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カテゴリ:Jazz Night( 16 )

テナー・マッドネス

いつだったか、
ジャズ・ボーカリストの河原厚子さんとライブの合間か何かにお話させて頂いたときのこと。

夏目クン、最近どんなの聴いてるの?

ジャズで?

うん。

最近は、そうだなぁ、白木秀雄さんとか、松本英彦さんとか、ナベサダとか、昔の日本のジャズメンの復刻版CD買いまくって聴いてるかな。

へぇ、ちゃんと聴いてるんだ。

うん。 でもね、松本さんのテナー、なんかこう、上手いとか下手とか優れてる演奏だとかそうじゃないとか、そういうんじゃなくて、とにかくどうも好きになれないんだよなぁ。 こもってるっていうか、妙にもごもごした音に聴こえちゃってさ。 おんなじテナーでも峰厚介さんのは、80年代後半だっけな、新宿ピットインなんかでライブ聴いたけど、すっごく好き。 勢いあるっていうか、生き生きしてるっていうか。

夏目クン、本人たちね、その音のまんまだよ。 松本さんは恥ずかしがりやっていうか、内気な感じ。 峰さんはすっごく面白い人だよ。 話し好きだし。 オレがオレがって感じで。 

へぇ。 じゃ僕の聴き方、決して間違ってないっていうか、それなりにちゃんと聴いてたことになるのかな。 演奏の良い悪いは別にしてさ。

まぁ、あの音のまんまよ、あの人たちの人柄はね(笑)。


♪ テーマ曲 「ムーンライト・セレナーデ」 by 松本英彦 ♪

関連記事:

「鎌倉の鯨は酔っ払っているか」
「YAAライブ@鎌倉ダフネ」
「YAAライブ@鎌倉ダフネ (2) ~祭りだ祭りだフェスタだよん~」
「見えない月に 連れて行け」
 
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by y_natsume1 | 2008-08-01 16:23 | Jazz Night

YAA ライブ@鎌倉ダフネ (2) ~祭りだ祭りだフェスタだよん~

2007年6月7日(木) 夜。 

鎌倉ダフネでYAA楽団のジャズライブ。

都内の会社を早目に出て鎌倉ダフネへ。


・・・・・・やっぱり、いいね、この人たちのジャズは。
一緒にいて、聴いてて、心から楽しくなる。

いわば、フェスタ・サン・ムジカ(聖なる音楽の祭り)、だ。

サックス、トランペット、トロンボーン、
そして彼らが時々行っているバリ島ならではのユニークな楽器。

相変わらず厚子さんのボーカルは色っぽい。
M男クンにウケそうなオネェ系MCも、ギャグ満載で楽しい。

有子さんのピアノは今回もパワフル。
もちろんコードの響きもきれいだ。 
ボーカルをとる時の英語の発音がカッコいい。

トミーGさんのサックスの音色も好き。

ラッパのカオリンのキャラは、このバンドの雰囲気に面白いスパイスを加えている気がする。

バンドメンバー自身が楽しみすぎて観客から浮きそうになると、
バンマス有子さんが絶妙のタイミングで押したり引いたりしてバランスを取っているのがとてもよく分かる。


ファースト・セッションとセカンドのインターバルで、
厚子さんや有子さんと久しぶりに直接お話できた。

厚子さんとは僕のバリ島の本の話を。 他のお話もいろいろ・・・(内緒)。


有子さんとは、
僕のキューバ一人旅、バリ島のこと、鎌倉のこと、月(Moon)のこと、
家族のこと、上海のこと、などなど、
短時間のうちに、なぜか濃密にいろんなことを話せた。


・・・・・ 鎌倉の夜は、
都心とは違うスピードで、時間がゆるりと流れている・・・・・。

ふと、 僕は、周りを見渡す ―― オパールは、 どこなんだろ?

♪ テーマ曲 「Heated Night」 by YAA楽団 ♪

関連記事:

「YAA ライブ@鎌倉ダフネ」
「鎌倉の鯨は酔っ払っているか?」
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by y_natsume1 | 2007-06-09 09:07 | Jazz Night

レコード針はどこに?

