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カテゴリ:ごはん( 21 )

素晴らしきレトロな大衆食堂

2009年3月1日(日) 正午過ぎ。

家族4人で多摩川近くのレトロな大衆食堂へ行く。

僕の義弟や、中目黒のバーZの元マスターAクンたちが、
野球の試合のあと、皆で必ず利用するという、この食堂。

昭和30年代の雰囲気をかもし出す店内は、
かなり広い。

広い店内なのに、既に満員。

すげぇ。

大勢のお客さんがいる。

しかも、見れば殆どの客が
昼間っからビールだの酎ハイだのを普通に飲んでいる。

嬉しくなる(笑)。

何種類かの大昔のビールの宣伝ポスター、
芸能人のサインなどが張ってある。

1人客のオヤジや、草野球帰りのチームメイトらしき中年男性が多いが、
家族連れやカップルも結構いる。

親に連れて来られたのだろう、子供たちが、
タバコの煙の中(健康には良くないが、この店内に似つかわしい)、
楽しそうにカレーやラーメンを食べている。

満員だったけど
入店して1分も経たないうちに僕たち家族4人が座れる。

回転がとても速い。


ここは麺類がうまいらしいし、
ワインもあれば、居酒屋のように日本酒や刺身まである。

相方はもやしラーメン、
姫はカツカレー、
王子は焼肉ライス(この店のイチオシだ)、
僕は五目ソバとギネス(黒ビールまで置いてあるなんてすごい定食屋)。

後で、鳥の唐揚げ、
ギョーザとライムサワーも。

それぞれが頼んだものを、少しずつ分け合って味見する。

うまい。

唐揚げの1個の大きさは普通の居酒屋の2~3倍もある。

焼肉ライスの甘辛いタレは絶妙。

安い。 うまい。 量が多い。

満腹。 満足。

ごちそうさま。

帰りに、
近くの某有名和菓子屋さん(高島屋にも出店している)で
豆大福を買う。

昼間のアルコールと美味しいご飯は、人を幸せにする。

♪ テーマ曲 「恋の季節」 by ピンキーとキラーズ ♪

関連記事:

「マスタード色を夜空に塗りたくれ」
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by y_natsume1 | 2009-03-01 19:46 | ごはん

好きな食べ物 (4)

白いご飯とみそ汁に合うもの、 一緒に食べたくなるもの・・・・・・・。

たくさん、たくさんあるけど、まずは
白菜の漬物。 

これ、ホントにうまい。 大好きだ。
キムチも好きだけど、普通の白菜のお漬物の方が白いご飯がすすむ。

そして、ご飯の上に
キュウリの古漬け(ぬか漬けが古くなったヤツ)と
生姜を刻んだのと鰹節をそれぞれたっぷりのせ、
しょう油をちょっと垂らす。

これも白いご飯にとても合う。
二日酔いの朝にもいい (朝ごはんは土日の休日だけは食べる)。

普段は雑穀米や玄米を炊いて食べることが多いけれど、
白米はやはり日本人の食の王道、基本、でしょ。

ここ数ヶ月は特に、食事が美味しく感じられている。

当然、 太る。

ジムに行く。 ダイエットする。

食べる。 飲む。

太る。

ジムに行く。 ダイエットする。

また、食べる。 飲む。

♪ テーマ曲 「島唄」 by THE BOOM ♪
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by y_natsume1 | 2008-05-21 20:37 | ごはん

アルゼンチン料理は肉だろ やっぱり

ちゃんとした肉を大量に食べたくなって、
わざわざ遠く、川崎の隣、鶴見にあるアルゼンチン料理の店 La Estancia  まで行く。

アサード(牛の骨付き肉)、チョリソ、モルシーシャ(血入りソーセージ)の炭火焼盛り合わせ
ボリビア風リゾット。
フリホール(黒豆の煮込み)。
牛肉のステーキ。

アルゼンチンの赤ワイン 「インカ」。
マテ茶。

アルゼンチン風エンパナーダ(具はビーフとチキンがあるがチキンを選択)。

どれもこれも、 うまい。 ホントにうまい。

ニンニクや胡椒などのスパイスの使い方がおみごと。
日本人の味覚に合わせたり、おもねろうとしたりせず、
たぶんアルゼンチンの味のまんまなんだろうな。
そこがいい。

次回はハチノスの煮込みや、鳥のもも肉も食べてみたい。

太った。 完璧に。

幸せだ。

♪ テーマ曲 「Tres Notas Para Decir Te Quiero 愛を奏でる3つの音符」 
            by Vincente Amigo ♪
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by y_natsume1 | 2008-05-18 14:27 | ごはん

