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夜の鎌倉 おぼろ月 

2007年6月29日(金) 夜。

都内の会社を出て、
鎌倉の、いつもの小料理屋に着いたのが夜9時過ぎ。

ハートランドビール、日本酒(冷や)。
あてはお任せで出てくる、タコ、刺身、オニオンスライス。

マスターやママさんとの、ゆったりとした、幸福な会話。
和のテイストを愛でる時空。
マルボロライト。
静寂。

上海で買った扇子を、あおぐ。
風が、アジアの匂いを運ぶ。



十三夜と十五夜のはざまにある夜。

小雨や曇りで、月は見えない。


僕は、

鎌倉にいるのに 「京都」を思っている。


・・・・・・ 都心に戻る途中、 やがて、おぼろ月。

♪ テーマ曲 「エゴンシーレの夜」 by 松尾一彦♪
♪ テーマ曲 「月のイマージュ」 by 松尾一彦♪
♪ テーマ曲 「Summer of '67」 by 松尾一彦♪


関連記事:
「雨の古都 鎌倉」
「鎌倉に 雨が降った」
「鎌倉の週末(3)」
「鎌倉の夜が 明けた」
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by y_natsume1 | 2007-06-30 21:20 | Moon

地名 ~月は今どこだ?~

2007年6月27日(水) 夜。

酒を飲みながら一人、月を眺めていて、思った――。

月光町。

霞町。

吉原。

どれもこれも、今の東京の地図には、
正式な地名としては、残っていない。

役人たちの愚行の1つ。

区画整理や市区町村の合併などの号令のもと、
昔ながらの、文化と歴史を刻んだ、こんなステキな地名が、
まったく別の、陳腐な名称に変わっていく。

月光町は、今の目黒本町(銭湯の名称でかろうじて昔が偲ばれる)。

霞町は、今の西麻布あたり(浅田次郎の小説しかり)。

吉原は、今の台東区千束地域(ソープランド街だからって抹殺していいのか?)。


ネットで検索してみたら、他にもたくさん、似たようなケースがあるようだ。

アホウとしか、言いようがない。

ロマンチシズムや、それまでに積み重ねてきた長い長い時間の流れ(=歴史)。
そういったものを、一気に消し去る愚行だ。

仮に愚行ではないと誰かが言い張るのなら、
京都や奈良でも無節操に同じようなこと、やってみろ。
 
とんでもないことになるだろう。
ちょっと考えただけでも、やれるわけない (はずなのだが、違うか?)。

そりゃ、京都や奈良だって多少なりとも地名変更はあるだろうけど。


最近は、平成の大合併とやらで、新しく出来る市の名称が、きまって平仮名だ。

シロウトの僕自身に、別の良い名称が浮かぶわけでもないのだけれど、
少なくともあんなにセンスのない、軽々しい名称で、
いいのか、本当に。

自分の出身地、香川でも、「さぬき市」とか「東かがわ市」だとか。
風情もへったくれもない。

平仮名でなくてもヘンな地名はあるが。

例えば、愛媛県では「四国中央市」なる市ができたらしい。
何だそりゃって感じ。

長い時間を経てきた、文化的な美意識が、感じられない。
悪趣味とさえ言える。

今後100年でも経てば、こういう名称も、
少しは風情が出てくる、とでも、本気で役人たちは思っているのだろうか。

いや、たぶん、そんなこと考えてもいないんだろうな。


こういう風潮には、

選挙で漢字の名前より平仮名の方が有利だから、という昨今の政治家の、
浅はかな考えや間接的影響も反映されてはいまいか、

と某新聞で書かれていたことがあったけど、

全く同感。

地名は単なる地名だけの話じゃなく、美意識や文化の問題だろう。

池波正太郎の時代小説などを読んでいても、
今も通じる昔ながらの地名は、ステキだと思っている。

都内だと牛込、小伝馬町、日本橋馬喰町、日本橋人形町、神田鍛冶町・・・・・。
鎌倉にあっては十二所、腰越(源義経の悲劇的ストーリーには欠かせない)、扇ヶ谷・・・・。

