カテゴリ
Entrance ようこそ
Biography 略歴
夏目芳雄の著作物
Moon
アジア的独白
鎌倉湘南Seaside
酒×酒
Back Street Days
四国
Music Bang Bang
Jazz Night
ビートニク
マレーシア駐在記
シンガポール
ベトナム
南の島
韓国
中国
キューバ
メキシコ
アメリカ
Books
日々の雑文
子供語録
ごはん
映画言いたい放題
過去の映画評「あ」
過去の映画評「か」
過去の映画評「さ」
過去の映画評「た」
過去の映画評「な」
過去の映画評「は」
過去の映画評「ま」
過去の映画評「や」
過去の映画評「ら」
過去の映画評「わ」
その他
以前の記事
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2012年 12月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月


<   2005年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ゆるゆると シンガプラ (8)最終回 ~南回帰線はまだか?~

シンガポール Day 5 (その2)

夕方、ホテルをレイト・チェックアウトしたあと、龍が車で迎えに来てくれ、マーライオンを見物する。 

ちなみに、そこの近くにある「Rotiboy」という店のパンはサイコウにうまい。 オススメだ。 龍が自信を持ってすすめてくるから何ごとかと思ったけど、掛け値なしにうまいっ! 


b0058966_163362.jpg








僕たちは今夜、深夜便でこの獅子の街を離れる。
最後の夕食を、龍と、旧友Eと、僕の家族で一緒にとる。
夕食の後、旧中央郵便局(現 Fullertonホテル)のノスタルジックなコロニアル・スタイルの建物を見たり、ボートキーや川沿いを歩いた。

龍は僕の息子や娘を連れて歩いてくれた。
子供の扱いは僕よりもよっぽど龍の方がうまい。

僕の息子の手を引く龍。

b0058966_16534.jpg








下の写真は旧中央郵便局(現 Fullertonホテル)の建物から出てくる僕の娘と息子と龍だ。

b0058966_171693.jpg

これから・・・・・・
[PR]
by y_natsume1 | 2005-08-04 01:08 | シンガポール

ゆるゆると シンガプラ (7) ~青リンゴ再び~

シンガポール Day 5 (その1)

朝食は、子供たちが相方と再度スーパーで僕のために買ってきてくれた青リンゴ。
僕の前日の話を覚えていてくれたらしい。

僕は青リンゴを買ってきてくれた二人の子供たちにお礼を言った。
そして、青リンゴに直接関係ないけど、君たちがお酒を飲めるぐらいの大人になったら、一緒にお酒を飲もうね、と。
それまで元気でいてね、その先もずっとね、と。

娘も息子も、「うん、おおきくなったら、 いっしょに おちゃけ のもうね」と言ってくれる。
こんな嬉しい言葉はない。

僕は決して世の中で言う「良い父親」ではないと思う。
「酔いどれの悪い父親」だ。
「良い父親」とは、もっと子供のことを冷静にしかり、育て上げようとする気持ちにあふれている人のことを言うのだろうが、僕はまるっきり冷静ではないし、感情の起伏の激しい動物だ。 かんしゃく持ちで、子供のしかり方もよく分からない。 子供をだめにするようなしかり方をしているのかもしれない。

今回の旅行で、余計その思いを強くした。 
僕は、決して「良い父親」ではない。 なろうと努力はするだろうけど。
ただ一つ、僕は自分の子供を愛しているということだけははっきりしている。
こんな、酔いどれの不良オヤジでもね。

ところで・・・・・
[PR]
by y_natsume1 | 2005-08-03 17:21 | シンガポール

ゆるゆると シンガプラ (6) ~青リンゴをかじれば~

シンガポール Day 4

ホテルの隣のスーパーで青リンゴを買う。
幼い頃、四国の田舎でよく母親が買ってくれた。
赤いリンゴより、青リンゴの酸っぱさが好きだった。

今、東京で青いリンゴを見かけることはあっても、その味は青リンゴのそれではない。
赤いリンゴの甘いのが、皮だけ青くなったものだ。
青い皮だって、赤いリンゴの皮の熟れる前って感じで、外見からしても別物だ。

だから、東南アジアに来て、本当の青リンゴがあるのを見つけると、妙に欲しくなる。
そういった趣旨のことを子供たちに言ったら、「ふうーん、そうなんだぁ」って言ってた。

まさか僕は、またしてもこうやって空間を移動することで(南洋にやってくることで)、タイムスリップにも似たような、何十年か前の自分の故郷に帰省でもしているかのような、ほろ苦い帰省感覚でも味わっているのだろうか? 

それも、一興か。

日本人の友人と簡単にお茶をご一緒して別れたあと・・・・・
[PR]
by y_natsume1 | 2005-08-02 21:07 | シンガポール

ゆるゆると シンガプラ (5) ~赤道の街にようこそ~

シンガポール Day 3 (その2)

ジョホールバルから戻った夕方、旧友Dとチャイナタウンで会った。
雲呑麺(ワンタンミー)や、水餃子、海南鶏飯(チキンライス)を食す。 相方や子供たちは好きなものもあったけど、苦手なものもちょっとあったみたい。  

夕食後、僕は家族に断りを入れて旧友Dと二人でラッフルズ・ホテルのバーで飲むことにした。

ラッフルズのバーで僕はジン・トニックを頼んだ。 
旧友Dは何頼んだっけな。

頭上には大きな扇風機がいくつか回ってる。 
映画「地獄の黙示録」の冒頭シーンみたいだ。

乾杯するとき、旧友Dはさりげなく、けれど明確に、小声で言った。

    "Welcome to the city of the Equator ! "

絶妙のタイミングだった。 なんてかっこいいセリフなんだろと思った。
そう、ここは赤道直下の街なんだ。

旧友Dと僕はとりとめもなくいろんなことを話した。
ときどき、思い出したように夜空を見たりして。
僕が37年ぶりに会った「その人」のこと、
このラッフルズにも泊まったことのある、サマセット・モームの短編「雨」のこと、
互いの仕事のこと、など。 

熱帯で ゆるゆると 僕は タバコの煙をくゆらせた。

More
[PR]
by y_natsume1 | 2005-08-01 23:59 | シンガポール