男の料理 (8)

連休だと怠惰になって、生活のリズムが狂いやすくていかんねぇ。
自嘲。

2008年5月初旬のある休日。 午前3時。

ずっと酒ばかり飲んでて ほとんど丸一日食べていなかったせいか、
目覚めたら猛烈な空腹感に襲われる。

それも、深夜のおかしな時間帯に。
家には誰もいない。

ボブ・ディランのCDをかけながら、しばし思考する。

外へ出たくないし
出たってこんな時間帯に食べたいものにすぐにありつけるかどうか。

仕方なくスパゲティを作る。

作るってほどのものでもないが。
騙されたと思って、テレビのCMどおり、やってみる。

永谷園の 「松茸の味お吸いもの」 の素を
茹でたスパゲティに和える。
バターとしょう油を少し使って風味を出す。

ただ、それだけ。

簡単。 まずまずイケル。
ものすごく美味いわけじゃないけど、決して悪くはない。

それでもまだ満腹にならなくて、
トーストサンドを作る。

ボブ・ディランは相変わらず意味深な曲を歌っている。

8枚切りの普通の食パンを2枚、軽くトーストして
マーガリンと粗びき粒マスタードを塗る。

ハムがなかったから魚肉ソーセージをスライスして
レタスと一緒にトーストに乗せ、
マヨネーズをかけてさらにもう1枚のトーストではさむ。

ゆで卵をスライスしたのも本当ははさみたかったけど、
茹でてる時間がもどかしくて、
あきらめる。

スパゲティ茹でるのまでは我慢できたけど、
今からゆで卵まではもう待てないって感じで。

包丁で半分に切って、ほおばる。

ドリンクはガス入りの水にライムを搾ってもよかったのだが
あいにくライムも切らしているときたもんだ。

めんどうなので缶ビール。 迎え酒。

正解。

うまい。

♪ テーマ曲 「Love Minus Zero / No Limit」 by Bob Dylan ♪
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by y_natsume1 | 2008-05-05 19:41 | ごはん

男の料理 (7) ~肉骨茶~

2007年12月29日(土) 不思議な、生暖かい午後。

窓をいっぱいに開ける。


雨上がりの空はまだ鉛色だ。
けれど鉛色の空は決して嫌いじゃない。


そもそも、雨上がりの空と、濡れたアスファルトは
僕にとっては宝石だ。


冬だからそれなりに寒いけど、
窓を開けたまま、昨日よりは確実に生暖かいと感じる。

雨上がりだからだろうか。



チリ産の激安(ボトルで何と580円) But 激ウマ赤ワインを
グビグビやりながら、

肉骨茶(バクテー)を初めて自分で作ってみる。

作ってみる、ってほどのことでもない。


骨付きの豚肉を1キロほど鍋にぶち込み、
大量のニンニクと野菜と肉骨茶の素(スープ袋)と一緒に
ただ単に、ぐつぐつと煮るだけだ。


実父から届いた無農薬野菜(*)のうち、
白菜を丹念に洗い(無農薬だから虫が一杯ついているはず)、
大胆に刻んで鍋に入れる。


買ってきたマッシュルームや
あられ揚げ(揚げパンのちびっこいみたいなやつ)も入れる。


肉骨茶の素は2袋使用する。
通常は1袋でいいはずの量だが、
経験者が言うにはそれだとまだ味が薄いから。


肉骨茶の素は、今回もシンガポール・スタイルの、白胡椒風味のヤツ。


僕はどちらかというと、
マレーシア・スタイルの、漢方薬っぽい色の黒い方が好きなのだけど、
(マレーシアに駐在していたからね)
そっちの方のスープの素は見つからなかったし、
手に入れて作ったとしても、匂いまではなかなかうまく再現できないだろう。


