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空に浮かぶ豚はどこだ?

2007年5月29日(火)。

この日の朝はいつものように出勤せず、電車にも乗らず、
某総合病院で人間ドック。

5月の空を見上げたら、
まるで既に真夏のような、雲のかたち。

豚は飛んでいない。 当たり前だが。

ホントに5月かなぁ。
ここ数日、寒暖の差が激しいけど、5月にしては暑い日が多い。

小学校の頃、日本は温帯性気候とかなんとか、習ったような記憶があるけど、
この数年、東京は夏だけでなくその前後も、
ほとんど東南アジアの熱帯雨林気候に近い気がする。

とにかく、この日の空にも、豚はいない。

・・・・・ 病院に入る。
病院の建物の中は、くすんだイメージのカラーリングで、
それがいつも嫌だ。

どうして日本の病院は、そろいもそろって、
ああも暗い色使いをしてるんだろう。

黒やグレイを混ぜたようなくすんだ緑色のラインとか、
肌色にグレイを混ぜたようなドアの色とか、

そんな色にわざわざしなくたっていいだろうに。
(それとも、何かの法規制があったり、医学上意味があったりするのだろうか。)

他の国はどうなのか、知らないけど。

赤や黄色で派手ハデにして、落ち着かない状態になってはいけないのだろうけど、
もう少し明るくて爽やかな色調なら、
淀み、沈んだ空気も、ちったぁ明るくなるような気もするのだが・・・。
シロウトの浅はかな考えか。


・・・・・ 検査が終わって再び5月の空を見上げたが、
何度見てもやっぱり豚は浮かんでいない。

当たり前だ。

ピンクフロイドの「アニマルズ」・・・・・・
こういうサウンドのCDは、ホントは今の自分の不安定な精神衛生上、
良いのか悪いのか分からないまま、
ちょこちょこと聴いている。

いや、こういう晴れた日なら、選曲はそろそろ、
チューリップあたりに変えた方がいいのかもしれない。


―― 雲が、  流れてく ――。

豚だけでなく、相変わらずオパールも、 見つからないが。


♪ テーマ曲 「Pigs」 by Pink Floyd ♪ 
♪ テーマ曲 「ブルー・スカイ」 by チューリップ ♪ 
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by y_natsume1 | 2007-05-29 20:00 | 日々の雑文

映画 トゥモロー・ワールド (2006)

かなりおススメの作品。 一度は観てみて欲しい衝撃の映像。

(注): 
基本的マナーとして、以下の文章にはネタバレそのものはありません。 たとえ以下の文章を全てお読みになっても、これからこの映画を鑑賞しようとする方々のご迷惑にならない程度の内容だと考えています。

しかしながら、受け取り方や見方によっては、間接的にちょっとだけでもネタバレに近い部分が含まれているのではないかと考える人も、中にはいるかもしれません。 観る前に何も知りたくない、予備知識や先入観はゼロで映画鑑賞なさりたい、という方々も当然いらっしゃるでことしょう。 

そういった方々には、この先に進むことはお勧めいたしません。

ですから、念のため、そのような点をご了承頂ける方のみ、お進み下さいませ。 

厳密に言えば、そもそもこの世で映画について書かれた全ての文章は、その内容のいかんを問わず、映画をまだ観ていない人々にとっては先入観やネタバレやそれに近いリスクを、潜在的に大なり小なり、はらむものなのだと思いますから。

では、ご了承頂けた方のみ、
here we go ↓。

More
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by y_natsume1 | 2007-05-20 21:54 | 過去の映画評「た」

トム・ウェイツはビート詩人?

僕自身、もう20年以上も、ファンであり続けている、
トム・ウェイツ。

彼の最新作、
「Orphans」 (2007)。

ビート系作家であるジャック・ケルアックや
チャールズ・ブコウスキーのファンか、

あるいはトム・ウェイツのファンならば、

このアルバムに注目するだろう。

アルバム中でケルアックの「路上」や、ブコウスキーの「ニルヴァーナ」などが朗読されている。
英語を全部聴き取れるわけじゃないけど、こういう題材を選ぶあたりはカッコイイ。

トム・ウェイツは2007年、63歳にして制作意欲旺盛なところを、この3枚組みのアルバムで見せつけているのだ。

酔いどれ詩人。


♪ テーマ曲 「Road To Peace」 by Tom Waits♪
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by y_natsume1 | 2007-05-12 17:09 | ビートニク

映画のタイトル 考察その4

たとえば、「クレーマー、クレーマー」。

邦題からはいったい何のことか、分からない。

原題は「Kramer vs. Kramer」。

これだと少なくともクレーマーというヤツ同士の対決、ぐらいは想像できる。
実際、映画のストーリーはクレーマー夫とクレーマー妻が、離婚に際し、法廷で自分たちの息子の親権を巡って争う展開であり、父親と息子の愛情物語でもある。

