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科学忍者隊ガッチャマン VS エイトマン


酔っ払ってカラオケ歌うとき、アニメの主題歌連発ということも、個人的には、ままある。
中でもガッチャマンはよく歌う。
僕だけでなく、だいたい40代のオッサンはよく歌う・・・ような気がする(気のせいか?)。
20代でも歌うヤツはそれなりにいるのかもしれんが。
(少なくとも酔っ払うと僕はガッチャマンだ。 意外とガンダムは歌わない・・・熱唱型の曲で恥ずかしいからかも?)

それで、だ。

2000年夏ごろ、某企業の携帯電話のCMで、近未来の東京・渋谷の街(109辺り)を舞台にして、SMAPが実写版ガッチャマン達にそれぞれ扮してるのがあった。 あれは結構気に入ってた。 雰囲気はブレードランナーのパクリ、と言えなくもないけど。 でもなぜに、SMAPを使って映画化又はドラマ化しなかったのか。 あの設定、わりといいと思ったんだけどね。 やっぱ売れないかなぁ? それともCMの権利関係でダメなのか? やってくれよぉ、おい。 もし、やるとなると、キー・パーソンになるコンドルのジョーはSMAPメンバーの中で誰が似合いそうかすぐに思い浮かばない。 CMでの配役は、主人公・大鷲のケン=中居くん、コンドルのジョー=キムタク、みみずくのリュウ=香取くん、白鳥のジュン=稲垣くん、燕のジンペイ=草ナギくん、だったらしいけどね。 ま、さもありなんというか、それが順当なキャスティングなんだろうね。

最近、某企業のCMでまたまたSMAPが出てますな。 そのCMではSMAPが昔のアニメ「エイトマン」の主題歌をバラード調にして歌ってる。 やわらかい感じ。 上手い下手というより(ま、上手いとは思わんが)、優しい感じ、だね。 これもまた、40代のオッサンには懐かしい曲。 ここの企業や関係会社の一連のCMでは、他にもスーパージェッターなどの昔のアニメを使ったり、SMAPなどをうまくキャスティングしたりして、若者世代だけでなくオジサン世代にもアピールするようなCM作りをしてる(ように思える)。 そこは、さすが。 おみごと。

でもなぁ、僕の希望としては、やっぱりエイトマン歌うだけより、も一回ガッチャマンの実写化やって欲しいんだよなぁ。

SMAPのメンバーにものすごい演技力なんて最初から期待などしてはいないが、近未来の渋谷を舞台にしたガッチャマンのCMがミョーにSMAPのメンバーにフィットしてる感じで、そこは期待もたせる「何か」があったんだもの。 ただ何でも実写化すりゃいいってもんじゃなくて、SMAPのガッチャマンなら観てみたいってことだ。 そういう期待はあるのだ。

どうだろう?

’70年代のアニメ(キャシャーン、デビルマン、キューティーハニー、エースをねらえ!、アタックNo.1など)の、実写映画化・ドラマ化が続いてる。 ギョーカイでは元ネタ不足で昔のアニメに活路を求めざるを得ないんだろうけど。 
次にやるとしたら(やれるのかね??ほんとに?)、マジンガーZやゼロテスター、あるいはゲッター・ロボあたりか? それとも、もう打ち止めにした方がいいかねぇ? ガンダムを実写版でやるって無謀だろうか? 多分無謀なんだろうな・・・。 カネかかりそうだし。

やっぱり、SMAPというグループのよさを生かせるキャスティングができるのは、アニメ原作の中ではガッチャマンがベスト、という気はするね。 人数的にも5人でちょうどいいし。


  ♪ テーマ曲(もちろん) ガッチャマンのうた ♪
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by y_natsume1 | 2005-03-31 07:00 | Back Street Days

In The Morning


「またきてねぇ~」
 
      (以前は娘が、今は息子が僕に言う)

朝、行ってきますと僕
子供たちは 行ってらっしゃ~い・・・・・
・・・と大抵の場合は言ってくれるが

たま~に 
「またきてねぇ~」  
とくる 

あのなぁ  そうくるか・・・・・

仕事が忙しくて帰りが遅くなり なかなか会えない時期や
深夜まで飲んだくれているときなどは(←こっちが圧倒的に多い)
朝になると 久しぶりぃ またきてねぇ~ だ 

(他の家庭でもそういうの多いみたいだが これも「想定の範囲内」か?)


