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マック・ザ・ナイフ

最近、米国大手証券会社モルガン・スタンレーの後任CEO(最高経営責任者)候補として取りざたされているジョン・マック元同社社長。 「ナイフ」の異名を取るほど切れ者で通っていたそうだ。
この件について2005年6月28日(火)付の日本経済新聞朝刊の記事を読むと、かえって経済や企業情報そのものではなくて、あるジャズ・アルバムのことを思い出してしまう自分がいる(苦笑)。 (なんだかなぁ。)

ソニー・ロリンズ(テナー・サックス)の超有名アルバム 「サキソフォン・コロッサス」 には、「モリタート」(別名「マック・ザ・ナイフ」)というタイトルの名演奏・名曲が収録されている。 このテナーの演奏に憧れて、実際に楽器でジャズをやってみようか、と思ったファンも多いはず。 

ジョン・マック氏に関する日経新聞の記事では特に触れられていなかったけど、おそらく彼の異名「ナイフ」は、本人の性格や仕事ぶりと、「マック・ザ・ナイフ」というその有名な曲のタイトルとが掛け合わされて呼ばれるようになったんだろうなぁ、と想像するのである。 だから何なんだよ、って言われると、特にオチはないんだけどね。


サキソフォン・コロッサス
ソニー・ロリンズ トミー・フラナガン ダグ・ワトキンス マックス・ローチ / ビクターエンタテインメント
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by y_natsume1 | 2005-06-28 21:21 | Jazz Night

緑の中で アジサイを

時間は前後するけど 
2005年6月の 小雨の ある日

高速道路を飛ばして あの場所へ

少し車を走らせれば海にもそう遠くない ある山の中に 
何百本もの杉の木に囲まれた寺がある

この時期は
その寺に至るまでの 参道沿いに 
ずっと ずっと
みごとにたくさんのアジサイが咲いている

杉の木々の深い緑の色と アジサイの蒼い色の コントラストがキレイ
見上げれば グレイッシュな空の色
蒼いアジサイはいい
小雨にも映える

やっと 初夏になって ここに来たよ
忘れずにな

果たして僕はこれからも
緑の雨に 濡れて行くのだろうかねぇ

帰る途中 またあそこにも寄ったのだが・・・・


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参考Book: 
自宅近くのソウル・バーで酔っ払っているときに、マスターからオススメされた本だ。
雨ふりと 鎌倉と 初夏と あれと これと それと・・・。

雨ふりの本。
「十一月、空想雑貨店。」 / 中央出版株式会社アノニマ・スタジオ
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by y_natsume1 | 2005-06-25 22:56 | Back Street Days

メキシコの 乾いた大地

不思議な雰囲気を持った飲み友達がいる。 

女性、30歳ちょっと。 

背が高く、やせていて、さっぱりとした性格。
少々ぶっきらぼうに見えることもあるけれど、実は思いやりがある。
そして、酒が強くて、とても礼儀正しい。 

僕にとっては数ヶ月に一度とか、数年に一度会う程度の、どことなく中性的な友人。 お互い、なぜか男女の雰囲気にならないのがかえっていいのかもしれない。 ユニークなサブ・カルに関する、僕の貴重な情報源でもある。

フリーダの大ファンであるアイツは、1~2年ほど前に、メキシコに一人旅したことがある。
(以前はモロッコに一人旅したこともあるというから、要するに個性的なお姐さんなんだよ、アイツは。)

そのメキシコの一人旅の最中に、アイツがどこかの片田舎でバスに乗っていたときのこと。 バスについているモニターで流していたのは、ブラジル映画 「シティ・オブ・ゴッド」 だったそうだ。 なぜかメキシコに似合っていたんだとさ。 メキシコの乾いた土や空気に、フィットしやすいんだろうかね。 僕も「シティ・オブ・ゴッド」は大好きな映画だけど。

シティ・オブ・ゴッド DTSスペシャルエディション (初回限定2枚組)
/ アスミック






ここ数年、彼女は時々僕に、「アモーレス・ぺロス」、 「恋人までの距離(ディスタンス)」、 「バルスーズ」 など、僕が知らなかった映画をいくつもオススメしてくれている。 どれもこれも、観てみたらヒトクセある面白い映画ばかりだった。