これからも、ずっと、残っていて欲しいロマンティックな地名は、
他にもたくさんある。


・・・・・ それにしても、

「月光町」で改めて思ったけど、
月って、妖しくて本当に好きだ。

ルナティックという言葉さえあるように、
酔いどれの、気のふれたような僕には、ある意味、似つかわしいのかも。

一昨年、夜の由比ヶ浜で眺めた十三夜の月は、
目前に迫ってくるような大きさで、丸くて、赤くて、
とてもキレイだった(十五夜よりも、ね)。

   そいでもって今宵は、

       真夜中のブルースを背に、 月に吠えてみませんか?
               (あぁ・・・・ 気が狂った酔っ払いだ )


♪ テーマ曲 「月の鏡」 by 藤原道山♪
♪ テーマ曲 「月」 by 桑田佳祐 ♪
♪ テーマ曲 「MIDNIGHT BLUES」 by 荒木一郎 ♪
♪ テーマ曲 「力石徹のテーマ」 by ヒデ夕木 ♪

関連記事:

「由比ヶ浜でモヒートを ~お酒の神様と 月が射す夜~」
「ラガヴーリン16年」
「神無月は見えているか?」
「月子さんのお話(2) ~海と月と太陽と~」
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by y_natsume1 | 2007-06-27 21:01 | Moon

レトロなライスカレーのお店

まんてん @神保町。

モウシワケナイ。

More
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by y_natsume1 | 2007-06-24 09:22 | ごはん

魔性の都市で杯を (4) 最終回

2007年6月16日(土) 於 上海。 出張最終日。

仕事は前日で終わり、この日は自由行動。

帰国便の時間まで余裕があるので、朝、
豫園や上海老街エリアに行く。

レトロといえばいいのか。

こういう典型的な観光地、決して嫌いではない。
けっこう好きだ。

水墨画の扇子を購入。
姫のための、既製のチャイナドレスもなんとかゲット。

老街の某2階でストリートを眺めながら鉄観音茶を頂く。

前日までの仕事ではずっと英語漬けだったので、
1人で過ごせる時間というのは貴重でありがたい。
もう、英語での討論もプレゼンテーションも、当分ごめんだ。

疲れた。

(日本に戻ればネットミーティングや電話会議でどうせ英語ばかりになるんだろうけどね。)



・・・・・ やがてスコールがまたも降ってくる。

気でも狂ったかのように、
僕は上海のオールド・ストリートに立ちすくんで雨に濡れている。

探しても探しても、まだオパールは見つからないというのに。

そうだ、オパールは どこだろう?

中国人の姿に成りすましたジム・モリソンが、
「The End」という曲を小脇に抱え、
あっちの世界から 悪魔のような声で僕に、 

     ささやきかける。

          没有(メイヨウ)、と。


僕は認めない。 オパールは きっとどこかに、あるはずだ。

そうはいっても実際、
この先僕は、いったいどこに行けば よいものやら・・・・・。


(終わり)


♪ テーマ曲 「なぜか上海」 by 井上陽水 ♪
♪ テーマ曲 「The End」 by The Doors ♪

<追記>
「ジ・エンド」 (by ドアーズ、ジム・モリソン)、「海辺のカフカ」 (by 村上春樹)、ギリシャ悲劇オイディプス王・・・・ それらは全て、1本の線でつながっているとでもいうのだろうか。 


関連記事:
「魔性の都市で杯を(1)」
「魔性の都市で杯を(2)」
「魔性の都市で杯を(3)」
「魔性の都市で杯を(4)」
「映画 「花様年華」 (2000) ~チャイナドレスにため息を~」
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by y_natsume1 | 2007-06-21 19:05 | 中国

魔性の都市で杯を (3)