     ♪ テーマ曲 "In The Morning" by Bee Gees


小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラック
サントラ ビージーズ リチャード・ヒューソン・オーケストラ コロナ・スクール / ユニバーサルインターナショナル
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by y_natsume1 | 2005-03-30 01:00 | 子供語録

いざ鎌倉へ そして葉山へ


2005年3月26日(土)

前夜サッカー観ながらかなりお酒を飲んだわりには8時過ぎに起床。
子供たちとしばし遊ぶ。
午後から嫁さんと子供たちは嫁さんの実家(近所)へ。
僕は一人電車で鎌倉へ。
またかよ、鎌倉が好きだねぇ、って声が聞こえてきそうだけど、その通り。
神社仏閣が好きだし、鎌倉自体も好きだ。
(過去のBlog記事 「鎌倉のデジャヴ」  「鎌倉の小宇宙 報国寺の竹林」 など)


横須賀線の北鎌倉駅で降りて、まず円覚寺へ。


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広い空間と静かな佇まいに心が落ち着く。
日差しももう柔らかな春のそれだ。
高台になっている「見晴茶屋」で甘酒を頂く。 ここからの風景も素晴らしく、一つの小宇宙だと感じた。



円覚寺から歩いて建長寺へ。

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同じように広いけれど、円覚寺よりも建長寺の方が何となく鼻が高いような、スノッブな感じがした。 別にどこがどうだという具体的な理由はないのだけどね。 単なる僕の感覚だ。 円覚寺の方が何となく、親しみがわくなぁ。


その次に、もう少し歩いて寿福寺へ。

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円覚寺や建長寺もいわゆる禅寺だけど、ここはそれに加え源頼朝や北条政子にゆかりの寺だ。中は拝観できないけれど、そこに至るまでの参道がとてもステキなんだ。
上の写真は寿福寺に向かう参道、下の写真は同じ参道だけど逆に寿福寺から帰る方向を見たとこ。

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スピードや流れの違う時間が、この参道を駆け巡っているような気もした。
でも まさかね。 タイムスリップの出入り口じゃあるまいし(苦笑)。

♪ 幸せすぎてこわいと 大吉破いて捨てた 何もかもが昔に向かって走り去ってゆく ♪

        (「通り雨」 作詞・作曲/伊勢正三 より)

寿福寺から歩いて鎌倉駅へ。
鎌倉駅から電車に乗り、ひと駅先の逗子まで行く。
そこからさらにバスに乗って葉山方面へ。

1ヶ月ほど前、偶然見つけた葉山の地中海風レストランにもう一度行ってみたくなったからだ。

地中海風のレストランでは・・・・
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by y_natsume1 | 2005-03-26 22:52 | 鎌倉湘南Seaside

ダイニング・バーの夜 (3) ~月が射す夜~


2005年3月25日(金) 夜

築地の安いすし屋で 
冷や酒をやり 握りをいくつかつまみ

自宅の近くのダイニング・バーへ
カウンターでビールとアップルトン(ラム)のオン・ザ・ロックを頼む

ご夫婦でやっているこのお店でお酒や接客は奥さんであるエリさん(仮名)の担当だ

前回この店で 僕にライターを貸してくれた女性客がいたけど
エリさんが言った
「夏目さんは、いつも女性客にはご自分からは話しかけないでしょ。だからあの時も連絡先聞かないだろうなって思ってましたよ(笑)。やっぱりねって感じでしたね。ふふふ」
「感じのいい人だったよね、あの女性。常連さん?だよね?」
「ええ、よくいらっしゃいますよ。とってもステキな方」
「すぐライター出てきたもんな。見てたのかな」
「彼女なら、見てなくても、音だけでもさっとそういう事ができると思いますよ。だから
私も女性として憧れるなぁ」
「へぇ・・・」


しばらくして品のいい見知らぬ女性客に後ろから話しかけられた
「夏目さん? ですよね??こんばんは」

へ? 誰? この女性?

