カテゴリ
Entrance ようこそ
Biography 略歴
夏目芳雄の著作物
Moon
アジア的独白
鎌倉湘南Seaside
酒×酒
Back Street Days
四国
Music Bang Bang
Jazz Night
ビートニク
マレーシア駐在記
シンガポール
ベトナム
南の島
韓国
中国
キューバ
メキシコ
アメリカ
Books
日々の雑文
子供語録
ごはん
映画言いたい放題
過去の映画評「あ」
過去の映画評「か」
過去の映画評「さ」
過去の映画評「た」
過去の映画評「な」
過去の映画評「は」
過去の映画評「ま」
過去の映画評「や」
過去の映画評「ら」
過去の映画評「わ」
その他
以前の記事
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2012年 12月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月


鎌倉の夜が更けてゆく

2005年8月13日(土) くもり

午後遅く、一人、電車で鎌倉へ。
横浜で横須賀線に乗り換えたあたりから、東京での日常生活から、だんだんと非日常の空間へ移動しているのだ、という気がしてくる。

まずは、鎌倉のイケテル女Aさんに、絶対雰囲気良いから行ってみてと紹介された、由比ヶ浜の某バーへ。

R134に面した、ビルのX階。
海側は一面のガラス。
海岸線が一望できる。

かけてる音楽のセンスもいいし、音量も小さすぎず、大きすぎず、いい感じ。
波音もちゃんと聴こえる。 ここでは大切な音の一つだ。

若くて二枚目のマスターの、ソフトな接客も好感度大。

モヒートがうまい。

僕が行った時間帯も、僕にとってとても良かったのだろう。
このバーは夏場は昼間も開いているけど、僕が行ったのは夕方5時から7時の間。
暮れ六つ、凪時(なぎどき)。

このバーのマスターも、その時間帯が特に好きだという。
だんだんと、暮れていく、その時間帯と、そのときの海が、ね。

ジントニック、うまいぞ。

薄暮の中、砂浜では打ち上げ花火があがる。
あげているのはこのバーの上の階に住んでいるカップルだそうだ。

窓の左の方を見やると、既に逗子のあたりにはきれいな灯がいくつもともっている。

・・・・・とても雰囲気のいいバーだ。
Aさんが強力に勧めてたのも納得。 

もっともっといたかったが、夜、鎌倉御成で約束があるので由比ヶ浜をあとにする。
江ノ電で鎌倉駅へ。



***********************************

夜、鎌倉・御成通り近くの店で、地元在住の友人(女性)二人と晩ご飯を食べる。
以前からの約束。 誘ってくれた友人たちに感謝。

この店、いいね。
スパイシー料理の専門店。
とても美味しかった。
ビール、うまい。

酒が進む。 会話が楽しい。

赤ワインもうまいぞ。

やがて同席してた友人宛てに、別の友人(僕も以前から知ってる人)からお誘い携帯メールがくる。
ライブハウスに今すぐ来い、とんでもなくクールな音楽やってるぞ、と。
音楽に詳しい彼が言うなら、たぶんホントにそうなんだろうなとは思ったが。

で、とにかく皆で近くの某ライブハウスへ行くことにする。
歩いてすぐのとこ。


行ってみたら・・・・・ ヤバイ。 あなどれない。
某外国人ミュージシャン3人(アコースティック・ギター2本+フィドル)のシンプルな音楽。
すごくカッコイイ。
彼らのサイトはここ

確かにこれを見逃す手はない。

お店のマスターもときどきブルースハープ(注)で音楽に参加。
これがまたカッコイイ。

こんな良い音楽を、鎌倉で聴けるとは。
ぜいたくな時間と空間だな。

そして僕は、隣で一緒にいた友人との会話を楽しみ、酒もしたたか飲んでいる。
その友人とはこの日の晩ご飯のときから、なぜかずっと話がはずんでる。

そういう日なのだろう。 そう、そういう日だ。
バイオリズムも体調も、いいところにいるのだ、僕は。
なんか、楽しいぞ。

冷えたビールが、熱くなった僕の手や足の毛細血管にまで染み渡っていく。
ナマ、もいっちょ!

酔った。 とても。

・・・・ ラストのセッションが終わる。
きちんと酔っぱらった僕は、仕方なく後ろ髪を引かれる思いで終電で帰ることにする。

酔いどれの性分として、本当は朝までダラダラと飲んでいたいところだったが、自宅から遠く離れた不案内な場所では、そうもいかんよなぁ(苦笑)。 

ここは自分の日常生活とは違うエリアなのだから。
大切にしなきゃね。

いさぎよく、 帰る。  
この日一日に感謝し、一緒に過ごしてくれた友人たちに感謝して。

また来よっと。


**********************************

♪ テーマ曲#1 「夏をあきらめて」 by サザンオールスターズ ♪

♪ テーマ曲#2 「San Vicente」 by Affonsinho (CD 「esquina de minas」)♪

♪ テーマ曲#3 「Flor De Yemanja」 by 小野リサ (CD 「Lisa's Ono Bossa Hula Nova」)♪

**********************************

(注)
ブルースハープは簡単に言えば、ハーモニカのことです。 

ただ、学校で教材として使うような一般のハーモニカと違うのは、音の配列です。 
ブルースハープはC調(ハ長調)なら「ドミソドミソドミソド」、というふうに10個の穴が並んでいます。
ドレミファソラシドでは並んでいないのです。 
そこがブルースハープの特徴であり、一吹きで和音を奏でられるのです。 

微妙な半音やブルーノート(=ハ長調Cメジャーで言えばE♭とB♭の音)などは、唇の形をすぼめたり大きくしたりしながら調整して音を出します。

「C調(ハ長調)なら」と書きましたが、キー(調)がGやE♭のものもあるのか、と言われれば、あります。 
曲の調に合わせて、使うブルースハープも変えるのです。 

だから、ボブ・ディランも、吉田拓郎も、ニール・ヤングも、長渕剛も、みんな、おんなじようなブルースハープを、いっぱい持ってるはずです(笑)。 
形は同じだけど、キー(調)がそれぞれ違うのです。 
いっぱいって言っても、1オクターブ分以上は必要ないですけどね。

これでも、僕も中学生、高校生の頃は、12弦ギターやブルースハープを練習してたもんですけどね。 今やその面影もなく、単なる酔いどれです(苦笑)。

以上!
[PR]
by y_natsume1 | 2005-08-14 11:30 | 鎌倉湘南Seaside
<< 東京は 雨降りの 夜   メリーゴーラウンド >>