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団子より花?

2007年2月初旬、今から数日前のこと。

夜の某ターミナル駅で見かけた、
通りすがりの、見ず知らずの女性。

ほんの数秒間だけなんだが、見とれた。

中背。 細身。 
推定年齢はたぶん、30代後半。 40代かも。
嫌味のない、自然な歩き方。
ストレートの長い黒髪。
きつくない、日本的で、柔らかな顔立ちの美人。

魅力的だった。 とても。

何が魅力的って、

トレンチコートとターコイズのマフラーを、
ちゃんと 「粋に」 着こなしていたから。

トレンチコートが似合う女性。 
いいね。
(もちろん、外見だけ良ければ何でもいい訳じゃないけど・・・。)

とにかく、素敵なファッションセンスだと思ったし、
第一、全体の品がよさそうだった。


ターコイズの色と、
トレンチコート、

いい組み合わせだな、と。



・・・・・・ そういえば、
雨の中で、トレンチコートを着た主人公が印象的な映画が、
昔、あったっけな。

ちなみに、NYのティファニーには、宝石はあっても食堂は、ないんだそうだ。
そりゃそうだろうな。

美意識としては、花より団子、ではなくて、 団子より花、か?


♪ テーマ曲 「ムーンリバー」 by ヘンリー・マンシーニ♪
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by y_natsume1 | 2007-02-27 18:02 | Back Street Days

闘いの前の 静かな休日

2007年2月25日(日)。

晴れた朝、寝不足ではあるが、
久しぶりに黄色い車を飛ばして某所へ。

梅の花を愛でる。

自宅に戻って、海風香という香を焚く。

海風香は、自宅の近くのソウル・バー(世田谷某所)のマスターが、自由ヶ丘の某店でついでに買ってきてくれたもの。

そういえば、1ヶ月ほど前だったか、
ソウル・バーのマスターやスタッフのエミさん(仮名)たちから言われたことがある。

「夏目クンていえばさ、ゴロワーズとペルノーのソーダ割り、そいでオパールだね。 夏目クンのいつもの三種の神器(笑)」

「オパールは相変わらず見つからないんだけどね・・・」

「そう? もういいのかな」

「いや、まぁ・・・」


常連のそこのソウル・バーでは、僕は本名ではなく、ペンネームの「夏目クン」で呼ばれることが多い。 皆、僕の本名も知っているけれど、このブログも本も読んでくれているから。

自分としては、かなり嬉しかったりする。

「夏目」は僕自身であって、同時にもう一人の僕でもある。

そしてそういったことをひっくるめて、オフタイムの僕を包んでくれる、暖かい飲み仲間が、僕の周りには多い。  世田谷にも鎌倉にも、そして某所にも。

仕事は山あり谷あり(というより谷底ばっかり)だが、オフタイムの仲間には、なぜか恵まれている。 不思議なことにね。

ありがたいことだと思っている。

しかも、酒場ではどちらかというと、キレイなオネエ様たちより、同性(ヤロウたち)からなぜか興味をもたれているようである(苦笑)。 

まぁ、あまり女性にモテないのは今に始まったことではないが、もう少し女性にご縁があってもいいのにな、とも思う(家庭持ちのクセにとマスターたちからしかられそうだな)。


月曜から、またストレスフルな闘いが始まる。

オフタイムの周りの人たちからパワーと癒しをもらいながら、
今日もそれに備えるとしよう。


今夜、僕の家の窓から、月は、見えるかしら?

♪ テーマ曲 「夢の花」  by Temiyan ♪
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by y_natsume1 | 2007-02-25 18:29 | Back Street Days

上弦の月がレモンスカッシュに溶けた

2007年2月24日(土) 夜。

少し霞みがかった上弦の月が見える。
冬の星座、オリオンも。

6番目のmonthはオパールが無事であることを伝える。

僕は上弦の月に向かってつぶやく。

キューバでも探しものは結局見つからなかったよ。
そもそも探していたのは、自分自身なんかじゃ、なかったんだからね。


傷を癒すために、
Highway#0105は12週間ごとに銀河系に旅に出る。

そこからオリオン座は見えるだろうか。
たぶん、東京よりも、美しく輝いて見えることだろう。


この夜、
半年以上も続くハードな闘いですさんだ僕の心と体を、
アフロディーテは見知らぬ街で暖かく包んでくれていた。

   ・・・・・・ アリガトウ  ・・・・・

僕は今も、オパールを探し続けている。

♪ テーマ曲 「おはようおやすみ日曜日」 by かぐや姫 ♪
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by y_natsume1 | 2007-02-25 00:58 | Moon

月子さんのお話 (1) ~Crying to the Moon~

2007年2月21日(水) 夜。

見上げれば、美しい三日月。
この三日月で、フラッシュバックのように、急に思い出したことがある・・・・・。

今回の月子さん(仮名)のお話はこれ。

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by y_natsume1 | 2007-02-21 21:21 | Moon

Rainy Morning Ended Up, Calm Night Falls

2007年2月18日(日)。

Early morning of today,
Rain's got a kiss on my heat.