「覚えてないんですか?? わたし、夏目さんともう4回ぐらいお会いしてますよ。あそこのソウル・バーで」
「え? ああ、あの、いや ぁぁぁあ 覚えてないんです、すみません(苦笑)」
「ふふふ わたしはいつも男性と一緒で夏目さんはそのわたしの連れの男性とよくお話しになってるんですよ。 夏目さん、こないだはお子さんの話を楽しそうにしてらっしゃいました。息子が二枚目で将来は女の子を泣かすんじゃないか とか」
「いやぁ参ったな。僕、深夜だと酔っ払って覚えてないことが多いんです。すみません、ご迷惑かけてなきゃいいんだけど」
「大丈夫ですよ ではまた(笑)」
「はい 今後ともヨロシク」

会計を済ませて ソウル・バーへ河岸を変える
  (お前はまだ飲むんかい というツッコミが聞こえてきそうだ・・・)

ソウル・バーにはミュージシャンのSTさんも来てた
今回は少し会話できた 
というよりこの夜はSTさんから「こんばんは」ときた
どうもご近所さんらしい
STさんは今日取材の仕事で鎌倉へ行ってきたようだ
鳩サブレがカウンターに乗っかってた

マスターからはSTさんのやった、TVドラマのサントラCDを聴いたかと聞かれた
まだ と僕
今度聴いてみよ

マスターにダイニング・バーで話しかけられた女性客の話をしてみた
マスターはすぐわかった
「ああ、チエちゃん(仮名)ね、看護婦さんだよ。よく白井さん(仮名)っていう男性と二人できてるよね。夏目さんと何度か話してるよ。こないだはね、確かに夏目さん、酔っ払ってた。沈没してたもん(爆笑)。覚えてないだろうなぁ、そりゃ」
「・・・・覚えてない  はぁ・・・」

もうすぐサッカーのキックオフだ
帰ろ
お会計 お願いしまーす

バーボンのストレート 
ぺルノーのソーダ割り2杯 いや3杯かも

STさんにご挨拶して 外へ

  ・・・・満月の光が すごく 明るい・・・

  月が射す夜だ

  見上げたら 今夜の月も オレを射る


   ♪ テーマ曲 「星の灯籠」
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by y_natsume1 | 2005-03-25 23:59 | 酒×酒

お気に入りロック名盤(9) 「Turn Back」 (1981)/TOTO

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「Turn Back」(1981)/TOTO





もうギンギンに派手にやらかしたロック。これだけハードなロックだと気分いい。
高校生の頃、毎朝学校行く前にこれかけてた時期がある。

アルバムの1曲目をかざる「Gift with a Golden Gun」での怒涛のドラムス(特にバスドラ)はとっても気持ちいい。

「English Eyes」のハイトーンなボーカルとイントロでのギターのカッティング。

「Goodbye Elenore」は言わずもがな、のヒット曲。 キーボードとベースとギターがユニゾンでやる3連音符の間奏は演奏自体の難易度が高そう。

「Turn Back」での印象的なベース・ラインは実はベースではなく、ギターで弾いたフレーズを何オクターブか下げてダビングしたらしい。レッド・ツェッペリンを思わせるサウンド。

そして何より、ジャケット・デザインのセンスのよさは圧巻だね。
最高だよ、このジャケット。
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by y_natsume1 | 2005-03-24 21:30 | Music Bang Bang

箱根の山は まだ肌寒く


自分なりの感覚として、友人の数は少ない方だと思う。
知り合いが多いように見えるらしいが、単なる一面的な見方だ。
本当はそうでもない。
「友人」という名の取り巻きが多くいたってしょうがないしな。
そもそも数は問題ではないんだろうな。 確かに友人の数は少ないと思うけど。
ましてや親友と呼べる人間なんて、僕にはいるにはいるが 極めて少ない、と思ってた。

どこから友人で、どこから親友なのか定義してみろって言われると自分でもよくわからないが、とにかく親友なんて呼べるのはほんのわずかで、ほとんどいないようなもんだと思ってた。

