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ソウル・バーの夜 (5)

「それ! その顔だよ。 夏目さん、いいねぇ、今の表情」

ソウル・バーのスタッフ、エミさん(仮名)が、カウンターで一人飲んでた僕に言う。
2005年4月27日(水)から28日(木)にかけて自宅の近所のソウル・バーで飲んでたときのこと。
「物憂げなんだけどさ、決して落ち込んでる感じじゃないの。 なんかすごくいい感じだよ」
「そうかなぁ(苦笑)。 自分じゃ分かんないけど。 そう言われると嬉しいよね」
「いい感じの表情だよ。 2,3ヶ月前のとは全然違うよ」

そして、マスターが言う。
「あのさぁ、夏目さんいい感じになってきてる今だからさ、ちょっと聞くけどね、もしかして2月か3月ぐらいになんかあった? あの頃、夏目さん飲み方が違ったからさ。 心配してたんだ。 エミにも夏目さん何かあったのかなって聞いたほどだもん(笑)」
「するどいね。 つーか、ホントにそんなことよく分かるねぇ」
「そりゃあ感じるよ。 どことなく飲み方違ってたもん、あん時は」
「あったよ、いろいろと(苦笑)。 でも今はなんとか落ち着いてきた、かな。 落ち着いてきたと思いたいっつーか・・・」
「うん。 何があったのか、そんなことはいいんだ。 ただ、何の理由もなく飲み方が違ってたとは思えなくてね。 理由があったんだってことなら、それでいいの」
「ありがと(苦笑)。 ひどかった? 飲み方」
「いや、そんなひどくはないけど、ていうか、いつもとは違う飲み方ではあったね(苦笑)」

マスターは言葉の表現に鋭い人だ。
マスターの創った詩は半端じゃなくステキでかっこいい。
僕のブログもいつも見てくれている。 
特に新宿ゴールデン街のエピソードはお気に入りらしい。
そんなマスターが僕のブログ記事の中ですごく印象に残ってるフレーズがあるんだそうだ。 「夏目さんのあれ、いいね、やられたよ」って言ってくれたのが・・・・

   「見上げたら ぼやけた月が 俺を射る」

いつのまにか、チエさん(仮名)が一人でやってきてカウンターの席で飲んでいる。
「今夜は私のこと分かるかな??」  
「はい、ちゃんと(苦笑)。 こないだはすみませんでした(苦笑)」
チエさんは礼儀正しくて感じのいい人だ。

ぺルノーのソーダ割り、バーボン水割り。 何杯飲んだか不明。
楽しい酒。 少し空が白んできた。
さて、帰るか。 あまり眠らずに仕事に行くのはきついが、気分はとてもいいぞ。
今回も酔いどれだな。 
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by y_natsume1 | 2005-04-28 05:00 | 酒×酒

お知らせ


皆さま、

このところ酔いどれは毎晩酒を飲むのに忙しい少々仕事が慌しい毎日となっております。
更新記事はもう少し落ち着いたら(たぶん連休中ぐらいに)、少しずつUPしていくつもりです。
コメントもすぐにはレスできないかもしれませんが、できるだけ早くお返事するようにいたします。

今後ともどうかよろしくお願いします。

                                なつめよしお 
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by y_natsume1 | 2005-04-26 17:28 | その他

Here Comes The Sun

酔いどれの朝帰り

このキレイな朝焼けを
あなたも どこかで 見ているだろうか

見事にオレンジ色に染まった空
ひんやりとした けれど決して冷たくはない空気
あなたも どこかで 感じているだろうか

2005年4月23日の 明け方のことだ

♪ テーマ曲 「Here Comes The Sun」 by The Beatles
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by y_natsume1 | 2005-04-23 05:42 | Back Street Days

ソウル・バーの夜(4) ~キサス・キサス・キサス~


2005年4月22日(金)
何とか仕事を終えた深夜 
自宅の近くのソウル・バーにようやくたどり着いた

ビール ぺルノーのソーダ割り バーボンのストレート
僕は矢継ぎ早に 幾杯もあおった
バーではいつものソウル・ミュージックが流れてる
いい感じ

もうすぐ日付変更線が22日から23日をまたごうという頃
僕はマスターにリクエストした

まさか「キサス・キサス・キサス」って曲ある?
もしあったら、かけて欲しいんですけど・・・

あるよ(笑) ナット・キング・コールのだけど

(あるのか・・・何でもあるな、この店は。やっぱりマスターはドラえもんだぜ)
マスターは たぶん 何となく 分かってたと思う
・・・その曲がかかった 
きれいなボーカルだった
そう、この曲だ・・・・

僕は 今夜わがままにも まだいくつかリクエストを続けた
普段はやらないのにね
古川展生の「ソング・フォー・ユー」
マイケル・ブレッカーの「ニアネス・オブ・ユー」
流れる 流れる いい音色だ いい音量だ