It turned out to afternoon to obey,
Bringing peaceful time for my beat.

Soon the night falls,
To hide myself from the sticky peanuts.

Hearing of nothing but silent calls,
Seeing nobody to get into my heart's beat back.

・・・・・But who are U?

Moon?

Let me have your gentle eyes,
To head up to where we had to go.

No way to live and die,
But got the way we've never known to go.

Moon,

Brighten our wave to the beach,
You feel it same tonight as we should not boot?

Night, night falls..........

Yes, night falls into the deep sea,
It sounds that we've got to loose?

Calm night falls
with your heartfelt message without a voice.

by Yoshio Natsume

♪ Theme tune " Ame No Machi O " by Yuming ♪
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by y_natsume1 | 2007-02-18 19:17 | Back Street Days

恭禧發財

2007年2月18日(日)。

この日は、春節。 つまり中国旧正月。

特に意識はしていなかったが、前日から我が家では相方が肉骨茶を作ってくれていた。 

東南アジアでは肉骨茶は別に新年だからといって食べるものではなく、普段から食べるものではあるが。

確か去年も今頃作ってくれたことを思い出す。

肉骨茶を食しながら、シンガポールの龍(仮名)や、マレーシア、香港など、各国にいる華人系の友人たちに、思いを馳せた。

空間としては離れているが、

コンシーファーチャイ 恭禧發財。
新年、おめでとう。

ちなみに、マレーシア駐在時の旧正月にちなんだ文章はこちら

♪ テーマ曲 「祝福」 by 張学友 ♪
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by y_natsume1 | 2007-02-18 10:56 | アジア的独白

お正月 ~ハリラヤプアサと中国旧正月~

(注) 1998年ごろ、マレーシア駐在当時の文章:


日本では12月を師走といい、何かと慌ただしい時期である。

そして年末年始は、サービス業など一定の業種を除いて、だいたい12月27、28日頃から正月3日ぐらいまで休暇に入る企業が多い。

言うまでもなく、12月31日が大晦日、明けて1月1日が元旦であり、暦のとおりお祝いをするのが日本の習しである。年越しそばやお雑煮の世界である。

一方、マレーシア企業では12月31日までみっちり働き、1月1日は祝日で、年明けは2日から出社するのが普通である。僕の場合もそうであった。

それでは、マレーシアの人々は年末年始をお祝いしないのか。いやいや、そんなことはない。ちゃんと別の時期にお祝いはするのである。

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by y_natsume1 | 2007-02-18 10:50 | マレーシア駐在記

神楽坂の暮れ六つ

2007年2月16日(金) 夕刻。

外出先で仕事を終え、久しぶりに神楽坂へ。

神楽坂には今でこそ、こじゃれたお店が増えたけれど、迷路のような路地裏に入ればまだまだ昔の風情が残っている。

椿屋でいつもの和紙の便せんを買い求める。
お香のいい匂い。

そこからほど近い、某飲み屋へ。
何度か訪れたことはあるが、ここも久しぶり。
古い日本家屋の1階。
こじんまりとした、静かな佇まいのお店。

酒は日本酒の某銘柄一種類のみ。
燗で。

注文せずとも自動的に小鉢に盛られた肴が3品出てくる。
黙々と燗酒を頂く。 
大満足。


ご主人は燗を炭火でやってくれる。

「江戸の粋」を頂くがごとく、という雰囲気。

予約が結構入っているようだが、席に空きがあってもご主人は入ってくる客を断ることがある。

それは、決して高飛車なのではなく、何かの「こだわり」、店をやっていく上での良い意味での「気概」が、そうさせているのだと確かに感じられる。

どんな基準で客を選んでいるのかはわからない。
人数や性別は関係ないようだ。

入店できても、座る直前に店の雰囲気に圧されたのか、自分たちから出てしまう初老の男性2人連れ。
3人分の席が空いているのに断られた男女混合の中年3人。

僕はいつも1人だが、どうしてだか入店を断られたことがない。

・・・・・・ 燗を2合頂いて、さっと店を辞する。

神楽坂の夜は一段と更けてゆく。

♪ テーマ曲 「好きにならずにいられない」 by 古川展生 ♪ 
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by y_natsume1 | 2007-02-17 18:28 | 酒×酒