けれど、たぶん、アイツは、その極めて少ない親友と呼ぶべき人間なんだろう。
最近、特にそう思う。
国籍も言語も勤務先も出身校もしょってきた文化も歴史も、まるで違うけどね。

アイツは福建系シンガポール人だ。

ここでは龍(Ron、仮名)としておこう。

龍と僕は最初に入った会社が同じだった。
僕は東京、彼はシンガポールに勤務してた。
会社で行う東南アジア地域の研修で知り合ったのは、今からもう11年も前のことだ。
互いに20代の独身だった。

こっちはあまり英語がうまくない。中学生レベルの単語ばかりで典型的な日本人英語の発音だ。
一方、龍の方は英語教育で育っているし、北京語も福建語もできた。
それでも、深くてプライベートな話がはずんだのは、お互いウマがあったというか、相性が良かったのだろう。二人とも女性好きだし酒好きだし、何より僕も龍もストレートな性格だった。

龍の話はたとえ日常会話でも、いつも意図がはっきりしていてポイントがつかみやすい。
ヘンに恥ずかしがったり奇をてらったりしないでストレートに話すから、分かりやすいのだ。
だから、簡単な英会話でも本質やニュアンスを外さずに、いつもコミュニケートできる。
僕の英語力より、彼の話す内容のお陰だ。

とにかく、知り合って以来、マレーシアで、タイで、赤坂で、シンガポールで、六本木で、二人でよく飲んでバカ話をした。 仕事上のシリアスな話も悩みも話し合ったし、一緒に大人の遊びもした。ここでは書けないような事だけど(苦笑)。 タイでの研修中には、深夜に二人で抜け出して地元のライブハウスに行き、朝まで飲んで、殆ど寝ずにまた研修に参加したこともある(不良だね、僕らは)。

やがて両方とも家庭を持ち、子供ができた。
僕も龍も転職を経験した。

この11年間で一緒に会った回数や時間数は、決して多くはない。
もし数えたら、おそらくとても少ない方だろうと思う。
お互い、同じ国に同時期に住んだことがないのだから当り前か。

とにかく、会った回数や時間数は、決して多くはない。
けれど、いつも濃密だった。

龍が日本に仕事できた時に一緒に食事をすると、どちらが払うかでいつももめる。
ここは日本だからと密かに僕がカードで支払った後、アイツはそれを店のスタッフにキャンセルさせて自分でまた全額払っていく。 どちらが払うかでまたもめる。 いつもそうだ。 シンガポールでも今度は逆の立場で同じ理由でもめた。 カネにうるさいシンガポール人のはずなのに、何だか不思議だ。

そういった濃密さ加減が、僕にとって悪くない感じというか、僕好みの濃密さだったらしい。
独身時代、龍の家に電話をしたことがあるけど、電話に出た彼の兄の声が彼にそっくりだったのでびっくりしたことさえ覚えてる。その兄さんは1996年に・・・・。 ま、やめとこう。

そんな、濃密さだった。

Eメールでは、
Hi Brother とか
Hey Buddy などが
いつも飛び交う。 
他の人には少々ストレートすぎる部分があるかもしれないが、僕らにはちょうどいい。


僕がマレーシアのクアラルンプールに駐在していた時期(1996年~99年)も、わりと何度か会った。
毎年のクリスマスシーズンにはギンギラギンのオーチャードを観に家族でシンガポールを訪れた。彼の母親の手料理を彼の実家や、結婚してからは同居する彼のコンドミニアムでご馳走になった。

東南アジアの華僑たちの生活を少し垣間見たことのある日本人ならわかるだろう。
いくら仲が良くても、シンガポールの、僕らの親の世代の人たちにはまだ旧日本軍のイメージが残っているし、いろんな事情で必ずしも日本人と本音の付き合いをするとは限らない。 だから相手の母親の手料理を実家で複数回ご馳走になるなんて、ビジネスマンとしての生活ではあまりよくある話ではない。 お前は相当信用されたか、息子(=龍)を親が信じきっているか、そのどちらかだと言った人がいたけど、ゼッタイ、後者だろうね。

