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雨上がりの街を出る

しばらく1人で  遠くへ  自分探しの旅に   行ってきます。


(腰痛は意外に深刻ではなく、テーピングと補強ベルトで主治医から旅行OKが出た。 ご心配かけてすみません。)
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by y_natsume1 | 2006-12-27 09:09 | 日々の雑文

聖なる夜は 見えないグラスに 腰を捧げて

厄年というのはいろんな意味でやっぱり「厄年」だったのか。

多忙による偏頭痛や不眠症、睡眠誘導剤服用から、病院で点滴まで。

果てはこの週末、 本格的なギックリ腰。

それまでも結構腰は重くて嫌な感じはあった。
週末の朝、中腰の姿勢でちょっと咳をしたら、
今までの疲労蓄積が左の腰で爆発したのだろう。

厄年である今年一年のとどめとも言える。

動きたくても、ほとんど、動けない。

仕方なく、部屋の中で過ごす。

映画「ヴァージンスーサイズ」のサントラCDをかける。
ときおりワンカップ大関を熱燗でいただく。

黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」を中学以来久しぶりに観る。

なんだ、スターウォーズのR2D2とC3POの珍コンビは、「隠し砦の三悪人」の千秋実と藤原釜足のコンビのパクリだったのか、と改めて認識。 おまけにスターウォーズ1作目(エピソード4)の某シーンまで黒澤作品にそっくりということがよく分かった。

フランク・シナトラの「Fly Me To The Moon」をかける。
ビング・クロスビーの「White Christmas」よりも、
今の僕にピッタリだ。

月に向かって、僕自身を発射したいぐらい、
腰が痛い。

動けない。

義父から借りてきたコルセットをしたら、
痛みは取れないけど、少しは動きが(寝返り程度だけど)楽になる。
この記事UPも、外見は醜いが、コルセットのおかげだ。

醜いといえば、黒澤明監督の「醜聞(スキャンダル)」を観る。
相変わらず志村喬は良い俳優だ。
この日に偶然観たのだが、クリスマスイブにはうってつけの作品だった。

神は時々ああいうことをなさるのかしら。
なんだかなぁ。

うちの4歳の王子は、幼稚園でもらった、マリア様の入ったペンダント(オメダイ)をここ数日ずっとしている。 周りのママさんたちに、「夏目クン、なんかサーファーみたい、ホントに似合ってるわよね」 と騒がれているらしい。

やるな、アイツ。

今年は最後の最後まで思い通りにならん。
耐えて、しのぐしかないか、ね。

明日は、嫌なヤロウとまた勝負しなければいけない。
コルセットしたままだろうが、しょうがないよな。

♪ テーマ曲 「Happy Xmas」 by John Lennon ♪
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by y_natsume1 | 2006-12-24 19:58 | 日々の雑文

映画 ブロークバックマウンテン

大自然の撮影がみごと。

美しい。

それにも増して美しいのが、

主人公二人の、シャツの、ハンガーへのかけ方。

ネタバレになるから場面などは詳しくは書けないが、

それぞれ相手のシャツを内側に、
自分のシャツを外側にして、
同じハンガーにかける。

しかも二人がそれぞれ違うシーンで同じようにしてかけている。

自分のシャツを外側にしているのは、
自分が相手を守っている、思いやっている、という意味だろう。

この演出だけで、セリフはなくとも、
大切な相手への最大級の思いやりを、表現できている。

映画・映像ならではの、にくい表現方法だ。

アン・リー監督はやるな、と思わせる。

DVD: 「ブロークバックマウンテン」
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by y_natsume1 | 2006-12-23 17:44 | 過去の映画評「は」

映画 百年恋歌

久しぶりに映画館(銀座シネスイッチ)で1人で観たのがこの作品。

といっても、だいぶ前のことだが。

台湾を舞台に、1960年代、革命時代、現代、と、3つの異なる時代の異なるラブストーリーを、同じ男女の俳優が演じるオムニバス映画。

空間の使い方や、様式美が素晴らしい。

ビリヤード店も、宿屋も、画面上の配置が酷似している。
それらの廊下や空間は何に通じているのか。

タイムスリップするための時空のはざまか?

タイムスリップするとしたなら、それはいつの時代のどこへ?

特に現代のエピソードでの女優さんはすごい存在感。 
主人公の女性の「生」は昇華されたのか。
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by y_natsume1 | 2006-12-21 20:00 | 過去の映画評「は」

映画 NANA

ナナを演じる中島美嘉の台詞回しはぶっきらぼうでうまいとは思えないし、
あまり演技が上手とも思えない。

けれど、中島美嘉が注目されてしまうのは仕方がないのだろう。
中島美嘉自身に強烈な個性があるのも確か。

バンドのボーカリスト、ナナというキャラクターの設定上、エキセントリックで、存在感を画面で出しやすい、ということもある。 

ただ、それはそれとして、奈々を演じた宮崎あおいを過小評価してはいけない。

別問題だ。

2人の主人公のバランスが取れているときにこそ、この映画は成功する。

どちらかが欠けても、どちらかだけが目立っても、ダメなのだ。

その意味で、中島美嘉に比べて世間の注目度という点では損しているかもしれないけれど、宮崎あおいの頑張った演技は、この映画の救いになっているのだし、フェアに見てあげるべきだろう。