材木座 そこに海あり 命も果てず

2007年2月11日(日) お昼頃。

2月にしては春のように暖かな、晴れた休日。
久しぶりに鎌倉で寺巡りをする。

北鎌倉の東慶寺(通称 縁切寺)へ。
蝋梅という小宇宙の美しさ。
本殿の背後にある竹林が風になびき、揺れている。

不覚にもその竹林の動きに涙を流してしまう。
なぜだか自分でも分からない。


・・・・・ 電車とバスを乗り継いで、材木座の光明寺へ。

僕は神社仏閣がとても好きではあるけれど、
実は寺によって相性みたいなものがある。

例えば、以前訪れたことのある建長寺はどこか気位が高そうで、
僕にはとっつきにくい。

逆に、隣の円覚寺は何度行っても、心が落ち着き、安らぐ。

この日訪れた材木座の光明寺は、
円覚寺と同じように、僕には何となくしっくりくる。
相性がいい、としか言いようがないほどに。

光明寺は、八幡宮や長谷のような観光客が大勢いる場所と違って、訪れる人もまばらで、敷地は広く、そして、とてもとても静かだ。

静寂の、 響き。

サウンド・オブ・サイレンス。

光明寺の本殿の中に入り、畳の上に正座して、じっと正面を見つめる。

なぜか、涙がこぼれる。

もう、いいんだよ、今までよく頑張った、よくやってるじゃないか、
とでも聞こえてくるかのように。
なに? 何? 何だ?
僕は何を感じている?

どうして?
涙が、 止まらないよ。


30分も座っていたろうか。

そこを出て本殿の横にある、石庭へ。
座って、この石庭を眺めながら日向ぼっこ。
白い砂。
ここにも、小宇宙がある。

暖かい。

寺を出て海岸沿いをてくてく歩く。
材木座の海はサーファーでいっぱいだ。



・・・・・・ 久しぶりに由比ヶ浜の「お酒の神様」という名のバーへ行き、
暮れるまで海をぼーっと眺める。

ここのバーのマスターが二日酔いで、
彼らしいなと思う。
微笑ましいのだ。
二日酔いだからこそ、彼らしいし、その意味で彼は元気なのだ。
元気で、良かった。



・・・・・・ 夜、鎌倉の小料理屋へ顔を出し、
芋焼酎、マグロとオクラの和え物、
おでん(中でも牡蠣やつみれが最高)。
ものすごくうまい。

小料理屋のマスターもママも、
いつものように僕を暖かく迎えてくれる。
キューバ1人旅の話や、光明寺のこと、建長寺のこと、銀座の酒の飲み方の話なんぞで盛り上がる。


そして、
春なのか冬なのか訳が分からない気候の鎌倉の夜は、
僕を優しく包んでいる。

夜の帳は、僕を隠し、暖かく包むのだ。

だって、もうすぐ、
またあの激しい闘いに、
出なければいけないのだからね。

それまで、少しの間だけでも、
鎌倉の夜の帳は、
僕を、包んでいてくれるのだ。

♪ テーマ曲 「材木座海岸」 by 妹尾武 ♪
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by y_natsume1 | 2007-02-12 15:58 | 鎌倉湘南Seaside

映画のタイトル 考察その3

例えば、「サウンド・オブ・サイレンス」 (マイケル・ダグラス主演)

原題は 「Don't say a word」

原題とはまるで異なる英単語のカタカナ表記。
これはひどい。

原題の英単語をそのままカタカナにするセンスのなさよりも、もしかしたらもっと悪質かもしれない。

これじゃあ、サイモン&ガーファンクルの歌をモチーフにした映画か?と誤解される。 

いや、その誤解をあてにして、つまりS&Gの威光を意図的に借りてまで、売ろうという魂胆なのか。

センスのなさよりも、ひどい話ではないか。 

この映画の製作者たちは、公開される国によって、まるで違うタイトルにされてしまうことを、かなりの程度許容している、とでもいうのだろうか。
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by y_natsume1 | 2007-02-12 11:44 | 映画言いたい放題




夏目芳雄の東南アジア・映画・ジャズ・酒などに関するよもやま話です。
by y_natsume1
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