カウンターには プロのカメラマン Mさんと
魅力的な大人の女性 Yさんがいて
酒と音楽で 話がはずむ深夜

僕のバーボンは水割りに変り
お客もいろんな人たちが出入りしてた
首都高側で夜景に見入るカップルも多かった

この夜の僕は・・・・・
日付変更線を楽しんでいたよ 
22日と23日のはざまの変更線
それは「この世」と「向こうの世界」の境界線(ボーダー)なのか
いや まさかね
横っちょの窓から見える首都高が 
まるで何かの境界線(ボーダー)のようにも感じたが

「キサス・キサス・キサス」は
亡くなった僕の母親が一番好きだった曲だ
彼女は本当にこの曲が好きだった
そして日付が変った今日、4月23日は 生きていれば彼女の誕生日でもある
この曲のリクエストは 彼女への誕生日プレゼントになったろうか

マスター いつも ありがとう

(相変わらず ぐでんぐでんに酔っ払って 明け方にこの記事を書いている)


♪ テーマ曲 「キサス・キサス・キサス」 ナット・キング・コール
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by y_natsume1 | 2005-04-23 05:36 | 酒×酒

忘了?


今 この瞬間に たまらなく 欲しいもの
だけど 手に入らないもの

「アナとオットー」のDVD (あるわけないよ)
「謝謝」と「不客気」
吸いかけの バニラ・フレーバーのシガリロ
クラッシック・カーが描かれた緑色のマッチ箱
横浜中華街の喧騒と 鎌倉駅の粉雪を みなとみらい線で 結ぶ Eメール
1/2のハートランドビール
赤い月 おぼろ月 沈まない夕陽 
CDウォークマンからもれる The Who
江ノ島の 冬の夜の 打ち上げ花火
酔っ払ったコンドーム
「この世の果て」に置き去りにした白ワインと
ドーヴィルで壊れた貝殻
ボロボロになった酔いどれの・・・・語るべき言葉
永遠の象徴として 消されたキャンドルと 無限大∞のマーク

どれもこれも 自分は 今 欲しくてたまらないのに
手を触れることさえ できないでいる

「忘了?(ワンラ)」 

いや 
忘れてなんかいない
今も この瞬間も
そして これからも ずっと
忘れるなんて できる わけが   ない

ジキルとハイドのように
酒で人格が変わっても
気が狂ってしまっても
忘れない

酒を 飲もうよ ねぇ

♪ テーマ曲 「Dr. Jekyll」 (Jackie McLean作)
      Miles Davis 「Milestones」 より


マイルストーンズ+3
マイルス・デイヴィス ジョン・コルトレーン キャノンボール・アダレイ レッド・ガーランド ポール・チェンバース フィリー・ジョー・ジョーンズ / ソニーミュージックエンタテインメント
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by y_natsume1 | 2005-04-21 00:05 | アジア的独白

「チ・ン・ピ・ラ」 (1984) 柴田恭兵&ジョニー大倉主演


東京にきて2年目、大学1年生だった1984年の夏、僕も参加していたあるボランティアのイベントの打ち上げが渋谷の公園通りの某店であった。 
僕もいた。
それなりに皆で飲んで騒いで、深夜に代々木公園方面へ大人数で歩いた。

歩いていったら、公園沿いの道には、白いスーツとサングラスに身を固めた柴田恭兵が、黄色いスポーツカーの横でマグナムを上にかざしてカッコつけていたところだった(・・・と記憶している。 映画観直したら細かい部分は違うとこがあるかもしれないけど)。
ロケ、してたんだな。 この映画の。
カッコよかった。 すごく。 
僕は数秒間、ぼーっと立ち尽くした。 

カッコイイというのもそうだけど、それに加えてむしろ「遊び人的な」妖しい何かを間近で見たときの、すくむような感覚もあった。
オーラが出てたって感じ。 四国の田舎から出てきて1年と数ヶ月しか経っていないような男の子には、充分インパクトのある数秒間だった。 だって、あれから20年以上経った今でも覚えてるんだから。

僕らは深夜の代々木公園で遊び、明け方までダラダラと過ごしたっけね。 あの時の、風のさわやかさや、仲間との会話のリズムや、ハイな気分は、あの時にしか体験できないものだったと思う。 20年以上前の渋谷での個人的なひとときを今でも覚えてるのは、この映画のお陰なんだろうな。

この作品、公開当時に映画館で観て以来、一度も観ていない。 でも今でもふと思い出す。 ・・・・・その理由は、ロケで見かけた、ヤバイくらいにカッコのよかった柴田恭兵のせいだけでなく、ロケの数ヵ月後に公開された映画を観てけっこう演技力があると思ったジョニー大倉の渋さが印象的だったのと、既に当時カリスマ化してた故・金子正次の遺稿でもある脚本がかなり強烈だったから、でもある。 僕の、偽らざる感想。

