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芯の強いオンナ ~ビビアン・リー~


「欲望という名の電車」

のDVDを買った。

中学生か高校生の頃、TV放映か何かで観たことはあった。
DVDを買ったのは、「あの人」が、とても印象的にこの映画のことを語っていたから、僕ももう一度、観てみたくなったのだと思う。

DVDで久しぶりに、観直した。

やっぱりステキだよね、ビビアン・リーって。
特に、鋭い目つきとアゴの線がいい。



******************************

僕は、1994年の夏に、ニューオーリンズで、あの路面電車に乗った時のことを思い出してた。

一人だった。

あの頃(今もそうだけど)、どこに行こうと、付き合っている彼女がいようといまいと、一人で行動することが多かった。
オンナっ気もなく。

僕は女性が大好きだし、女性とのセックスも好きで、決してあっちの路線じゃないんだけどさ(苦笑)。

(注)
「欲望という名の電車」の女性主人公が色情狂のようになった原因は、夫が同性愛者でピストル自殺をしたからだ、という設定になっている。 


・・・・・ 1994年にニューオーリンズを訪れたのは、ケルアックの「路上」と、ジャズが理由だった。 

そして、「ペリカン文書」という映画の舞台になったチューレン大学に行った。 あの路面電車に乗って。

一人で。

その電車には「Desire(欲望)」とは書かれていなかった、 ように思う。



尊敬するルイ・アームストロングの業績が展示されているジャズ博物館にも行った。

一人で。



ミシシッピ川のほとりの、ガーデンテラスのようなカフェで、朝、砂糖にまみれた揚げパンとカフェ・オレも、楽しんだ。

一人で。



夜は夜で、 「観光という名の手垢にまみれたデキシーランド・ジャズ」 を聴きながら、酒をたらふく飲んだ。

夜の酒は、一人で?
さぁ、どうだったか。



とにかく、この舞台劇の映画化作品は、僕の、ニューオーリンズへの一人旅にリンクしてしまう。

そして何より、「あの人」に、ね。 

「あの人」は、「欲望という名の電車」のビビアン・リーが好きだ。
オードリー・ヘプバーンやグレース・ケリーもいいけど、ああいうお嬢様タイプの女優とは違う、波乱万丈の役者人生。

だから、僕は、このDVDを、  買ったんだ。

「欲望」という名の電車に乗って、「絶望」という名の駅で降りる・・・・・。
確か、誰かが、そう言ってたような気がする。

ニューオーリンズには、 「スコールという名の雨」 が、似合うよ。

♪ テーマ曲 「とおり雨」 by 松田亮治 ♪
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by y_natsume1 | 2006-06-27 21:43 | 過去の映画評「や」
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