小1時間ほどで火を止め、鍋をバスタオルにくるんで数時間保温。

あとはまた酒をグビグビ。


・・・・・・夜、

高菜(*)と細切れ肉を
ゴマ油とオイスターソースで炒め、

それを肴にワインをまたグビグビ。

うまい。

酒を飲み終わる頃、

酔っ払いはようやく
肉骨茶を白いご飯にかけて喰う。

うまい。 


シンガポールの大親友、龍(仮名)たち家族は元気だろうか。


いや、そんなことより、

今夜もどこにあるか分からない月に向かって
オパールはどこだと叫ぼうか。

雨は上がったというのに、

荒井由実は 「雨の街を」 をさらりと歌い、

僕はオパールの幻影に狂っている。


(*) 
実父とは僕が40歳の時に37年ぶりに再会した。 彼は瀬戸内の田舎町にいて、自宅の隣にある畑を借りて無農薬野菜を作る隠居生活を送っている。 時々段ボール箱に入ったいろんな野菜が大量に送られてくる。

♪ テーマ曲 「雨の街を」 by 荒井由実 ♪

関連記事:
「シンガポール出張 (7) ~チャイナ・タウンの休日~」
「ゆるゆると シンガプラ (6) ~青リンゴをかじれば~」
「肉骨茶を喰う」
「肉骨茶」
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by y_natsume1 | 2007-12-31 09:07 | ごはん

連絡船のさぬきうどん  ~その後のエピソード~

2007年11月16日(金) 夜のこと。

以前の僕のブログ記事で書いた宇高連絡船の讃岐うどん。

僕のブログを見たある人が、
知らせてくれた。

「今日の朝日の夕刊、読んだ? 宇高連絡船のおうどんのこと、出てるよ!」

僕は朝日新聞をとっていないので、
2日後の休日、近くの図書館で朝日新聞の
その記事を探し出して読み、コピーをとった。

2007年11月16日(金) 朝日新聞夕刊の一面。

「ニッポン人脈記 食卓のメロディー⑥、
春うらら 連絡線のうどん」。

なんとタイムリーな新聞記事だろう。

当時宇高連絡船の船長だった治多次郎(はるたじろう)氏のインタビュー内容も出ている。

地元ではいまだに語り継がれている、1955年の紫雲丸の遭難事故のことも。

連絡船の讃岐うどんに郷愁を感じるのは、
僕だけじゃなかった。

たくさんの人々が、そうだった。

劇作家の鴻上尚史さんもその1人だったという。

しかも、連絡船のうどんの味を何とか再現しようとするお店が、
今、JR高松駅にあるという。

経営しているのは、
治多氏が定年退職して再就職した会社でもある
旧国鉄の駅弁会社、だそうだ。

通販だとここのサイトに。

映画 「UDON」 でも熱く語られる連絡船のうどん。

同じ高校の同級生だった僕の父と母が
高校卒業後何年かして再会し、
結婚するキッカケとなった、宇高連絡船。

今はもう、連絡船も、船の甲板のうどん屋も
存在しないのだけれど、
その懐かしい思いは、しっかりと僕の胸の中にある。

朝日新聞の記事をすぐさま知らせてくれた「その人」に、
僕は心から感謝している。

ありがとう。

図書館で新聞記事を手に入れた夜、
いつも定期的に頼んでいる地元讃岐の国の 知り合いのお店から
讃岐うどんがちょうど届いたので、
幸せな気持でそれを食べた。

なんだか映画のように妙にタイミングが合う。
偶然ではなく必然か?