とにかく、そんな、濃密さだった。

今回、2005年3月19日(土)~21日(月)、僕の家族と、休暇で来日している龍の家族とで箱根の温泉に行ってきた。

伝統的な温泉宿がいいというので、少々古風で高価だが、箱根の某宿を予約した。
その昔、孫文や竹久夢二などが宿泊したこともある旅館だそうだ。

互いの子供や嫁さんを交えて、殆ど英会話で通す国内旅行をするなど、自分でも不思議な気がするが、これも縁だなと思った。 

龍の家族は皆礼儀正しく、控えめで、聡明だった。
僕の子供は英語を話せないが、会って2時間後には龍の娘さんと手をつないで歩いていた。
子供は、すばやい(笑)。

温泉宿で龍と深夜酒を飲みながら、話し込んだ。
やはり龍も同じことを感じ、考えていたそうだ。
あの頃知り合えた日本人や他の国の同期は何人もいたが、今でも親しいのはお前だけだと龍は言う。
そして、縁があるのか相性がいいのか、ほとんどブラザーだな、と。

僕は言った。
「お前の母さんの手料理はいつもうまかった。いつか今度シンガポールに行ったら、また食べたいもんだ」と。
龍は「もちろんだ、いつかと言わず早く来い」と言った。

龍はカラオケが上手だ。
本当に歌がうまい。

今でも彼に対する感謝の気持ちとともに覚えているのは・・・・・
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by y_natsume1 | 2005-03-21 23:58 | アジア的独白

モーターサイクル・ダイアリーズ (2003)


この映画、東京・渋谷での上映としては最終日にやっとこさ観れた(金曜にわざわざ休みを取ったのはこれが理由だ。こうなるまでお前は何やってたんだと言われそうだけど・・・)。
今年のベスト・ワンかも知れない、と言った映画狂の友人が複数いたが、確かに同意。
映画に順番つけるのは趣味じゃないけど、やはり素晴らしい、の一言だ。

ロバート・レッドフォードが製作総指揮だというのはこの際置いとこう(もちろん、ラテンアメリカの俳優起用と、スペイン語で制作することを容認した功績は大きいけどね)。

この作品については、既にいろんな人がいろんな媒体で記事、コメント等を書いている。
ラテンアメリカの撮影風景、脚本、主演ガエル・ガルシア・ベルナルのキュートな笑顔、音楽、チェ・ゲバラの話題、どれをとっても、この映画の素晴らしさを伝えるものばかり。

そんなこんなで、個人的な感想は、ここでは3点だけ。

1つ目。がたがた言わずに、ゴタクを並べずに、ただ黙ってこの映画を観ればいいと思う。そういう作品だ。 映画は観客にさえ、ラテンアメリカの放浪の旅を主人公たちと同じように擬似体験させてくれるはずだ。

2つ目。クスコ遺跡のインディオやハンセン病患者など、ラテンアメリカの人々の、深く刻まれたシワや、顔つき、目つき、などが強い印象を残す。この映画でしっかりと見据えるべきは、ストーリーや主人公の成長過程もさることながら、まずは彼らの表情そのものだろう。

3つ目。やはり、ベルナルの笑顔はサイコウだ。女性だけでなく、男性の観客にも可愛げがあってステキだと思わせる。 
「アモーレス・ぺロス」や「天国の口、終りの楽園」(これもロード・ムービー)など、彼の他の主演作も是非観て下さい。かなりデキがいいです。

ちなみに、上映していた映画館シネ・アミューズに併設されている「Bis!Cafe」のチーズバーガーはボリュームも味も超オススメです。うまいっ!
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by y_natsume1 | 2005-03-19 09:24 | 過去の映画評「ま」

聖パトリックの日  ~君は恋を知らない~


いつもの ほとんどのBlog記事と同じように
今回も 酔っ払って書いている

聖パトリックの日(2005年3月17日木曜日)
当然のように 友人とアイリッシュ・パブへ
頼むは黒ビールのギネス ワン・パイント
押し合いへし合い
動きが取れないほど混んでいる酒場こそ
アイリッシュ・パブというもの

