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いにしえの 鞆の浦

このところ、なぜか 鞆(とも)の浦という土地の名前が 
よく僕の視界に入ってくる。

鞆の浦は広島県福山市の沼隈半島にある、大昔からの港。
万葉集の歌にも出てくるほどだ。

「江戸時代の港湾施設である「常夜燈」、「雁木」、「波止場」、「焚場」、「船番所」が全て揃って残っているのは全国でも鞆港だけ」

なのだそうだ(Wikipediaより)。


宮崎駿が「崖の上のポニョ」の構想を練った所として
鞆の浦が紹介されている新聞記事を見つけたこともある。

(「崖の上のポニョ」という映画自体は観ていないので論評は差し控える。)

一方、ポニョと対比される形で、
最近の埋め立て華僑工事計画とその反対運動も
新聞記事に出る。

地元民の考えはいかに・・・・。

僕はなぜかその両方の記事をスクラップしていた。

先日、万葉集の解説本を手にとってぱっと開いたら、
偶然そのページが、

鞆の浦に関する大伴旅人の歌だった。

ちょっとびっくり。

やっぱり「鞆の浦」が 僕を呼んでるんだろうかねぇ。

近いうちに、ぜひ、行ってみたい。

ついでに厳島神社と、尾道にも。

******************

尾道は大学時代に1人旅で1度だけ行ったことがある。

あの頃から1人でどこかをふらりと、そしてふわりと旅するのが好きで。

尾道駅前の案内所で近くの旅館を紹介してもらい、
泊まった。

そこの女将さんからは
大林監督の映画ロケのエピソードやロケ地の場所を
夕ご飯のときに教えてもらった。

良い思い出だ。

******************

僕は小さい頃、彫刻刀やカッターナイフで鉛筆だけでなく、
何かをひたすら削り続けていた時期がある。

まるで何かにとりつかれたみたいに。

いいかげんにやめれば良いものを、
何度もそれで指を切っては血を流していたものだ。

懐かしい。

今、僕は神社仏閣を、建ててくれた職人に思いを馳せながら楽しむのが、
なぜか大好きだ。


僕の前世の一つは、

まさか、

いにしえの宮大工か、船の職人だったんだろうか。

だから、大昔の雰囲気が少しでも残るその港に、
鞆の浦に、行ってみたい。


鞆の浦で月を見つめ、

万葉の時代の、ルナティックになって、

狂いながら月に吠えたいものだ。


♪ テーマ曲 「風を撃て」 by キリンジ ♪
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by y_natsume1 | 2009-04-07 20:16 | アジア的独白
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