そのお店のご主人は、生前の僕の母親を覚えているそうだ。
2年ほど前に帰省した時にご主人から直接聞いた。

「あんたのお母さんは、うちによう買いに来てくれてたなぁ・・・・」 と。

最高においしいよ、ここの讃岐うどん(笑)。

♪ テーマ曲 「Change the World」 by Eric Clapton♪

関連記事:
「さぬきうどん ~宇高連絡船のうどん~」
「思い立ったら うどんを食べに」
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by y_natsume1 | 2007-11-20 20:32 | ごはん

思い立ったら うどんを食べに

2007年11月10日(土)。

さぬきうどんがとても食べたくなったので、
讃岐の国に行ってきました。

高松空港からレンタカーで約15分ほどのところにある、
いつもの某うどん屋。

見事に行列ができていました。

でも回転が速いのですぐに席につくことができました。

天ぷらうどん(小)、750円。
小といっても、大人の男性でも十分お腹いっぱいになる量です。

大きなエビの天ぷらは揚げたてで熱々。

エビ天の横にはチクワの天ぷら。
スーパーで買う普通のチクワの3倍くらい大きくてビックリしました。

おいしかったです。


関東のおそばの汁のように真っ黒ではなくて、
透き通るような汁のさぬきうどん。
だから見た目で塩分も控えめかと誤解する人も多いようです。

でも、それなりに塩分はあります。

うどんの麺自体にも、塩が入っていますしね (だからこそ美味しいのですけど)。


翌日(11月11日 日曜)、
今は誰もいない実家の近くの、
NTT裏にある某うどん屋(もともとは製麺所)に行こうとしたのですが、
そこは日曜はお休みということでした。

日曜が定休日のうどん屋は讃岐の国では意外に多いのです。
特に製麺所系のうどん屋は。

平日の製麺が本業で、ちょっとしたスペースで近所の労働者相手にお昼だけうどんを出しているお店の場合、日曜が定休日になっているケースが多いのです。 

ということで、
別のところに行きました。
最近地元のTVで紹介された、国道沿いの某うどん店。

かけうどん、1杯300円。

この値段、セルフサービスのお店と思われるかもしれませんが、セルフではありません。 驚きの値段でしょう?

安くて、きちんと一人前の量もあって、
とってもおいしかったです。

ごちそうさまでした。

♪ テーマ曲 「In The Air」 by 天野清継 ♪

関連記事:
「さぬきうどん ~宇高連絡船のうどん~」
「連絡船のさぬきうどん」
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by y_natsume1 | 2007-11-11 21:43 | ごはん

レトロな洋食屋さん ~キッチングラン~

東京・神田神保町 白山通り沿いにある
レトロな洋食屋さん、

キッチングラン

20年以上前はお店も味も、文字通りレトロ。
よく通ってた。

安くて、美味しくて、ボリュームがあって、懐かしい洋食の味。

2~3年前に久しぶりに
白山通りのはす向かいからちらっと見かけたときは、
リニューアルされ、より清潔感のある店構えに。

(って、ここまでは別の記事とほとんど同じ文面だな・・・)

先日、約20年ぶりにお店に入って、
メンチカツとしょうが焼きの盛り合わせ定食を頼んだ。

メンチカツは刻んだタマネギの具などの食感が分かる感じで 大好き。
濃い目の味付けの、付け合せのスパゲティナポリタンもうまうま。

変わらない。

嬉しい。

安い、うまい、ボリュームがある。

今も、大ファンである。

♪ テーマ曲 「銀色の道」 by ダークダックス ♪

関連記事:
「レトロなライスカレーのお店」
「レトロな洋食屋さん ~キッチンカド~」
「レトロな洋食屋さん ~キッチングラン~」
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by y_natsume1 | 2007-07-24 19:34 | ごはん

レトロな洋食屋さん ~キッチンカド~

東京・神田神保町の白山通り沿いにある(はずの)
レトロな洋食屋さん、

キッチンカド

20年以上前はお店も味も、文字通りレトロ。
よく通ってた。

安くて、美味しくて、ボリュームがあって、懐かしい洋食の味。
黒コショウが少し入った味噌汁の味がまた良かった。

2~3年前に久しぶりに
白山通りのはす向かいからちらっと見かけたときは、
リニューアルされ、より清潔感のある店構えに。

先日、行ってみたら なんと キッチンカドは 

なくなっていた。

というか、息子さんの代になり、
イタリアンレストランとして再出発。


イタリアンが悪いわけじゃないけど、
キッチンカド、残っていて欲しかったなぁ。

ボリューム、味、安さ、
そして とっても礼儀正しくて誠実そうな先代ご主人と奥さん・・・。

大ファンだった。

今後は息子さんのイタリアン料理のファンに、 さて、なれるかしらね?