坂口安吾のシュールな短編、「桜の森の満開の下」を、「狂気」のコンセプトで毎年桜が咲く頃に読むと面白いですよと教えてくれたのも、アイツだ。

桜の森の満開の下
坂口 安吾 / 講談社





隠れ家的お店や飲み屋をいくつか紹介してくれることもあった。 (隠れ家的な空間だから)本当はあまり他人に教えたくないはずなのに、なぜかあっさりと教えてくれた。 

逆に僕からは、根岸吉太郎監督のにっかつロマンポルノ時代の佳作 「狂った果実」 や、小説「上海ベイビー」など、これまたヒトクセありそうなやつをいくつかオススメしたことがある。 あんなの、紹介してよかったんだかどうだか。 ま、いいか。

上海ベイビー
衛 慧 桑島 道夫 / 文芸春秋





次にアイツがオススメしてくれる、僕の知らない映画や小説は、どんなものだろう?
楽しみだな。

それより何より、次にアイツに会うのは、いつになるだろう?
2週間後か、数年先か? 
どちらも、あり得そうだな。 
でもいつになるかは僕にもアイツにも、わからない(苦笑)。
というより、決めない面白さ。
そこがまた、いいんだよ。

僕の周りにはなぜか、
ときどき、思い出したように、
風のようにやって来て、
風のように去っていく、
そんな面白いヤツが、何人か、いる。

ふむ。
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by y_natsume1 | 2005-06-23 20:08 | メキシコ

赤いリンゴを はんぶんこ

2005年6月19日(日)
モダーン今夜のライブ@西新宿5丁目 に行ってきた。

やっぱりライブはいいね。 感動とパワーをもらったぞ。

今回は特にベースの音が気に入った。 ベース・ラインが僕のツボにはまったという感じ。
ボーカルのマキさんが週一でママをやっている新宿ゴールデン街の飲み屋でよく顔を見かける人も、会場に何人かいた。

当分、このバンドを追っかけていこうと思う。

モダーン今夜のサウンドをジャンル分けすることなんて、たぶんあまり意味はない。

ラテン、昭和歌謡、ジャズ、ポップス、などなど、いろんなジャンルの要素はあるけれど、どれか一つというわけじゃない。 渾然一体となっている。 

それに、ボーカルのマキさんの個性が引っ張っていっている部分は大きいけれど、かといって、マキさん&その他のバンド・メンバーという図式でもない。 キーボードのタムさん、ギターの三井さんなんかはとてもいい味出してると思う。 

三井さんはゴールデン街で飲んでる時にお話したことがあるけど、いろんな音楽に詳しいのに、とても優しくて気さくなお兄さん、って感じだった。 

もう一つ、アルトサックスのアユミさんとパーカッションのユウコさんの二人の女性は今回のステージでメンバーの中でも特にいい顔つきをしてた(ように感じた)。 

なんだかただ者ではない(笑)、という気がした。 音楽が心底好きで、楽しんでいるのが僕らにも伝わってくるような、とてもいい顔つきだった。

数ヶ月後には3枚目のアルバムが出るそうだ。 今、レコーディング中。

今回のライブで録った僕たち観客の拍手や声援の音源は、結婚式に関連した新曲 「おやつ・・・」などで使われる予定だそうだ。 

楽しみ。

いいバンド、だよ。 僕は、今、とても、好きだな。

赤い夜の足音
モダーン今夜 / インポート・ミュージック・サービス
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by y_natsume1 | 2005-06-20 23:30 | Music Bang Bang

音楽のバトンはもらったが・・・

Musical Batonについては、ここここを覗いてみると参考になるかも。

で、とうとう僕にも来たか。
誰か5人にバトンを渡せというのだが、はてさて。

まだこのバトンが渡っていない人で、普段ネットで僕と親しくやり取りしてくれている相手は5人もいるだろうか(いないのだよ、たぶん)。 

だいたいそんなに力(リキ)入れて大勢の人たちと普段からネットやってないしなぁ。 5人に回せというネズミ講的なシステム自体、誰かからプレッシャーを与えられてる感じがして、あんまり好きなやり方じゃないもんで・・・。 