ジャズは20歳過ぎぐらいから聴いている。

音楽をジャンル分けしてもあまり意味はないけど、
自分の部屋にある「ジャズというジャンルと一応考えられる」CDは、
ゆうに800枚を超えている。

ジャズマニアの世界では2万枚、3万枚と持っている人もいるから、
たった800枚なんて青二才の部類ではあるのだが。

それでもジャズだけで800枚超。
他のジャンルを入れたらいったい僕のそばにあるCDは何千枚になるのだろう。

その中で、
このところ、
1枚のジャズ・アルバムが僕の周りで自己主張している。

「Undercurrent」 (1962) by Bill Evans & Jim Hall

僕はCDで持っている。 20代の頃に買った。

ジャズの世界では、このアルバム、特別ものすごい、というほどではない。
そこそこ有名だけど。

ピアノとギターだけのシンプルなインタープレイ。

例えば、アルバム中の演奏でも、
「My Funny Valentine」についての2人の斬新なアプローチはカッコいい。

けれど偶然なのか、必然なのか。
どうしてか、このアルバムが、今、僕の周りで活気付いている。

最近、自宅の近くのソウル・バーのマスターも、
このレコードを中古で買ったそうだ。

僕はマスターにこのアルバムの話をしたこともないし、
事前に互いに、特に示し合わせた訳じゃない。

マスターはまだレコード針を買い直していないので、バーでレコードは聴けないそうだ。 早く、ここのステキなスピーカーで聴いてみたいものだが。 

そのソウル・バーでよく顔を合わせる某プロ・ミュージシャン氏とも、いつだったか、このアルバムについて酔っ払って語り合ったことがある、ような気がする。 酔っててきちんと覚えていないけど。

因みにここのバーのスピーカーも彼がチューンアップしてくれたものだそうだ。

僕は自宅に戻って、CDを聴き返した。

ピアノとギターの、アドリブの掛け合い。
インタープレイ。

何かが、
誰かが、
僕にシンクロしようとしている?

それを受けて僕も何かに反応している?

それとも、
僕の方が誰かにコンタクトしたがっているということか?


シンクロニシティは

レコード針を介して

誰と誰を結びつけることだろう。

♪ テーマ曲 「My Funny Valentine」 by Bill Evans & Jim Hall ♪
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by y_natsume1 | 2007-01-21 18:42 | Jazz Night

ジャズはパーカーに限る夜

夜、 自分の部屋で、

1960年代UKポップ・カルチャー満載の、
映画 「欲望」 のDVDを、
音を消してモニター画面で流しながら、

1940年代ビ・バップ・ジャズの、
チャーリー・パーカー(ダイアル盤)を、
大きめの音量でかける。

アントニオーニ監督の色彩感覚あふれる映像。

パーカーのアルトは輪郭のはっきりした分厚い音色。
大好きなジャズだ。

シングルモルトをちびちびやる。

身も心も、相当疲れているはずなのだが、
フラフラなのにかえって眠りたくない夜。

頭を駆け巡るのは、
オパールの無事を祈ること。
忘れてなんか、  いない。


♪ テーマ曲 「オーニソロジー」 by Charlie Parker ♪

欲望
/ ワーナー・ホーム・ビデオ






ストーリー・オン・ダイアル Vol.1
チャーリー・パーカー エロール・ガーナー ディジー・ガレスピー マイルス・デイビス ワーデル・グレイ / 東芝EMI



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「ジャズの聴き方ってあんの?(7)」
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by y_natsume1 | 2006-11-16 22:47 | Jazz Night

YAA  ライブ@鎌倉ダフネ

2006年1月23日(月) 夜
平日だというのに仕事もそこそこに切り上げて都心の職場から電車で鎌倉へ。

ダフネYAAのジャズ・ライブ。

なんとかファースト・セッションに間に合う。

僕を見かけたピアノ&Voの城田有子さんからは、
「おっ、久しぶり、マネージャー! 今年もどうかよろしくお願いします」
と声をかけられ、さらにVoの河原厚子さんからは、
「今夜はまだ飲んでないわよね??」
と聞かれる始末(苦笑)。 
こないだはホントに僕は酔っ払っていたからなぁ。

「もちろんまだ素面っすよ。 都内の職場から直行で来ましたから」と答えたら、
バンドのメンバー全員から「おー(笑)」の声があがる。

ま、とにかく有子さんたちは僕のことを覚えててくれてたみたい。

オープニング曲はトランペットの鈴木さん作曲の「スラマット・パギ」(インドネシア語で「おはよう」の意味)。 この曲、結構好き。 カッコイイよ。 いかにもジャズ。 
「Moanin'」や「All of Me」なども演奏された。

More
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by y_natsume1 | 2006-01-24 00:43 | Jazz Night