(ちなみにこの映画は、大沢たかお&ダンカン主演でリメイクされているらしい)
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by y_natsume1 | 2005-04-20 07:30 | 過去の映画評「た」

赤目四十八龍心中未遂


寺島しのぶは すごい。

以上。
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by y_natsume1 | 2005-04-18 01:46 | 過去の映画評「あ」

暦の上では  ~春の衣替えと身だしなみ~


こういうことに割合怠惰なので少し遅れ気味だが、やっと先週末にコートや冬物のスーツをクリーニングに出し、セーターなどもしまいこんだ。
今週末はいくつかのツィード・ジャケットをようやく春夏用の麻のジャケット等と入れ替えた。
靴下やシャツ、チノパンなども。

この4~5年ほどは衣服ではちょっとした下着と靴とデニムを1本だけ買ったのを除くと、全然自分の服を買っていない。 声高に自慢するようなことじゃないけど。 義父の革ジャンや赤いボタンダウンのシャツなんかをぶんどって(半永久的に)お借りして着ているほど。 子供のは買うけどね。

マレーシア駐在を終えて帰国した頃(1999年10月)は駐在前と比べて15キロも太ってしまって体型の大幅な変化があって、しかも冬場のない国からの帰国のために、いきなり秋冬物のスーツから何から最低限のものさえ買い直さなければならなかった(以前のはサイズが合わないしね)。 あのときは出費がすごかった。 
 
そういうことがあると余計思うのだけど、僕としては流行りすたりがそれほどなくて、10年や20年はデザインや基本的なコンセプトが変わらないような衣服がいい。 例えばポール・スチュアートやブルックス・ブラザーズは他のブランドのXXXやXXXとかと比べると、比較的「流行」の変化が少なくて好きだ。 仕事上(対クライアント上)、適度に地味で適度に華やかなのもいい。 値段的にも、決して安いとは言えないまでも、ゼニアやダンヒルやアルマーニみたいにバカ高くなくて、気に入っている。 長く使えるし。 自分のサイズさえ変わらなければ(それが一番問題なのだが)、シャツでもスーツでも、何年でも使える限りは使いたい。  その方が安上がりだ。 実際、ラルフローレンの白いコットンのボタンダウン・シャツなんか10年以上使ってる。 ありゃあホントに丈夫だな。 あれだけ何度も洗濯しているのに、まだもっている。 物を大切にするといえば聞こえがいいが、要するに根が貧乏性なのかもしれない。 経済的にはまったく表現しづらいほどの母子家庭で育ったのが返ってよかったのか。

ただ・・・・マレーシアから帰国したあの頃より今は7~8キロやせているので、当時買い直した衣服からすると、逆にウェストがかなりゆるくなっている。 やばいな。
衣服で一番大事なのは色でもデザインでもない。 
サイズだ。
しばらくはベルトで締め上げてごまかすしかないだろうな。 また買い直しだとカネが飛んでいく。 ちとやばいぞ。

春の衣替えに乗じて週末の夕方、2歳の息子を連れて久しぶりに自分の服を買いに行った。 
ベージュに近いオフホワイトのチノパン。 今使っているやつのほころびがすごくなってきたので全く同じものを買いに。 まだしばらくは、ほころびかけた古い方のやつも穿くんだろうけど。
息子はいつもは走り回って買い物どころじゃないのに、今回は約束どおり店内では静かにしていてくれた。 

平日は大抵ジャケットにチノパン、クライアントに会うときはスーツ。 
最近、休日の外出はジーンズが多い。 紺ブレにデニム。 
これもけっこう好きなパターンだな。

アメリカやヨーロッパに暮らしたことのある人はもっとわかると思うけど、日本でも外国人との付き合いが多かったり、ホテルやレストランに行くことがあったりする生活だと、好き嫌いは別にしてジャケットは手放せない。 上着がないと入れないレストランて、アメリカでは結構多かったしなぁ。 日本も雰囲気的にそういうのあるけど。 身だしなみは自分のためじゃなくて、周りの人のため、女性のためなんだと、つくづく実感するよ。 20代の頃よりジャケットを意識して着ることも多くなった。 秋冬のツィード・ジャケットなどは大活躍だ。 だいたい、男性の真っ黒なタキシードなんて女性の夜の華やかなドレスを引き立てるために一番いいからっていう理由らしいしね。 身だしなみは自分のためならず、か。 

いずれにしても、いつの頃からか衣服は必ず自分の目で見て自分で買うようになった(自分のサイズは自分が一番よく知っているし、色柄の好みは個人差あるでしょ)。
ネクタイ買うのも自分で選ぶ。 女性には贈りがいがない話だろうけど、センスの良し悪しは別にして好みがはっきりしているからどうしても自分で決めないと気がすまない(苦笑)。 昔、映画監督の大島渚が新聞のインタビューか何かで同じようなことを語っていたのをよく覚えている。 