であれば、この原題は納得がいく。

けれど、邦題はどうか。

これじゃ分からん。 

単なる同じ単語の繰り返し、何かの歌詞のリフレインか、はたまた因縁をつけまくるクレーム常習犯 (この場合はClaimが元の語だからKramerとも綴りが違うけど) かとさえ勘ぐる。

原題の意味合いを生かすのが少々難しいケースかもしれないけれど、
もう少しなんとかならなかったのか。

ならなかったんだろうなぁ・・・。
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by y_natsume1 | 2007-05-12 17:08 | 映画言いたい放題

モネ展@国立新美術館

2007年5月某日。

人混みのすごい国立新美術館(乃木坂駅直結なのは便利)。

モネの絵を久しぶりに見る。

「日傘の女性」や「舟遊び」などは、
小学生の頃、大阪だか京都だかの展覧会で見て以来、再び見ることができて嬉しい。

「光」を
「色」と「筆のタッチ」で
表現しようとした画家なのだろう。

光。

「かささぎ」 という絵に釘付けになる。

この絵は初めてだ。

涙が出そうになる。
この絵は、雪に反射する太陽の光を、見事に描いている。


画集も買った。
(僕にしてみればとても珍しいことだ。 第一、モネの絵が含まれた展覧会にはこの何十年間かで何度も来ている)。

不思議なのは、生で実際に見る絵の方が色鮮やかとばかりは限らず、画集の方が鮮やかな色彩を伝えている場合もあること。

ただし、モネに限らず、
カンヴァスの大きさや迫力は、やはり実際に生の絵を見るに限るね。

♪ テーマ曲 「プレリュード」 by 中村由利子 ♪

関連記事:
「犂と馬鍬 (すきとまぐわ) ~於ゴッホ展~」
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by y_natsume1 | 2007-05-12 17:07 | Back Street Days

バターボールは赤い匂い  ~チャイナタウンの祈り~

2007年5月某日 昼。

僕は横浜中華街の朝陽門(東門)のところで
海外に住む友人に
携帯電話をかける。

「オレ、ナツメ。 今話しててもいいかな?」
(一応、時差を気にするそぶりを見せる)

うん、大丈夫よ

「よかった。 今、ヨコハマのチャイナタウンに来てる。 イーストゲートのとこ」

あら、どうしたの、また(笑)

「ずっと前にキミが言ってた、お寺のこと。 あれ、名前何ていったっけ? ”関帝廟”でいいのかな?」

そうよ。 関帝廟。 チャイナタウンの。 行くのね。 そこから行き方、わかる? 大丈夫?

「ああ、大丈夫。 キミの言ってた寺の名前と同じかどうか、確認したかっただけ。 そこなら、だいたいの場所は分かる」

前にも言ったけど、良い運気がたまってる場所なの。 だから、お参りにいくといいわよ。 この何年か、あなた、いろいろ大変そうだから(苦笑)

「うん、そうするよ、素直にね(笑)」

そこでゆっくりしててもいいのよ、 お参り終わっても。 何もしなくたって、いてもいいんだもん。 良い運気がたまるから

「そうね。 ありがと。 じゃな」
 
うん、バイ



・・・・・・・・ 僕は、 
以前から中華街に来る度に視界に何度も入っていたはずの関帝廟に、
今回やっとお参りに来ている。 
意識し始めたのはこの数ヶ月なんだけど。

ものごとには時期や順番というものが、あるのだろうか。


境内では飲食は禁止。 
当たり前ながら、アイスクリームを食べながら入ってきた若い日本人カップルが関帝廟のオバちゃんに注意されてる。

・・・・・ 僕は長く大きな5本の線香セットを買い、火をつけてもらって、境内の1番から順に5番まで1本ずつ、線香を立てていく。

中に入り、お参りする。


―― 要するに、僕は不思議さを感じていた。

この廟も、
以前駐在していた東南アジアで接した華人社会も、
横浜中華街も、

それら表面上の喧騒やにぎやかさとは裏腹に、
接するほどに僕自身は、
穏やかに、なる。

訪れる度に、接する度に、
僕はなぜか気持ちが落ち着く。

まるで、僕の前世は中国系だったのかしら、とさえ思うほど。

お参りの後、友人にお礼を言おうと、もう一度携帯で電話する。

謝謝。 多謝。

不客気。 ねぇ・・・・・オパール、どうした? 忘了?