やたらカッコいいアドリブを

チャーリー・パーカーを
またも最近
自宅や通勤電車の中で聴いている

ダイヤル
サボイ
ヴァーヴ

こういう、アルトサックスなのにテナーみたいな分厚い音色と
スピード感ってすごいよ。
どっかのロック・アルバムでやられてる、ヘタなエレキギターのアドリブより、
よっぽど激しくて、カッコいい。
ホントに1940年代かよ。
イっちゃってるよ、もう。

♪ テーマ曲 サボイかダイアルの曲ならどれでも By チャーリー・パーカー ♪
ストーリー・オン・ダイアル Vol.1
チャーリー・パーカー エロール・ガーナー ディジー・ガレスピー マイルス・デイビス ワーデル・グレイ / 東芝EMI
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by y_natsume1 | 2006-01-12 17:22 | Jazz Night

横浜で ジャズを聴くなら

2005年11月25日 (金) 横浜の夜の続き

久しぶりに
本格的な
JBLスピーカーで
ジャズを
聴いた

横浜の 山下公園近くの
ある店で

普段は
ジャズ以外にも
ラテンやボサノヴァ、UKロック、J-POPなども好きで聴いていて
ジャズしか聴かないというわけではないが
久しぶりに ちゃんと ジャズを聴いた

昭和初期の頃に建った・・・・・・・
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by y_natsume1 | 2005-11-27 13:54 | Jazz Night

キース・ジャレットのライブ

ちょっと前になるけど、2005年10月14日(金)のこと。

池袋の芸術劇場に、ジャズ・ピアニスト、キース・ジャレットのライブに行った。
今回もソロ・ピアノ。

ピアノの音自体はとても良かった。 さすがだと思った。

けど ・・・・・・・・
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by y_natsume1 | 2005-10-16 22:24 | Jazz Night

市場価格って?

2005年7月の ある休日

久しぶりに渋谷でCDを買いあさる。 ジャズがほとんどメインだけど。

ボサノヴァ、ジャズ、映画のサントラ。

特に、珍しくも手を出したのが、デキシーランド・ジャズ 10枚組Box。 新品。
実際に僕が買ったタワーレコードでは新品1,460円。
10枚全部でこの値段とは、驚くべき安さだな。

ところがその後すぐに足を踏み入れたディスク・ユニオンで見つけた同じ商品の中古では、2,100円という値段がついてた。
どちらも同じ輸入盤なのに。
ま、損はしてないんだけどさ。

市場価格とは、はてさていったい?

ジャズの中古CD市場の世界では、有名盤や名作が必ずしも高価とは限らない。
人気はあるけれど、むしろそういうのは今この時でも流通しているし、値段も落ち着いていて高くない物が多い。

ところが一部のマニアにだけ異常に受ける稀少盤や珍品は、それゆえに高価な値がついていることがある。

特にフリー・ジャズのアート・アンサンブル・オブ・シカゴや、ドン・チェリー、アーチー・シェップなどの一部のアルバムは、中古市場で見かけることが少ない上に、あったとしても比較的高値だ。 他の中古CDが1,200円とか1,400円あたりのところ、彼らのは2,500円とか、3,000円とかの値がついていることがある。 見つけられれば、の話だが。

それにしても しかし、今回買ったデキシーランド・ジャズの10枚組。 

いったいホントの値段は、どっち??
(どっちもホントかしら・・・)
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by y_natsume1 | 2005-07-18 22:59 | Jazz Night

理屈ではなく チュニジアの夜

なんで こんなに 好きになったのか
好きになるのは 理屈じゃないから
理由なんて どうでもいいはずだが
とにかく20代の頃から 
ずっと 好きだ
シンプルに 
ストレートに
酒と ジャズが
好きだ

酒を飲みながら
ジャスを聴くのが
好きで 好きで 好きで

今夜かけたヴィレッジ・ヴァンガードのライブに入っている「チュニジアの夜」という曲で
イキの良いアドリブを聴かせるソニー・ロリンズ

ロリンズのテナーにかぶさって
あの日 あのデザートを食べていた人を
何度も思い出す

ロリンズのアドリブ音とその人の面影が重なるように
グラデーションがかかったような  夜

酒も ジャズも
好きなことに 理屈はいらない
ただ 好きなだけ

今宵 理屈を求めてるのは はてさて 何に?

ヴィレッジ・ヴァンガードの夜
ソニー・ロリンズ ウィルバー・ウェア エルヴィン・ジョーンズ ドナルド・ベイリー ピート・ラロカ / 東芝EMI
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by y_natsume1 | 2005-07-13 21:18 | Jazz Night




夏目芳雄の東南アジア・映画・ジャズ・酒などに関するよもやま話です。
by y_natsume1
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