♪ テーマ曲 「A Place In The Sun」 by Stevie Wonder ♪

関連記事:
「レトロなライスカレーのお店」
「レトロな洋食屋さん ~キッチンカド~」
「レトロな洋食屋さん ~キッチングラン~」
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by y_natsume1 | 2007-07-19 19:31 | ごはん

男の料理(6)

2007年7月8日(日)、 典型的な夏の夕刻、暮れ六つ。

お酒を頂きながら、
たまの週末に気分転換として
台所で好きなように料理するというのは、

ある意味、かなり贅沢な時間なのかもしれない。

生活上、嫌でも毎日何かしら料理しなければいけない立場の人からすれば、
たまにだからできるのよ、と言われるだろう。

そうかもしれない。

ミモレットのかけらを肴に、
チリ産の極上(ただし、値段は格安で、ボトル1本600円弱!)の赤ワインを
グビグビやりながら、
豪快に料理していく。


大き目のボリュームで流すBGMは、

湘南FMでよくかかっていた
「Weekend Cruise」という
アコースティックなコンピレーションCD。

アフォンシーニョのニューボサノバCD、「ズンズン」。

コルトレーンの超有名ジャズ・アルバム、「Blue Train」も。


ニンニクを炒め、

唐揚げにするときと同じぐらいの大きさに切った、かなり大量の鶏のもも肉を、

四国の実父から送られてきた玉ねぎと一緒に炒める。
(彼は自宅の隣の畑を借りて無農薬野菜を作る隠居生活を送っている。)

実父とは、僕が40歳の時に37年ぶりに再会したばかりで、
まだ2年ほどしか経っていない。
不思議な親子感覚。

・・・・・ 塩、胡椒のあと、
トマトソースを加え、しばし弱火で煮込む。
鶏のもも肉は脂分が多いけど、うまそう。
けれどバジリコは入れない。
これは基本的に姫と王子のための夕食だからだ。

くるみのパンとバターと野菜サラダはあとで準備。


・・・・・ 味見してみる。
チキンのトマトソース煮込み、 大成功。
うまうま。

僕自身は、 目玉焼き丼。
3個ほどの卵を半熟の目玉焼きにし、
白いご飯をよそった丼に、その目玉焼きを載せる。
それにウスターソースをガンガンかけただけの、
シンプルな一品。


おいしいワインで酔っ払った僕は、
半熟卵をご飯の上でかき混ぜながら、はふはふと頂く。

うまい!
部分的にマヨネーズもかけると、
ウスターソースと混ざって より美味しさが増す。

約20年ほど前、
某新聞に、版画家の故・池田満寿夫氏が連載していた男の料理シリーズで出てきた、氏の若い頃の独自メニュー。 これを真似しただけ。

貧乏でもなんとか美味しいご飯を、と考えたそうだ。 
池田氏は卵を4、5個使うらしいけど、そりゃちょっと一度に食べすぎかもね。


こういう単純なご飯は、今もずっと好きであり続ける。

はふはふ  うまうま  美味しいご飯。

♪ テーマ曲 「Na Kama」  by Island Woman ♪

InterFM“WEEKEND CRUISE”
オムニバス ジャスティン ケカイ・ボーイズ イスラエル“イズ”カマカウィオ・オレ ジョン・ベースベース カヴァイハエ アレア / ジェネオン エンタテインメント

関連記事:
「ほうれん草と白菜と大根」
「31文字のラブレター(2)」
「なくしたものが 一つ 見つかれば」
「夏の暮れ六つ」
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by y_natsume1 | 2007-07-08 19:01 | ごはん