いや、忘れてなんか、   いないさ。

忘れるもんか。 


♪ テーマ曲 「チャイナ・ガール」 by デビッド・ボウイ ♪

関連記事:
「チャイナタウンのデイドリーム」
「忘了?」
「チャイナタウンを駆け抜けろ ~横浜もブライトンも~」
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by y_natsume1 | 2007-05-12 15:53 | アジア的独白

ベジタブルは空をかじった

2007年5月9日(水)。

久しぶりに濃ゆい一日。 
いくつものことが凝縮されたような一日。

慌しく、エネルギッシュで、ヘトヘトで、
楽しくて、悲しくて、嬉しくて、くやしくて、
いろんなことが起こる、シンクロニシティな日。

このところ時差のある海外と仕事をしているせいか、
前の日もこの日も、夜10時半ぐらいまで会社。
いくつもの英語の電話会議やネットミーティングにヘトヘト。

友人の誕生祝に大幅に遅れて参加すべく新橋へ。
小一時間ほど飲む。

タクシーで帰ろうとすると、
いつの間にやら携帯電話にメールとコールの履歴がいくつも。

珍しく、同じ日の似たような時間帯に集中していくつも来てる。

伊勢神宮に行った時に知り合った人から久しぶりの近況メール。

シンガポールの龍(仮名)からは、旧友Aの父親が亡くなったことを伝えるメール(翌朝シンガポールの旧友Aに直接、お悔やみの電話を入れる)。

地球儀の形の24時間腕時計をプレゼントしてくれた「その人」から電話。

月子さん(仮名)や沖縄産の仲間からもメールが。

帰宅途中でタクシーを降りて、近所のソウルバーにちょこっと寄る。
これだから酔っ払いはこわい。


帰宅して、もうすぐ夜が明けようかという午前4時過ぎ、即席ハウスカレーの残りを食べながら、旧友Aと「あの人」に自宅のPCからメールを送る。

濃密だ。 濃いなぁ。

2時間ちょっと寝て、5月10日という日として、またいつものように会社へ。

空は、 暑い色を、 している。  (少し、黄色く見えたのは疲労による錯覚か。)

♪ テーマ曲 「So Far Away」 by Carole King ♪
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by y_natsume1 | 2007-05-10 22:07 | 日々の雑文

映画 フランドル

フランス映画 「フランドル」 (2005)

強烈だ。

衝撃的。

重い。

心臓をわしづかみにされそうなほどの寂寥感。

人間の罪と狂気とセックスと、そして せつないまでの純愛。

主人公の女性は、全ての人間の罪を受け入れ、背負い込んだ、マリア様でもあったのだろうか。



この作品を映画館で観て本当によかった。

音楽といえるほどの音楽がない映画。
まともな音楽はないけれど、音(サウンド)がとても印象強く残る映像だからだ。

ぬかるみを踏みしめるブーツの音。
爆弾の破裂音。
息づかい。

********

映画館で観ることにしたのは、
この手のユニークな映画がDVD化される可能性が低いか(つまりレンタル店に並ぶ確率が低いか)、
あったとしてもこの映画みたいにR-15指定での公開ゆえにマイナーな販売本数になるかもしれない映画、
と思ったからだ。

最近はフランス映画で映画館で観たかったものを何度か観損ねている。
「愛より強い旅」、 「めざめ」 など。
そういうのに限ってDVD化されてもいない。

単館で夜にしかやっていないケースがあるなど、マイナー映画の映画館通いも大変なんだけどね。 東京にいるからまだいい方なんだろうけど。


この「フランドル」がDVD化されるのかどうかわからない。
して欲しい。
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by y_natsume1 | 2007-05-08 21:20 | 過去の映画評「は」

渋さ知らズ Live@アキバ

2007年5月5日(土) 夜。

友人たち数人と久しぶりに渋さのライブへ。

ダンドリスト(バンマス)の不破さんが
「遅くなってゴメンね」と言いながら
僕の目の前を通り過ぎてステージへ。

怒涛のライブ、始まる・・・・。


こうやって僕もブログでは
自分の記録として触れてはいるけれど、
そして前にも書いたけれど、

彼らの音楽をジャンル分けしたり、
彼らの音楽を言葉で表現しようとしたり、
そんなことは実はあまり意味がないし、できやしない。

評論や何かの文章だけでなく、
渋さのCDでさえ彼らのライブでの特徴や良さを、
完璧に伝えることは難しいだろう。

ライブに居合わせているからこそ、
何かを感じ取ることができる、
そういう典型的なライブバンドだ。

だって、そもそもジャズは即興演奏が命なんだし、
彼らのは舞台美術や舞踏家の前衛パフォーマンスも含めた、総合アートなんだし。

逆に言えば、
例えばアート・アンサンブル・オブ・シカゴみたいなビッグバンド形式のフリージャズは何度CDで聴いても なんだかよく分からなかったはずだよな、と。

ライブでないとね、 
そして大音量でないとね、
わかりにくいと思う。

そして、渋さ知らズは、
他のどんなテクニシャンなジャズ・バンドやロック・バンドよりも、
激しく、存在感のあるライブをやらかす。
渋さのライブに来る度に思うけれど、
これほどのライブをやれるバンドを、僕は他に経験したことがない。