2007年6月15日(金) 於 上海。 出張の続き。

この日の夕方で出張のお仕事は終わり。
夜、新天地エリアへ。

昔ながらのレトロな建物。
旧租界時代の建築だろうか。

これら新天地界隈の建物は
現在バーやレストランなどに使われていて、
外国人観光客も多い。

ジャズのライブが聴こえてきたのでその店に入り、
シーヴァスリーガルのストレートをやる。

目の前で鳴り響くテナーサックスの音が気持いい。

建物のライトアップ自体は
上海の雨模様の空までは明るくすることはないだろう。

今はそれでもいい。
黒い世界が、今の自分には似合っているからだ。

・・・・・ 映画 「2046」 で、
全ての記憶は涙で濡れている、みたいな引用句があったように思う。 
(一字一句に多少間違いがあるかもしれないけれど・・・)

記憶は涙で濡れていても構わないが、
僕自身はオパールで濡れていたい。

シーヴァスのストレートを胃の中に流し込む。

今の自分にとってウィスキーは、
大いなる生への肯定などではなく、もはや単なる汚物と異音同義なのだろうか。

シド・バレットの意味深な歌詞は、
気が狂ったボヘミアンのように僕の頭の中でかけ巡る。

(続く)

♪テーマ曲 「Dark Globe」 by Syd Barrett ♪

関連書籍:

「上海ベイビー」 by 衛 慧
上海ベイビー
衛 慧 桑島 道夫 / 文芸春秋





関連記事:
「魔性の都市で杯を(1)」
「魔性の都市で杯を(2)」
「魔性の都市で杯を(3)」
「魔性の都市で杯を(4)」
「「上海ベイビー」のページをめくった日」
「メキシコの 乾いた大地」
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by y_natsume1 | 2007-06-20 09:21 | 中国

魔性の都市で杯を (2)

2007年6月14日(木) 於 上海。 出張の続き。

夜、同僚たちと、
外灘(バンド)から黄浦江をクルーズするボートに乗り、ディナー。

相変わらず酒は青島ビール。

食事が一段落した後、上海人の同僚男性の1人が、
中国の歌を独唱する。
去年のシンガポール出張でも彼は無伴奏で歌ってくれたけど、
ものすごく上手い。

京劇の音楽ってこういうのかしら(知らないけど)。

アメリカ人のボスも興に乗って独唱。 別の意味でウケた。

ボートからは見事な夜景が見える。
ロケットのような形の塔。
ギンギラギンの高層ビル群。
それらは美しいが、同時に、妖しい。

インド人と韓国人の同僚とデッキに出て
マルボロライトを吸う。
彼らは常連の喫煙仲間。

彼らが去った後、
1人でデッキの椅子に座って足を投げ出し、まだタバコを吹かしながら、
ボーっと夜景を見ていたら、
シンガポールの華人系女性の同僚が僕のところにやってきて話しかける。

彼女と僕は偶然ながら(必然?)前の会社も同じだった。
共通の友人知人もいる。
若く見える。 日本人の僕にはどう見ても、この女性は20代にしか見えない。

そういえば彼女とは
2ヶ月前のトロント出張でも某バーで一緒に飲んだっけな。

・・・・・・ なぜか杜甫の漢詩がふと思い出される。
(日本人ならわりと覚えている人も多いだろう。 僕は最初の2行だけしか覚えていないけど。)

国破れて山河あり 
城春にして草木深し


船は 川を 進む。
酒に酔っているのか船に酔っているのか、よく分からない。

ただ、夜風が心地よい。

そして、 夜はまだまだ  続くのであった。


(続く)

♪テーマ曲 「上海帰りのルル」 by 青江三奈

関連記事:
「魔性の都市で杯を(1)」
「魔性の都市で杯を(2)」
「魔性の都市で杯を(3)」
「魔性の都市で杯を(4)」
「アオカケスの街で ~満ちていく三日月~」
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by y_natsume1 | 2007-06-18 19:17 | 中国

魔性の都市で杯を (1)

2007年6月13日(水) 於 上海。 出張。

雨が降っている。

ドラマティックなことがいくつか起こる日だ。

この日の仕事を終え、香港人(というより広東人だな)、上海人、韓国人などの同僚たちと夜の街に出る。

「負け戦」 は、結局、まだ続いていて、
それは上海の排気ガスをも飲み込み、
悲しげな青島ビールと、
(映画「ブエノスアイレス」風に言えば)大いなる生の肯定へと走るウィスキーを、
同時にもたらす。