毎日何を着るか、例えばその日その日のイベントに合わせてスーツとシャツとネクタイの組み合わせを考え、自分で決めていく。 面白い時間帯だ。 でもさ、なんだかんだいって結局はそうするのが楽しくて好きなんだろうな。 大げさな話じゃなくてさ。 

休日の僕の服やメガネは娘や息子が選んだり、ダメ出ししたりすることもあるけど、それはそれで楽しいひとときだ。 実は今朝も娘と息子の両方にダメ出しされた(何だかなぁ)。 Tシャツの色とその上にはおったボタンダウンシャツの色の組み合わせが悪かったらしい。 自分でも最初からそう思ってはいたから、子供の感性もあなどれない。 そりゃ子供だって違和感あるぐらいは分かるわなぁ。

とにかく、春の衣替え。 入れ替えるのは果たして外面(そとづら)の「衣服」だけでよいものやら、中身(自分の心の持ちよう)も考えなくてはならないのやら。 暦の上ではもう春だけど、まだまだ自分の春は遠いような気もする。 

武士が甲冑に香をたきこんで戦場に出たことが、ふと頭をよぎった。 
その「心のゆとりと心の張り」が僕も欲しいのだが。 

さ、明日も戦うぞ。

♪ テーマ曲 「暦の上では」  風 (作詞・作曲 伊勢正三)
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by y_natsume1 | 2005-04-17 19:40 | Back Street Days

好きなCD(4) 「A Song For You ~LOVE SONGS ON CELLO- 2~」 (2000)/古川展生


ソング・フォー・ユー~ラヴ・ソングス・オン・チェロ2
古川展生 丸山和範 ヒューゴ・ペレリ ジョージ・ワイス ルイジ・クリエーター 安宅薫 バート・バカラック キャロル・ベイヤー・セイガー クリストファー・クロス ピーター・アレン / コロムビアミュージックエンタテインメント


このCDを紹介してくれたのは、またも自宅の近くにあるソウル・バーのマスター。
数日前のある深夜、いつものように一人ソウル・バーでかなり酔っ払っていた僕は、大音量でかかったこのCDにびっくりした。
何がスゴイってうまく言葉では表現できないけれど、チェロってこんなにステキだったのかと思わせる「何か」があった。 あえて言えば「色っぽさ、艶っぽさ」だろうか。 とにかく美しくていい音なんだよ。
思わずマスターに誰の演奏か尋ねた。
CDケースが渡される。
古川さん? Nobuo Furukawa・・・・・・
東京都交響楽団の首席チェリストにしてポップス界でもライブやスタジオレコーディングで引っ張りだこのミュージシャンだそうだ。 今、古川さんのスケジュールを押さえるのは並大抵のことではないらしい。
マスターが言うには、このバーの常連ミュージシャンSTさんのソロコンサートでも古川さんが時々ゲストで呼ばれるんだってさ。 

酔っ払って忘れる可能性大だったので携帯電話にCDタイトルなどをメモっておいた。
そして2、3日もしないうちにすぐにCDを買った。 
自宅でも深夜に許される限りの大きめの音量で聴く。

古川さんのチェロには絶対に「何か」がある。
クラッシックをあまり聴いたことのない僕みたいなシロウトにさえも感動を与える「何か」がある。
そうでなけりゃ、ソウル・バーのマスターだってこのCDをお勧めするはずがない。

何だろう? 何が他のチェリストと違うのだろう?
(僕は他のチェリストのCDも持っていて、同じ大きめのボリュームで聴いている。 それはそれで美しくきちんとした演奏だと思うのだけど、古川さんのは他のチェリストと明らかに何かが違うような気がするのだ・・・)
やっぱり言葉では表現できないなぁ。
ま、言葉やカッコつけた理屈なんていらないか。 
音楽は実際に聴いてなんぼのもんだからな。
美しい音楽。 それだけでいいのだろうね。

今も古川さんのチェロを聴きながら、これを書いている。
いつも大きめの音量で聴きたい演奏だ。
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by y_natsume1 | 2005-04-16 09:33 | Music Bang Bang

「海辺のカフカ」についての雑文(その2) ~死者の弔い方~


今さらながら分かったことや、「海辺のカフカ」読了後に得た情報があるので、また、特に丞相さんのBlog記事『海辺のカフカ』(下) がとても参考になったので、前回に書いていなかったことも含めて、今回も自分のための備忘記録として書き留めておこうと思う。

以下はネタバレ注意。
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by y_natsume1 | 2005-04-13 00:08 | Books




夏目芳雄の東南アジア・映画・ジャズ・酒などに関するよもやま話です。
by y_natsume1
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