ギネスを片付けたら 満員電車並みのアイリッシュ・パブを抜け出し
ソッコーで新宿ゴールデン街へ

料理のうまい 屋台風の店に 
(店名は伏せる 手塚治虫の漫画の登場人物の名前の店 とだけ書いとこう ただし店名使用は遺族である息子さん来店の上許可を取ってあるとのこと)

うまい 
白子や春菊 串焼き エビとエリンギ炒め
カブの浅漬け
もう酒飲みにはこたえられない 
どっかのヘタな居酒屋チェーンのまずさとはわけが違う 
ホントに うまい
酒がすすむ

音楽は女性ボーカルのJAZZがかかってた

一緒に行ったジャズに詳しい友人が言った
「あ、この曲、 You Don't Know What Love Is じゃないかしら?」
僕もそう思った
「そうだな、そうかも。 君は恋を知らない っていう日本語のタイトルだったっけ」

「でも この女性ボーカル 日本人みたいな発音よね 白人のボーカル? 
あんまり・・・ねぇ」
「うん あんまし いい発音じゃないよな つーか 生き生きしてないよね」

君は 恋を 知らない  か・・・・ 
大きなお世話 な曲だな と一人心の中で愚痴る

飲み終わり 僕と友人はゴールデン街を後にして
それぞれの帰途へ

僕は・・・・・ 例によって
自宅近くのダイニング・バーへ顔を出し 
ブランカ・メンテのオン・ザ・ロックを一杯だけ

そのあと その近くのソウル・バーで泡盛を一杯
ミュージシャンのSTさん(常連)も来ていたけど話せずじまい
それで僕はもう帰ろうとしたけど マスターは帰らせれくれない(苦笑)
マスターは 今夜は(今夜も?)いい感じで酔っ払って仕事をしていた
そして なかなかカッコイイことを 僕に言った

砂時計が好き 時間を戻すことも 時間を早めることも できるから
もっと会っていたい人がいたら もっと話していたい人がいたら 
砂時計を 時間がくる直前にまたひっくり返せばいい



明日休み取ったんなら
もう一杯 飲んでけ
泡盛 お代り はいはい
(支払いは僕だけどな)


クシャミと鼻水と目のかゆみ 苦しい
もう春だな 
眠れない夜だ   帰って また 飲も
だって 明日(金曜)は 休みを取っているから 
酒を飲むために? いや そういうわけではないが・・・
このソウル・バーでは 砂時計が 引っくり返ってばかりだな

君は 恋を 知らない  か・・・

帰っても 酒を 飲んでいる

君は恋を知らない という曲をかけながら・・・・・
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by y_natsume1 | 2005-03-18 03:25 | 酒×酒

4月になれば彼女は


2005年3月16日 水曜日

今日 娘の幼稚園の 卒園式だった

早いものだ

素直に嬉しさがこみ上げた

いつだったか 義父と会話していたとき 
何かのきっかけで 僕も「親バカ」なんですかねぇ っていう話になった

「親バカじゃない親なんて いねぇよ   いいじゃねぇか 親バカで」

義父はそう言った

そうだな 親バカでもいいか  実際親バカだしな

この世で もう僕に実の親兄弟はいないけど

今は 僕自身が親となってるんだよな  

それ自体 自分でも不思議な気もするがね

     

4月になれば彼女は・・・・・
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by y_natsume1 | 2005-03-16 18:40 | Back Street Days

春夏秋冬


今日 東京では 季節が変わった

自分は そう感じた

これからも 少しは 寒の戻りがあるかもしれないけど

そして 季節なんて毎日少しずつ変わっていくものなんだろうけど

でも 今日季節は変わったと 感じたんだ


ブログのスキンも変えてみた

これからも また 変えるかもしれないけど



    ♪ テーマ曲 「春夏秋冬」 泉谷しげる
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by y_natsume1 | 2005-03-16 18:38 | その他




夏目芳雄の東南アジア・映画・ジャズ・酒などに関するよもやま話です。
by y_natsume1
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