韓国人の同僚がBombと呼ぶ飲み方。
昔、ダブルファックとアメリカ人が呼んでいたような気がする。
ビールにがんがんウィスキーを混ぜて、
一人一人と乾杯するごとにイッキ飲み。

したたかに、酔う。

英語と上海語とマンダリンと日本語と韓国語が飛び交い、
僕はオパールの幻想と一緒にダイスを振って遊ぶ。

サイコロの目は、吉と出たか、凶と出たか。
「凶」 と出たならそれは 「狂」 でもあるのか。

前日に受け取った、ある男からの、いわばラブレターは、
僕の「負け戦」を敬意と真摯な精神と共に高く評価しているが、
すでに時は流れている。

雨に濡れた浦東(プドン)の夜景は、
ここが魔都であることを教え、
僕と素晴らしい仲間たちとの夜を、彩るのだ。

ただ、月は見えず、オパールは見つからない。

(続く)

♪ テーマ曲 「ウェルカム上海」 by 吉田日出子 ♪


関連記事:
「魔性の都市で杯を(1)」
「魔性の都市で杯を(2)」
「魔性の都市で杯を(3)」
「魔性の都市で杯を(4)」
「サクラ、 チル」
 
関連書籍:
「上海游記」 by 芥川龍之介
「どくろ杯」 by 金子光晴

どくろ杯
金子 光晴 / 中央公論新社
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by y_natsume1 | 2007-06-17 13:22 | 中国

映画 「花様年華」(2000) ~チャイナドレスにため息を~

2007年6月10日(日)。

近々僕が上海に出張するという話を
僕の相方から伝え聞いたうちの姫(8歳)が、

いいなぁ、チャイナドレスの本場で・・・・・、と言ったらしい。

チャイナドレス、買ってきてくれないかなぁ・・・・ (→そりゃたぶん無理だ、体中のいろんな細かいサイズとかわかんないし、仕立てには日数がかかるだろうし。 あとで横浜中華街で買おうかしらね)。

中国、いいなぁ (→僕だってこう見えて中国なんか初めてだ、香港さえ、まだ行ったことない)。

なんだか、小学3年生なのに実に大人びた嗜好だことで。

そんなこんなの会話から、

じゃあ、チャイナドレスに興味のある姫に、
ピッタリの映画があるよ、

とDVDで見せたのが、
ウォン・カーウァイ監督の 「花様年華」 (2000年 香港)。

1960年代初め頃の香港が舞台。
(シンガポールや上海などもこの映画の展開上、関係がある設定だ。)

以前から繰り返しDVDで観ている、僕のお気に入り作品の1つ。

映画の中でマギー・チャンは20種類以上もの、
しかも首まであるピッタリとした昔風のチャイナドレスを、
みごとに着こなしている。

ベトナムのアオザイでもそうだろうけど、
ジャストサイズのチャイナドレスでは少しも太れないはず。
撮影中、体型をスリムのまま保つのは大変だったろうと思われ・・・。

色柄やデザインも、とてもステキ。

ため息が出るほど美しい衣装だ。

映画で流れるナット・キング・コールの 「キサス・キサス・キサス」 は、
実はキミ (=姫のこと) のおばあちゃん (=僕の、継母ではなく実母の方) がいっちばん好きな歌だったんだよ、
と言ったら、
姫はちょっと驚いた表情をした。

姫にとって、
この映画と チャイナドレスと 父(僕)の出張と 祖母(僕の実母)の好きな曲と、
そういうのが全て、
シンクロニシティのように、この瞬間に1本の線でつながったから、かもな。


映画自体は字幕スーパーだし(吹替えにしなかった)、
ストーリーは子供向けではないし、
数分間で姫はつまんなさそうにしてたので、
あとはいろんなドレスを見せるがための早送り攻撃。


今回、メイキング・フィルムを初めて観てみたら、
使われなかったカット(エピソード、セリフ、シーン等)がけっこうあって、
まるで別の映画がもう一本できそうなぐらい、
印象が違ってみえた。

そりゃ、この「花様年華」は、
「欲望の翼」の続編(姉妹編?)、「2046」へと続くプロローグ、
という位置づけではあるのだが。


ともあれ、
こういうムードのある、大人の映画があるというのは、
僕にとっては幸せなことだ。

それで、姫、
キミはどのチャイナドレスが気に入った??