僕の腹の底は、「勘」だけど、なんとなくこのやり方に、「NO」と言っている。 

一定のマナーや礼儀をわきまえた上で、自由に勝手気ままにお互いの意見や情報を交信・発信できるから、ブログはそれなりに楽しかったのに、何人かにまわすという命題は、会社でプレッシャー与えられて仕事してるみたいな感じがして、なんだか、 うざい。 せっかく僕にバトン渡してくれた複数の方々には申し訳ないんだけど。 

でもまぁ、考えてみれば、普段からお世話になっている方々からのコンタクトでもあるし、企画内容自体は好きで興味がわくものでもあるし、とにかく、黙ってるとあちこちからバトンが来そうな雰囲気でもあるので、とりあえず無視せずに質問にだけは早めに答えとこう。 

本音としては、限られた時間をこれに割くよりも、自分の記事を、まずは自分のために、自分の好きなように、自分の好きな時に、なるべく早めにUPしたいなと思っている。 
人がいいから、僕は答えちゃうんだけどね。 そしてこの情報が誰かに利用される可能性があることも覚悟して書いているんだけどね。 
 

1.Total volume of music files on my computer / 今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量

数値は見たことないが、CD2枚分は入ってると思う。
普段から気に留めていないし、気にしていたくないことではある。

(という風に書いたらこの答えが本当だと皆信じるんだろうな)

2.The last CD I bought / 最後に買ったCD

「Agustin Pereyra Lucena アグスティン・ペレイラ・ルセーナ」 (Celeste)

買ったばかり。
1970年録音(日本版は2004年発売。世界初CD化、らしいよ)。
キャッチコピーは、「アルゼンチンの大平原をさすらい始めたブラジルの音楽・・・・」
とかなんとか書いてあるけどね。
生ギターの音、ボサノバ的なゆるやかさ。 昼間に酒飲みながら、風が吹いてるテラスかなんかで聴きたい一枚。 かなり気に入っている。

(という風に書いたらこの答えが本当だと皆信じるんだろうな)

3.Song playing right now / 今聴いている曲

同上。

(という風に書いたらこの答えが本当だと皆信じるんだろうな)

4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me / よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲

普段ジャズをメインに聴く者としては、「曲」ではなく、どのアドリブが良かったかという「演奏」の切り口で聴くことが多いので、「曲」と言われてもねぇ・・・。 あえて「曲」という切り口だと、こんな感じかな。 どれも個人的な思い入れやエピソードはそれなりにあるけど、省略。 ご興味のある方は個人的にやり取りしましょ。

1.一億の夜を越えて (オフコース 鈴木康博)
2.夏の日 (オフコース 小田和正)
3.Mrs. Robinson (Simon & Garfunkel)
4.Can't Give You Anything (Stylistics)
5.通り雨 (風)

(という風に書いたらこの答えが本当だと皆信じるんだろうな)

5.バトンを渡す5人

冒頭の文章参照。 仮に渡そうとしても、さしあたり候補は思い浮かばず。 
で、結論として自分からはトラックバックは打たないことにした。
(つーか、既にバトンが渡っているブログ仲間ばかりで他に候補者が周りに見当たらないから、現実問題として打てないのだよ。)

xiaoxiaさんもご自分のブログ記事でおっしゃっているように、この企画はネット上のトラフィックを増大させる可能性があるだろうし、個人的には、うざい、迷惑、と感じている人間にも渡ってしまう可能性をはらんだ方式である、と思っている。 音楽を好きな人同士が、ヘンなプレッシャーなしで、こういう話題で自由にコミュニケートできればいいのだけどね。 内容自体は面白くて興味がわくけど、誰かに半強制されるやり方は僕は嫌いだ。

ちなみに、こういった回答内容をネズミ講的に追いかけていって、マーケティングとして集めて統計とったとしたら、けっこうな情報になるんだろうけど、もしそれが可能だとして、そういった情報を利用しようとしてる人っていったい誰 ・・・・? 

