これもこのお店で購入した古着)を着てお店に来てくれたことあったでしょ。 あれをなんとか着こなせるなら、もうダイジョブ。

初級者は卒業、中級にいますけど、もうちょっと上の、上級も目指しましょって。

しかも、このジャケット、20代や30代の若い連中にはとても着こなせないのだ、と。
ガリガリに痩せたモデル体形でもダメ。
40代以上の、中年男性でないと、こういうジャケットは苦しいのだそうだ。


僕のセンスでホントに大丈夫か、今も正直、疑問に思うが、
マスターとは2年以上の付き合いだし、
客には媚びないで、
本当にその人に似合うものしか勧めないマスターの性格が分かってるから、
大丈夫と言われると客としてはさすがにホッとする。


このジャケットに合わせるシャツの色、パンツの色、靴、
そういったコーディネイトを細かくマスターに尋ね、
マスターもお医者さんのように丁寧に答えてくれる。

僕の今度の転職先が、
外資系でも欧州系か米国系か、そこまで僕に確認しながら、
貴重なアドバイスを気さくにくれる。

ストーンズのメンバーがよく着てる、ベンシャーマンのボタンダウンシャツもカッコイイよね、と会話がはずむ。

僕は服飾に関するマスターとの会話を楽しみに、
年に数回、ここに来ている。


とてもステキなハリスツイードのジャケット。
また、1着、増えてしまった。

遅咲きの、モッズファッション大好きオヤジ。

♪ テーマ曲 「Love, Reign O'er Me」 by The Who ♪

四重人格
ザ・フー / ユニバーサルインターナショナル





関連記事:
「鎌倉に 雨が 降った」
「古着のツイード・ジャケットに合うネクタイって・・・・」
「ある日の横浜 海岸通り」
「チャイナタウンを駆け抜けろ ~横浜もブライトンも~」

<追記>
今回入手したジャケット、
携帯電話のカメラで撮ってみたけど、写真だと色が全然違って見える。
室内で、携帯電話のカメラじゃ、この程度。
実際は、青緑の深い色が基調なんだけど。 
これじゃ、どこにでもありそうな茶系にしか見えないね(苦笑)。
 

b0058966_1017443.jpg
[PR]
by y_natsume1 | 2007-09-23 22:57 | 鎌倉湘南Seaside




夏目芳雄の東南アジア・映画・ジャズ・酒などに関するよもやま話です。
by y_natsume1
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