宮崎あおい、よくやっている。
ダテに何本も映画に出ているわけではないことを、この映画は教えてくれる。

♪ テーマ曲 「GLAMOROUS SKY 」 by NANA starring MIKA NAKASHIMA♪

DVD: 「NANA」
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by y_natsume1 | 2006-12-19 21:36 | 過去の映画評「な」

映画 ブロークンフラワーズ

ジム・ジャームッシュ監督の、その原点に戻るかのような、
ロードムービー。

僕はロードムービーが大好きだが、これは中でも相当好きな作品。

ただ、この映画は男性と女性では感想が違うかも。

難点とまでは言わないが、特に女性側から共感を得られるのかどうかわからないのが、以前に関係のあった女性たちを主人公の男性が訪ねてまわる設定そのものか。

緑の色を美しくとらえた撮影はみごと。

ふてぶてしいまでに無表情の主人公ビル・マーレーははまり役だろう。

狂言回しのジェフリー・ライトは「バスキア」の頃より渋くなって、
存在感を出している。 
良い俳優になった。

登場する中年女性たちの中でも特にシャロン・ストーンやジェシカ・ラングは魅力的だ。
ああいうのを「大人の女性」というのだろう。

アメリカでも日本の団塊の世代と似た世代というか、1960年代後半にヒッピーとして過ごし、今は引退生活に入ろうとしている人たちの物語。

結末は果たして吉か凶か、それはどうでもいいのかもしれない。

サントラCDを買ってしまったほど、音楽もステキだ。
エチオピア音楽や作品中で使用される数々の曲。
特にタイトルバックの主題曲。 ギターのサウンドがカッコイイ。

ちなみにピンクの色って、ときめく恋の色か??

♪ テーマ曲 「There Is An End」 by ザ・グリーンホーンズ with ホリー・ゴライトリー♪

DVD: 「ブロークンフラワーズ」
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by y_natsume1 | 2006-12-17 15:22 | 過去の映画評「は」

1970年代の甘い罠

魅入られた。
1970年代のステキな音楽たちに。

シュガーベイブ 「SONGS」
ティン・パン・アレイ 「キャラメルママ」
はっぴいえんど  「はっぴいえんど」
ブレッド&バター 「ライブ盤」
サディスティック・ミカ・バンド 「黒船」 

30年前のものなのに、どれもこれも、なんてスタイリッシュでカッコイイんだろ。

フラフラに疲れ果てた僕が行きつく先は、
1970年代という未来の、カフェボヘミアか。

♪ テーマ曲 「傷だらけの軽井沢」 by ブレッド&バター ♪
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by y_natsume1 | 2006-12-15 00:11 | Music Bang Bang

月曜日はダメよ  日曜も火曜も雨の日も

とうとう (というよりまたも)、
体が悲鳴を上げたのだ。

それだけのことだ。

そんなことを書くのも、
この数ヶ月で何度目だろう。

体も心も、
ただ自然の摂理に則って、 
バランスを取ろうとしているに過ぎない。

病院で点滴を受けながら、

僕は、

「その人」 に会いたいと

心から思っていた。

♪ テーマ曲 「Somebody Who Cares」 by Paul McCartney ♪
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by y_natsume1 | 2006-12-12 12:50 | 日々の雑文

上には上がいるものだ

9月、10月はこれ以上大変なことはないだろうというぐらい
大変だと、
その時は思っていたけど、

上には上がいるもので

11月、12月は更に多忙になり、
ハイな毎日を送っている。

ハイな毎日は人をボロボロにさせる。

オパールを捜したいのはやまやまだが、
それもままならないでいる。

オパールは今も、僕の頭の中を駆け巡る。

♪ テーマ曲 「Golden Earrings」 by Ray Bryant♪
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by y_natsume1 | 2006-12-08 21:39 | 日々の雑文

睡眠誘導剤の効用とその一考察

眠れなくて眠れなくて、
酒なんか、そういう時は全然飲みたくなくて、

仕方なくクスリを使うことは、 ある。

ときどき ね。

クスリを飲んでもうまくいかないときは、いい加減自分の体を持て余してしまう。

うまく眠れたら眠れたで、朝目覚めたとき、
これが癖になったらどうしようと、ヘンな恐怖感にもとらわれる。

どちらにしても、僕なんぞには関係なく、
この世は24時間で1日が回っていく。

♪ テーマ曲 「Strawberry Fields Forever」 by The Beatles ♪

関連書籍: 
「ジャンキー」 by ウィリアム・バロウズ

ジャンキー
ウィリアム バロウズ William S. Burroughs 鮎川 信夫 / 河出書房新社
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by y_natsume1 | 2006-12-04 18:34 | 日々の雑文