だって冷静に考えてみ。 
1番の質問は何の動機もなく一般人がするかよ。 まずしないだろう。 バトンもらった一般人のヤツがそんな情報知ってどうするよ。 
5番もできるだけ母集団の多いマーケティング情報取るために必要な項目だ。 
とにかく、1番と5番だけ、他の質問と比べて何となく異質だ。
違うか? 
考え過ぎか。 杞憂に終わるんならそれはそれでいいんだけどな。

そんなこんなで、今回の記事はコメント不可、トラックバック不可とさせて頂きます。 これ以上、この件で、限られた時間を使いたくない。 もし僕のブログの他の記事の所でこの件に関するコメントやTBを頂いた場合は、せっかくですがこちらで判断した上で、削除もあり得る事を、あらかじめお断りしておきます。 

以上。 
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by y_natsume1 | 2005-06-20 23:00 | Music Bang Bang

お気に入りジャズ名盤(4) 「'Round About Midnight」 (1956 Columbia) / Miles Davis

'Round About Midnight [Bonus Tracks]
Miles Davis / Columbia/Legacy



最近CDショップでは、このアルバムはライブ音源が追加された新バージョン2枚組CDとして売りに出されてる。
それをわざわざ買いなおすまでの気持ちはないが、好きなオリジナル版のCDを改めて家で聴くぐらいはする。 好きだからな。 
(ここ数週間、家に何百枚かあるジャズCDのうちでも、なぜかマイルスをかける頻度が増えている。 理由は特にないが、やっぱり好きなんだろう。)

さすがだ。 カッコイイ。

マイルスは、モードをやり始めた頃の「Kind of Blue」あたりのアルバムもいいが、やっぱりこの時代の、ハードバップやってた頃の演奏の方が好きだな。 どちらかというとハードバップの方が、個人的にはしっくりきてしまう。 典型的日本人ジャズファンの性向かも知れんが。

このCDでの、コルトレーンがまたすっごくカッコイイ。
大き目のボリュームで聴くにはうってつけのテナー。

アトランティック時代(シーツ・オブ・サウンド)やインパルス時代(フリー・ジャズ)のコルトレーンだけじゃなく、この新人時代のコルトレーンも、かなり好きだ。

マイルスのミュート・トランペットに、コルトレーンの生き生きしたテナー。
カッコイイ。
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by y_natsume1 | 2005-06-18 18:20 | Jazz Night

「殺人狂時代」 (1967年 岡本喜八監督・東宝)

モノクロ作品。 これはシュール。 ヒトクセもフタクセもある。
久しぶりに、日本映画で頑張ってる(頑張ってた?)ブラック・コメディを観たって感じ。
岡本喜八監督って、こんな作品も撮ってるんだね。

ソランやオバQなど、殺し屋達の役名が面白い。
「影」の使い方や、暗殺道具などの小道具の使い方がうまい。
当時流行り始めたインスタント・ラーメンとか、ラブ・ホテルとか、前衛的なクラブ・バーとか、ファッションや街頭のデザインとか、当時なりのサブ・カルチャー、ポップ・カルチャーが反映されてるいい感じのフィルムの雰囲気。 

仲代達矢演じる大学助手の、とぼけて冴えない感じも、ポンコツ車シトロエン2CV(たぶんこの車種でいいと思うんだけど違うか?)の使い方もいいね。

特に印象が強いのが、天本英世。 もう、さすが。 彼のドイツ語のセリフがとってもうまいし、フラメンコ・シーンなんかもいいねぇ。 だって天本さん、私生活ではものすごくスペインに造詣が深くて、スペイン語もペラペラだったそうだもんね。 半端じゃない。 '60年代後半、TVの仮面ライダー「死に神博士」役で当時の子供たちの間ではすごく有名だったのもうなずけるほど、彼の存在感はすごい。 いつも気味悪い役柄が似合うね。 この映画での博士役とか、「暗黒街の弾痕」の黒装束の殺し屋みたいな(爆笑)。

難点は・・・・ この作品をシリアスでまじめなアクション作品として鑑賞しようとすると頭にくる人が出るかもしれない、ってとこかな。 これはあくまで、ブラック・コメディ。 遊びだよ。 でもなかなか面白い 「風刺」 に富んでる作品だと思うんだけどな。
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by y_natsume1 | 2005-06-15 20:11 | 過去の映画評「さ」

さんば~ど

「さんば~ど 見たい。 ねぇねぇ、さんば~ど 見せて」
もうすぐ3歳になる息子からのリクエスト。

「さんば~ど じゃなくって さんだーばーど でしょ」
「うん、さんば~ど」

途中まで僕が観ていた映画のビデオテープを止めて、
サンダーバードのDVDをかける。 実写版の映画のやつ。 
息子は今のところ昔の人形版のサンダーバードはあまり好きではないらしい。
(DVDボックスまで買ってるんだけどな。)