♪ テーマ曲 「キサス・キサス・キサス」 
              by ナット・キング・コール ♪

関連記事:

「ソウル・バーの夜(4) ~キサス・キサス・キサス~」
「Blue Train」
「シンガポール出張(7) ~チャイナ・タウンの休日~」
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by y_natsume1 | 2007-06-11 19:41 | 過去の映画評「か」

青い自転車が赤い林檎にキスしたのだ

2007年6月9日(土) 朝の某公園。

王子は補助輪なしの自転車をスイスイ走らせる。

ブランコのそばで彼がふいに言う。

「悲しい顔してるね。 どうしたの?」

「え、そう? そうかな。 そんな顔に見えた?」

「うん」

「どうしてそう思った?」

「急にお話し、しなくなったし」

4歳にしては大人びた口調。
誰の血を引いたか、スルドイ。

ほんの一瞬、あのことが頭をよぎった、
それを王子は見逃さなかった、
ということか。

(心の中で)アリガトウ。

僕は微笑む王子を黙って抱きしめる。 

♪ テーマ曲 「SASUKE」 by 古武道 ♪
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by y_natsume1 | 2007-06-10 08:15 | 子供語録

YAA ライブ@鎌倉ダフネ (2) ~祭りだ祭りだフェスタだよん~

2007年6月7日(木) 夜。 

鎌倉ダフネでYAA楽団のジャズライブ。

都内の会社を早目に出て鎌倉ダフネへ。


・・・・・・やっぱり、いいね、この人たちのジャズは。
一緒にいて、聴いてて、心から楽しくなる。

いわば、フェスタ・サン・ムジカ(聖なる音楽の祭り)、だ。

サックス、トランペット、トロンボーン、
そして彼らが時々行っているバリ島ならではのユニークな楽器。

相変わらず厚子さんのボーカルは色っぽい。
M男クンにウケそうなオネェ系MCも、ギャグ満載で楽しい。

有子さんのピアノは今回もパワフル。
もちろんコードの響きもきれいだ。 
ボーカルをとる時の英語の発音がカッコいい。

トミーGさんのサックスの音色も好き。

ラッパのカオリンのキャラは、このバンドの雰囲気に面白いスパイスを加えている気がする。

バンドメンバー自身が楽しみすぎて観客から浮きそうになると、
バンマス有子さんが絶妙のタイミングで押したり引いたりしてバランスを取っているのがとてもよく分かる。


ファースト・セッションとセカンドのインターバルで、
厚子さんや有子さんと久しぶりに直接お話できた。

厚子さんとは僕のバリ島の本の話を。 他のお話もいろいろ・・・(内緒)。


有子さんとは、
僕のキューバ一人旅、バリ島のこと、鎌倉のこと、月(Moon)のこと、
家族のこと、上海のこと、などなど、
短時間のうちに、なぜか濃密にいろんなことを話せた。


・・・・・ 鎌倉の夜は、
都心とは違うスピードで、時間がゆるりと流れている・・・・・。

ふと、 僕は、周りを見渡す ―― オパールは、 どこなんだろ?

♪ テーマ曲 「Heated Night」 by YAA楽団 ♪

関連記事:

「YAA ライブ@鎌倉ダフネ」
「鎌倉の鯨は酔っ払っているか?」
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by y_natsume1 | 2007-06-09 09:07 | Jazz Night




夏目芳雄の東南アジア・映画・ジャズ・酒などに関するよもやま話です。
by y_natsume1
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