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渋さ知らズ Live@アキバ

2007年5月5日(土) 夜。

友人たち数人と久しぶりに渋さのライブへ。

ダンドリスト(バンマス)の不破さんが
「遅くなってゴメンね」と言いながら
僕の目の前を通り過ぎてステージへ。

怒涛のライブ、始まる・・・・。


こうやって僕もブログでは
自分の記録として触れてはいるけれど、
そして前にも書いたけれど、

彼らの音楽をジャンル分けしたり、
彼らの音楽を言葉で表現しようとしたり、
そんなことは実はあまり意味がないし、できやしない。

評論や何かの文章だけでなく、
渋さのCDでさえ彼らのライブでの特徴や良さを、
完璧に伝えることは難しいだろう。

ライブに居合わせているからこそ、
何かを感じ取ることができる、
そういう典型的なライブバンドだ。

だって、そもそもジャズは即興演奏が命なんだし、
彼らのは舞台美術や舞踏家の前衛パフォーマンスも含めた、総合アートなんだし。

逆に言えば、
例えばアート・アンサンブル・オブ・シカゴみたいなビッグバンド形式のフリージャズは何度CDで聴いても なんだかよく分からなかったはずだよな、と。

ライブでないとね、 
そして大音量でないとね、
わかりにくいと思う。

そして、渋さ知らズは、
他のどんなテクニシャンなジャズ・バンドやロック・バンドよりも、
激しく、存在感のあるライブをやらかす。
渋さのライブに来る度に思うけれど、
これほどのライブをやれるバンドを、僕は他に経験したことがない。

彼らのライブは、そう、
マインドコントロールに陥りそうなほどの、
一種の 

「祭り」 

なのだ。


サウンドがかたまりとなって押し寄せる。
舞踏家が音楽にあわせて微妙に緩やかに踊る。
いや、時には激しく。
プロジェクターからは色と神秘的映像の攻撃。

赤フンのアジテーター(えんやとっとのフィッシャーマン=渡部シンイチさん)、
妖艶な女性ダンサー、
ほとんど全裸の白塗り前衛舞踏家たち、
ダンドリスト(要するにバンマス、不破大輔さん)、

皆さんエネルギッシュ。

たとえ彼らの音楽に全く触れたことのない初心者でも、
ライブに行けば何かのうねりにも似た怒涛のサウンドを、
感じ取り、エンジョイすることができるだろう。

まるで、宗教の(?)マインドコントロールのごとく、ね(笑)。


・・・・・ 冷たいビールをいただきながら、
2時間以上終始スタンディング、ノリノリで堪能。

ライブハウスって、いいね、あの不健康な雰囲気そのものが。

♪ テーマ曲 「本田工務店のテーマ」 by 渋さ知らズオーケストラ ♪

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by y_natsume1 | 2007-05-06 00:08 | Music Bang Bang
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