で、僕がパソコンやろうとしてTVから離れても、息子は一人で観ていた・・・・
しばらくして 「じぶんでかたづけたよ」 と僕のところにやってきて、得意そうに嬉々として言う。
そうか、偉いねぇ。 ディスクよく出せたねぇ。

2時間ほどして落ち着いて考えてみる・・・。
なんか悪い予感がして・・・・・ ビデオ・デッキ&TVの場所に行ってみる。

あぁ・・・やっぱり。

ディスクは確かに傷と手垢まみれでテーブルの上に出ていたが、
ビデオ・デッキに同時に入れてあったVHSのテープまでなぜか回ってる。 
しかも録画サインと共に。
たぶん、彼はリモコンのスイッチをあちこち触ったんだろうなぁ。
あ~あ・・・あの映画、途中までしか観てなかったのに。
「DVD読み込み」画面のまま、その途中の部分から約2時間、しっかりテープに上書き録画されてるよぉ・・・(トホホ)。

怒るに怒れず。 

息子は 涼しい顔をして 「さんば~ど、 カッコイイね」 だとさ。 
トホホ。

彼の、ちゃんとディスクを出して片付けようとする気持ちを大切にしないといけないのは分かっているけどね。 観てる途中でテープをそのままにした僕が悪いんだけどね。 

普段はディスクに触らないでね、パパがやるからね、とは言ってあるのだけどね。
そうもいかんねぇ。 ああいう、物に触れることこそ、子供は興味持ってやりたいんだろうし。

とにかく、トホホ だ。 トホホ。
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by y_natsume1 | 2005-06-12 18:12 | 子供語録

初夏の匂い

蚊取り線香・・・・
この匂いが大のお気に入り

暮れ六つの ゆるゆるとした空の色と
風と
草いきれと
蚊取り線香の匂いとが

初夏に酔う時間と空間に 溶け込んでゆく

冷えた日本酒を きゅっと一杯いきたいところだ
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by y_natsume1 | 2005-06-11 18:15 | Back Street Days

新宿ゴールデン街 (3) ~青空とマント~

2005年6月初旬の某日深夜のこと。

相変わらず 新宿ゴールデン街で飲む。
「モダーン今夜」のボーカル、永山マキさんが週一でママをやっている某飲み屋へ。
カウンターだけの狭い店内で、お客はヒトクセもフタクセもある、ディープで面白い人ばかり。 大抵はマキさんたちのバンドのファンやミュージシャン仲間だ。
この空間にいるだけで、僕はとてもとても楽しくなる。

マキさんに何気なく言われた。
「夏目さん、そのメガネ、すっごくいいですね。 似合ってますよ」
(・・・そのときしてたのは、緑色の四角いフレームのメガネ)
「そうですか?」
「うん。 すごくいい。 それに、オーラ出てますよ。 オーラ。 目がね、なんかいい感じなんですよ。 ぜったい、オーラ感じるもん」
「へぇ・・・・そうかなぁ。 オーラねぇ。 ありがと。 嬉しいな」

焼酎の水割り。 
ここ数週間、(僕なりに)お酒の量も少なくなり、週末の酒飲みも朝までコースがめっきり減り、二日酔いにまでなる場面が(あるにはあるが)少なくなってきた。 急に何かが変わった。 少ない酒量でも充分楽しいし、大量に酒を欲しいと思わなくなったし。 不惑の年を迎え、体力的に弱くなったからなのか。 はたまた、マキさんが言ってたように、「オーラが出てる」ように見えるほど、もしかしたら僕が「良い流れの中」にいるからなのか。 ま、楽しく飲めれば何だっていいのだが、体力は確かに劣ってきたような気もする(苦笑)。
終電に間に合うようにゴールデン街を出る。 ほろ酔いかげんでいい気分。

マキさんの声がとても好きだぞ。 

♪ テーマ曲 「名犬ジョディー」 
     (by モダーン今夜/アルバム「青空とマント」 より) ♪

青空とマント
モダーン今夜 / インポート・ミュージック・サービス
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by y_natsume1 | 2005-06-05 11:11 | 酒×酒




夏目芳雄の東南アジア・映画・ジャズ・酒などに関するよもやま話です。
by y_natsume1
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