数日前にさかのぼるけど、
2006年5月22日(月)明け方4時ごろ?だったと思う。
吉永小百合に似た、いや、角度によっては、ほしのあきに似ていたかもしれないが、とにかくそんな感じの銀座のオネエサン(?)みたいな女性と、なぜか僕は一緒にいる。
どこかの温泉に来ていた。
すると、突然うちの姫と王子が現れた。
そして泣きわめきながら、僕の方にやってきて、何かを訴えるのである。
・・・・・・ そこで、僕は、夢から覚めた。
2006年5月22日(月)の明け方4時ごろ(?)。
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その日の夜、仕事を終えて帰宅した僕は、王子が溶連菌に感染したことを知らされた。
その数日後、皇室の愛子様が溶連菌に感染されたこと、特に今年は溶連菌が児童たちの間に爆発的に広がっていること、などが新聞で報道された。
ふーん、愛子様もかかったのか、ってね。
うちの王子は溶連菌のあと、すぐに水ぼうそうにもかかった。
両方とも、幼稚園には行ってはいけない伝染病だから、ある程度元気になっても、他の子供たちに感染させる可能性が残るうちは、まだ登園停止である。
家で王子が騒ぐのは元気になった証拠だが、今はうるさいぐらいだ。
あの夢の中で王子が涙を流して訴えていたのは、もうすぐ病気にかかるよっていう暗示みたいなものだったのかも。 それって予知夢?
ちなみに、僕は今まで吉永小百合に似た女性とも、ほしのあきに似た女性とも、親しくなったことはない。 親しくなってみたいものではあるが。 夢に出るとは、願望、かなぁ?
♪テーマ曲 「Beautiful Boy」 by John Lennon ♪