彼らのライブは、そう、
マインドコントロールに陥りそうなほどの、
一種の 

「祭り」 

なのだ。


サウンドがかたまりとなって押し寄せる。
舞踏家が音楽にあわせて微妙に緩やかに踊る。
いや、時には激しく。
プロジェクターからは色と神秘的映像の攻撃。

赤フンのアジテーター(えんやとっとのフィッシャーマン=渡部シンイチさん)、
妖艶な女性ダンサー、
ほとんど全裸の白塗り前衛舞踏家たち、
ダンドリスト(要するにバンマス、不破大輔さん)、

皆さんエネルギッシュ。

たとえ彼らの音楽に全く触れたことのない初心者でも、
ライブに行けば何かのうねりにも似た怒涛のサウンドを、
感じ取り、エンジョイすることができるだろう。

まるで、宗教の(?)マインドコントロールのごとく、ね(笑)。


・・・・・ 冷たいビールをいただきながら、
2時間以上終始スタンディング、ノリノリで堪能。

ライブハウスって、いいね、あの不健康な雰囲気そのものが。

♪ テーマ曲 「本田工務店のテーマ」 by 渋さ知らズオーケストラ ♪

関連記事:
「渚に寄せる 怒涛の波よ」
「酒と桜と赤フンで 上野の山はかくも楽しや」
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by y_natsume1 | 2007-05-06 00:08 | Music Bang Bang

オダギリジョーの「帰ってきた時効警察」

2007年5月4日(金)祝日。

朝から会社で仕事している。 

この会社にいる限り、毎年この時期(GWの1週間)はこうなるのだろう。

日本のGWという暦について、海外の本社や関係会社の心ある関係者たちの中には一応知っている人もいるようだが、それもほんの1部。 しかも頭の隅にあるだけ。

結局はこうなる。

何と言えばよいか。 適切な言葉が思い浮かばない。

シフトしたり、代休をとれば済む話ではない。

この日にリアルタイムで僕たち本人が作業する必要のある仕事内容だし、
平日に代休をとっても、学校のある子供たちには昼間には会えるわけではないから。

サービス業や最初から祝休日に働く前提の職場を自ら選んでいるなら、それは仕方ないけど、
単なる平日内勤の普通の事務系会社員のはずなのに・・・・。

海外のカレンダーと時差を考えながら仕事せざるを得ない外資系の性(さが)、かなぁ。

いかん、いかん、
最近は愚痴が多くなって みっともない。
粋ではないね、やっぱり。


出勤途中の早朝の電車内では、
たぶん酔っ払って明け方に乗車したのであろう、ある若者が、
大いびきをかいて座席に仰向けで寝転がっている。
その座席は彼のベッドと化している。

彼の眠る場所だけ、ぽっかり空間が空いているような感じで、
他の乗客たちは周りで静かに座っている。

平和な、 日本だなと 思う。

けれど、これだって(=酔っ払って朝の電車で横寝すること)
他人事ではないんだよな、
いつの日か自分も、とか、
過去には似たようなことが自分にだってあったかも・・・、
となんとなく感じてしまう自分が、

コワイ。


仕事の合間にふと、ドラマのことが頭をよぎり、ブログへ。

***************


オダギリジョーと麻生久美子の
コミカルな掛け合いがとても楽しいドラマ。

テレビ朝日はこの時間帯で(意外にも)けっこういい番組を作ってきている。

僕は前シリーズ、「時効警察」以来の大ファンである。

深夜の時間帯だからこそ、この手のドラマのカルトっぽさが生きる。
いい意味で、決してゴールデンタイムに出てきて欲しくないタイプの作品。

麻生久美子の大ボケのキャラもいいが、
中でも特に個人的に注目しちゃうのは、豊原巧輔だ。
彼は他の出演作(映画「突入せよ」他)では考えられないほど、いい味出してる。

まぁ、ゴールデンタイムに出てきて欲しくない、と言いながら、
実は僕なんかがそもそも、リアルタイムで金曜深夜に自宅でTVを観るわけがない。
その時間帯は、いつも飲んだくれてる。
だから、当然、ビデオに撮って観てる。

金曜の深夜に放送される番組を観られるようになったのも、
録画機器の発達のおかげではあるのだなぁ・・・。

僕は、このドラマに、
アングラ劇団や舞台のような面白さを感じている。


・・・・・ でも今夜ぐらいは飲みに行かずに、
      リアルタイムで観れるかしら?
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by y_natsume1 | 2007-05-04 10:45 | 日々の雑文